麻酔科 学位取得者一覧(2003年4月~2023年3月)
氏名 | 甲・乙 | 学位取得日 | 題目 |
---|---|---|---|
新井 丈郎 | 乙 | 平成16年8月31日 | 人工心肺離脱後における塩酸オルプリノン投与による影響 |
久野 裕一郎 | 乙 | 平成18年2月23日 | 術後痛ラットモデルにおける神経成長因子とロイコトリエンB4の作用 |
神島 啓一郎 | 乙 | 平成21年2月24日 | 超音波ガイド下仙骨硬膜外ブロック -仙骨との解剖学的検討- |
榎本 善朗 | 乙 | 平成21年2月24日 | Pentax-AWS, a new videolaryngoscope, is more effective than the Macintosh laryngoscope for tracheal intubation in patients with restricted neck movements : a randomized comparative study (エアウェイスコープはマッキントッシュ型喉頭鏡に比べ頸椎可動域制限のある患者の気管挿管に有用である) |
立川 真弓 | 甲 | 平成24年3月2日 | ランジオロール単独投与およびオルプリノンとの併用が心拍動下冠動脈バイパス術中の循環動態に及ぼす影響 |
島崎 睦久 | 乙 | 平成24年8月22日 | 生理食塩水の追加投与はロピバカインによる硬膜外麻酔後の運動神経ブロック回復時間を短縮する |
齋藤 朋之 | 甲 | 平成24年9月25日 | Efficacy of Coopdech videolaryngoscope: comparisons with a Macintosh laryngoscope and the Airway Scope in a manikin with difficult airways (マネキンモデルでの挿管困難症例におけるクーデックビデオラリンゴスコープポータブルVLP-100Ⓡの効用:マッキントッシュ型喉頭鏡とエアウェイスコープⓇとの比較検討) |
齊間 俊介 | 甲 | 平成26年3月5日 | 開腹前立腺全摘術におけるSVV(1回拍出量変動)を指標とした術中輸液管理の有用性の検討 |
松田 善文 | 乙 | 平成26年8月26日 | Displacement of the common carotid artery after laryngeal mask airway placement in infants and children (小児患者におけるラリンジアルマスク挿入後の内頸静脈と総頸動脈の変位) |
橋本 雄一 | 甲 | 平成26年9月30日 | Effect of cricoid pressure on placement of the I-gelTM: a randomised study (輪状軟骨部圧迫によるI-gel挿入への影響) |
鈴木 博明 | 乙 | 平成29年2月23日 | 腹腔鏡下腸切除術における1回拍出量変動(SVV)を指標とした術中輸液管理の有用性の検討 |
髙𣘺 慧 | 甲 | 令和2年3月4日 | Efficacy of a new blood pressure monitor (inflationary non‐invasive blood pressure, iNIBP™): a randomised controlled study (新しい血圧装置、直線加圧測定方式非観血的血圧計の有用性:ランダム試験) |
立川 真人 | 甲 | 令和2年3月4日 | Rocuronium Bromide Intravenous Solution Maruishi® is more suitable than ESLAX Intravenous® during rapid‑sequence induction of anesthesia (先発品ロクロニウム臭化物注射液とロクロニウム臭化物注射液「マルイシ」の投与時血管痛の比較検討) |
鶴町 直威 | 甲 | 令和5年3月3日 | Efficacy of a gastric tube insertion guide for insertion of a nasogastric tube: a prospective, randomized controlled clinical study (スリット入り胃管挿入ガイド使用法と盲目的経鼻胃管留置の非盲検無作為化比較試験) |
角田 尚之 | 甲 | 令和5年3月3日 | Tracheal tube cuff pressure during anesthesia for robotic-assisted laparoscopic prostatectomy and the efficacy of an automatic cuff pressure controller (SmartCuff): observational studies of 1-sample paired data(ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術における麻酔時の気管チューブカフ圧および自動カフ圧コントローラ(SmartCuff)の有効性:1サンプルペアデータに関する観察研究) |
麻酔科業績 (著書、論文) : 2003
-
- 著書:単著
- 2
-
- 著書:分担執筆
- 0
-
- 英語論文
- 2
-
- 日本語論文
- 7
-
- 合計
- 11
著書
単著
- 2003.1
- 奥田泰久.【癌の疼痛制御】癌性疼痛の薬物療法の実際 漢方薬. 綜合臨床 2003; 52 : 2349-52.
- 2003.2
- 奥田泰久. 【筋・筋膜性疼痛の病態と治療】薬物による治療. ペインクリニック2003 ; 24 : 801-4.
分担執筆
なし
英語論文
原著
- 2003.1
- Yamaguchi S, Ikeda T, Wake K, Okuda Y, Kitajima T. A sevoflurane induction of anesthesia with gradual reduction of concentration is well tolerated in elderly patients. Can J Anaesth ; 50 : 26-31. 2003.
- 2003.2
- Yamaguchi S, Egawa H, Mishio M, Okuda Y, Kitajima T. Bispectral monitoring during vital capacity rapid inhalation induction with sevoflurane. J Clin Anesth ; 15 : 24-8. 2003.
日本語論文
原著
- 2003.1
- 滝口鉄郎,石川和由,手塚正智,山口重樹,奥田泰久, 北島敏光, 宮本秀人, 鷲谷澄夫. 経皮的椎間板減圧術(レーザー蒸散術及び髄核摘出術)と椎間板内加圧注射の併用療法. ペインクリニック 2003; 24 : 817-23
- 2003.2
- 手塚正智,木村嘉之,永尾 勝,和気晃司,鷹西敏雄,浜口眞輔,奥田泰久, 北島敏光. 原発性アルドステロン症を合併したうつ病患者に対する電気痙攣療法の麻酔経験. 麻酔 2003 ; 52 : 519-20.
- 2003.3
- 島崎睦久, 恵川宏敏, 本島 太, 藤巻克久, 濱口眞輔, 奥田 泰久, 北島敏光. 小児癌性疼痛に対してクモ膜下フェノールブロックが著効を示した1症例. 麻酔 2003 ; 52 : 756-8.
- 2003.4
- 井上 久, 於川勝美, 高野義人, 佐藤 勲, 奥田泰久. 硬膜外併用プロポフォール麻酔中に冠動脈スパズムを生じた1症例. 麻酔2003 ; 52 : 769-772.
- 2003.5
- 深川大吾, 滝口鉄郎, 濱口眞輔, 奥田泰久, 北島敏光. 術後鎮痛のために術創部から硬膜外カテーテルを挿入した1症例. 麻酔2003 ; 52 : 987-989.
- 2003.6
- 石川和由, 和気晃司, 鷹西敏雄, 永尾 勝, 山口重樹, 濱口眞輔,奥田 泰久, 北島敏光. トリガーポイント注射直後に一過性のめまいを呈した1症例. ペインクリニック 2003 ; 24 : 865-6.
- 2003.7
- 本島 太, 永尾 勝, 池田知史, 山口重樹, 奥田泰久, 北島敏光. フェンタニル貼付剤(デュロテップパッチ)にて高血圧を呈した1症例. ペインクリニック2003 ; 24 : 1298-9.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2004
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 0
-
- 英語論文
- 1
-
- 日本語論文
- 1
-
- 合計
- 2
著書
単著
なし
分担執筆
なし
英語論文
原著
- 2004.1
- Takiguchi T, Yamaguchi S, Okuda Y, Kitajima T. Deviation of the cauda equine by changing position.Anesthesiology ;100:754-5.2004;
日本語論文
症例報告
- 2004.1
- 佐藤栄留, 井上 久, 久野裕一郎, 新井丈郎, 神島啓一郎, 金山俊海, 加瀬幸子, 奥田泰久. ステロイドを使用した眼窩上神経ブロックが奏効した帯状疱疹痛の1症例. ペインクリニック 2004 ; 25 : 830-1.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2005
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 0
-
- 英語論文
- 1
-
- 日本語論文
- 8
-
- 合計
- 9
著書
単著
なし
分担執筆
なし
英語論文
原著
- 2005.1
- Okuda Y, Inoue H, Arai T, Kuno Y, Asai T: Usefulness of a video-recording of tracheal intubation. Anaesthesia 60:1042-1043,2005.
日本語論文
症例報告
- 2005.1
- 加瀬幸子、寺内知也、土田実砂、神島啓一郎、久野裕一郎、新井丈郎、井上 久、奥田泰久.眼窩下神経ブロック時に針先が口腔内へ穿通した1症例.ペインクリニック2005;26巻6号 Page896-897
- 2005.2
- 島崎睦久、榎本善朗、寺内知也、神島啓一郎、久野裕一郎、新井丈郎、井上 久、奥田泰久. CT下の上顎神経ブロック中に一過性の複視を呈した1症例. ペインクリニック2005;26巻7号 Page1032-1033
- 2005.3
- 新井丈郎、張 たみ碩、榎本澄江、市来あけみ、加瀬幸子、佐藤栄留、土田実砂、久野裕一郎、井上 久、奥田泰久. 塩酸オルプリノンが有効であった低心機能非心臓手術3症例の麻酔経験. 麻酔2005;54巻7号 Page757-761
- 2005.4
- 奥田泰久. ペインクリニック治療指針. 頸椎椎間板ヘルニアの治療指針日本ペインクリニック学会誌2005;12巻3号 Page214-215
- 2005.5
- 榎本澄江、久野裕一郎、佐藤栄留、新井丈郎、井上 久、奥田泰久. 乳児巨舌症に対する気管切開術の麻酔経験. 臨床麻酔2005;29巻4号 Page761-762
- 2005.6
- 奥田泰久、井上 久、新井丈郎、久野裕一郎、北島敏光.【ペインクリニックとリスクマネージメント】星状神経節ブロック後頸部血腫に対するリスクマネージメント. ペインクリニック2005;26巻4 Page469-474
- 2005.7
- 奥田泰久. 誰でも将来に対して不安がある(巻頭言).麻酔 54:239,2005.
- 2005.8
- 奥田泰久. 第27回日本疼痛学会(印象記).ペインクリニック 26:1442-1443,2005.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2006
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 0
-
- 英語論文
- 0
-
- 日本語論文
- 17
-
- 合計
- 17
著書
単著
なし
分担執筆
なし
英語論文
原著
なし
日本語論文
症例報告
- 2006.1
- 井上 久、仁杉直子、張 民碵、神島啓一郎、金山俊海、於川勝美、新井丈郎、久野裕一郎、土田実砂、奥田泰久. 競技用槍による顔面頭部外傷の麻酔経験. 麻酔2006; 55巻11号 Page1416-1419
- 2006.2
- 井上 久、奥田泰久.【神経ブロック わかりやすい手技】交感神経ブロック 胸部交感神経ブロック. ペインクリニック2006; 27巻別冊秋 Page S529-S535
- 2006.3
- 奥田泰久. 【神経ブロック わかりやすい手技】脳神経ブロック 下顎 神経ブロック. ペインクリニック2006; 27巻別冊秋 Page S312-S318
- 2006.4
- 新井丈郎、立川真弓、松田善文、山田真樹、清水恵子、井上 久、奥田泰久. 破裂性腹部大動脈瘤に総腸骨動静脈瘻を合併した症例の麻酔経験. 麻酔2006; 55巻10号 Page1263-1265
- 2006.5
- 井上 久、加瀬幸子、佐藤栄留、市来あけみ、久野裕一郎、新井丈郎、佐藤陽二、奥田泰久. 脳分離体外循環時における舌下組織Pco2の評価. 麻酔2006; 55巻9号 Page1164-1167
- 2006.6
- 井上 久、山田真樹、松田善文、清水恵子、新井丈郎、奥田泰久. ソフトシールラリンジアルマスクTMを用いた小児挿管困難症例への対 応. 日本臨床麻酔学会誌2006; 26巻7号 Page679-682
- 2006.7
- 島崎睦久、奥田泰久、恵川宏敏、北島敏光. 【小児の疼痛治療】ターミナルペイン治療 小児がん性疼痛患者に対する脊髄くも膜下フェノールブロック. ペインクリニック2006; 27巻9号 Page1140-1147
- 2006.8
- 清水恵子、平形 賢、於川勝美、寺内知也、久野裕一郎、新井丈郎、井上 久、奥田泰久. 重度先天性後側彎症に対する第7-9胸椎体全摘出術の麻酔経験. 麻酔2006; 55巻6号 Page714-716
- 2006.9
- 張 たみ碩、榎本善朗、金山俊海、於川勝美、新井丈郎、井上 久、奥田圭子、奥田泰久. 抑肝散加陳皮半夏が奏効した慢性会陰部痛の1症例.ペインクリニック2006; 27巻8号 Page1051-1053
- 2006.10
- 古波津 修、寺内知也、榎本善朗、金山俊海、久野裕一郎、新井丈郎、井上 久、奥田泰久.三叉神経痛に対するカルバマゼピン投与により房室接合部調律を呈した1症例.ペインクリニック2006;27巻3号 Page374-376
- 2006.11
- 新井丈郎、神島啓一郎、寺内知也、榎本善朗、島崎睦久、井上久、奥田 泰久.Off-pump CABG(OPCAB)における塩酸オルプリノンの有用性麻酔2006; 55巻2号 Page158-163
- 2006.12
- 奥田泰久、井上 久. 【医療保険制度とペインクリニック診療】大学病院におけるペインクリニックと医療保険. ペインクリニック2006; 27巻2号 Page164-168
- 2006.13
- 奥田泰久. 吸入麻酔薬の補充と消費量の推定.岩崎寛編, 麻酔科診療プラクティス 19 麻酔器・麻酔回路 文光堂, 102-103,2006.
- 2006.14
- 奥田泰久. ピロリ菌発見の舞台裏(つぶやき).東京新聞(栃木版)2006.
- 2006.15
- 奥田泰久. 下山直人編「患者の疑問に答えるオピオイドの要点」(書評)臨床麻酔,30,259,2006.
- 2006.16
- 奥田泰久.頚椎椎間板ヘルニア.「ペインクリニック治療指針 改正第二」(日本ペインクリニック学会ペインク リニック治療指針作製委員会編集). 日本医学広告社,47-49,2006.
- 2006.17
- 奥田泰久. 森本昌宏著「トリガーポイント-その基礎と臨床-」(書評)ペインクリニック 27:1225,2006.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2007
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 3
-
- 英語論文
- 2
-
- 日本語論文
- 9
-
- 合計
- 14
著書
単著
なし
分担執筆
- 2007.1
- 奥田泰久. 頸原性頭痛と後頭神経ブロック. 宮崎東洋編: 痛み診療のコツと落とし穴. 中山書店、東京、2007年、58 - 59ページ.
- 2007.2
- 奥田泰久. 硬膜外ブロック -仰臥位法-. 宮崎東洋編: 痛み診療のコツと落とし穴. 中山書店、東京、2007年、125 - 126ページ.
- 2007.3
- 稲田英一,奥田泰久,落合亮一,加藤正人,河本昌志,上村裕一,國本文生,小出康弘,津崎晃一,土田英明,新見能成,野坂修一,福田和彦,外須美夫,前川信博,槇田浩史,村川雅洋,森田潔, ミラー麻酔科学 第6版日本語訳. ミラーサイエンスインターナショナル、東京、2007年.
英語論文
症例報告
- 2007.1
- TAsai T, Enomoto Y, Okuda Y. Airway scope for difficult intubation. Anaesthesia 2007; 62(2):199.
- 2007.2
- Asai T, Enomoto Y, Okuda Y. Air Way Scope, a portable videolaryngoscope, for confirmation of tracheal intubation. Resuscitation 2007;72(2):335-336
日本語論文
原著
- 2007.1
- 中沢弘一,奥田泰久,齊藤洋司,齋藤繁,境田康二,結城禎一,尾原秀史,土田英明,上村裕一,稲田英一. 麻酔科学卒前教育の現状について 施設アンケート結果から(社)日本麻酔科学会教育委員会報告. 麻酔 2007; 56 (3): 348-356.
総説、エディトリアルなど
- 2007.2
- 奥田泰久,新井丈郎,井上 久,於川勝美,永尾 勝,山口重樹,北島敏光. 星状神経節ブロックの臨床報告とイヌを用いた実験結果との比較検討. ペインクリニック 2007; 28 (4): 471-477.
- 2007.3
- 桑山 肇,猪瀬亨代,奥田泰久,William AR. 消化器内視鏡におけるセデーションの日本と欧米それぞれの流れ -あなたはどこで内視鏡検査を受けたいですか?-消化器内視鏡 2007; 19 (2): 147-152.
- 2007.4
- 眞下 節,稲垣喜三,重見研司,川前金幸,奥田泰久. 日本麻酔科学会第54回学術大会を語る. 臨床麻酔 2007; 31(8): 1320.
症例報告
- 2007.5
- 浅井 隆,榎本善朗,新宮 興,奥田泰久. エアウエイスコープ喉頭鏡の紹介. 麻酔 2007; 56 (7): 862-865.
- 2007.6
- 新井丈郎. 日本麻酔科学会第54回学術大会を語る. 臨床麻酔 2007; 31(8): 1318.
- 2007.7
- 新井丈郎,奥田泰久,鈴木英雄,瀬尾憲正. 左内頸静脈からの中枢カテーテル挿入について. 臨床麻酔 2007; 31(12): 1913-1915.
- 2007.8
- 神島啓一郎,榎本善朗,山田真樹,清水恵子,与倉博逸,新井丈郎,井上久,奥田泰久. ペインクリニックでの超音波ガイド下仙骨硬膜外ブロック. 2007; 28 (11): 1537-1539.
- 2007.9
- 板倉美千代,於川勝美,加瀬幸子,岡野隆利,吉田伸司,新井丈郎,井上 久,奥田泰久. 症状が改善しなかったNumb chin syndrome の1症例. ペインクリニック 2007; 28 (5): 731-732.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2008
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 5
-
- 英語論文
- 4
-
- 日本語論文
- 16
-
- 合計
- 25
著書
単著
なし
分担執筆
- 2008.1
- 北島敏光,奥田泰久. 伝達麻酔. 森田茂穂,武田純三編: 麻酔シラバステキスト. 南江堂、東京、2008年、232 - 234ページ.
- 2008.2
- 奥田泰久. 腕神経叢ブロック. 小川節郎編: 痛みの概念が変わった 新キーワード100+α. 真興交易(株)医書、東京、2008年、174 - 175ページ
- 2008.3
- 奥田泰久. 肋間神経ブロック. 小川節郎編: 痛みの概念が変わった 新キーワード100+α. 真興交易(株)医書、東京、2008年、176 - 177ページ
- 2008.4
- 奥田泰久. 腸骨下腹,鼠径神経ブロック. 小川節郎編: 痛みの概念が変わった 新キーワード100+α. 真興交易(株)医書、東京、2008年、178 - 179ページ
- 2008.5
- 奥田泰久. 大腿神経ブロック. 小川節郎編: 痛みの概念が変わった 新キーワード100+α. 真興交易(株)医書、東京、2008年、180 - 181ページ
英語論文
原著
- 2008.1
- Asai T, Enomoto Y, Shimizu K, Shingu K, Okuda Y. The Pentax-AWS Video-Laryngoscope: The first experience in a hundred patients.Anesthesia and Analgesia 2008; 106 (1):257-259.
- 2008.2
- Enomoto Y, Kamishima K, Arai T, Okuda Y, Asai T. Pentax AWS, a new videolaryngoscope, is more effective than the macintosh laryngoscope for tracheal intubation in patients with restricted neck movements: a randomized comparative study. British Journal of Anaesthesia 2008;100(4):544-548.
- 2008.3
- Okuda Y, Kamishima Y, Arai T, Asai T. Combined use of an ultrasound and nerve stimulation for phrenic nerve block. Canadian Journal of Anesthesia 2008;55(3):195-196.
- 2008.4
- Inoue H, Kamishima K, Arai T, Enomoto Y, Kuno Y, Okuda Y. Airway obstruction due to hematoma following internal jugular vein cannulation. Dokkyo Journal of Medical Sciences 2008;35(1):47-49
日本語論文
原著
- 2008.1
- 新井丈郎,奥田泰久. 開心術周術期管理におけるオルプルノンの役割. 臨床麻酔 2008; 32 (5): 855-864.
- 2008.2
- 榎本善朗,清水恵子,橋本雄一,神島啓一郎,新井丈郎,井上 久,浅井 隆,奥田泰久. ファインビュービデオ喉頭鏡とエアウエイスコープビデオ硬性挿管用喉頭鏡との声門視野の比較検討. 麻酔 2008; 57 (12): 1498-1501.
総説、エディトリアルなど
- 2008.3
- 奥田泰久. ペインクリニック治療指針の要点. Medical News 2008; 1951: 1-3.
- 2008.4
- 奥田泰久、新井丈郎. 術後鎮痛法におけるNSAIDsの位置づけ. LiSA 2008; 15 (7): 674-678.
- 2008.5
- 奥田泰久、新井丈郎. 超音波ガイド下神経ブロックと疼痛治療. ペインクリニック 2008; 29 (11): 1452-1458.
- 2008.6
- 奥田泰久、吉田伸司、与倉博逸、榎本善朗、神島啓一郎、新井丈郎. 皮膚交感神経反射測定器. ペインクリニック 2008; 29 (12): 1599-1604.
- 2008.7
- 久野裕一郎,飯田章博,中村裕也,田口明日香,内田絵里子,千葉綾子,齊間俊介,齋藤朋之,橋本雄一,神戸義人,山田真樹,清水恵子,島崎睦久,立川真弓,金山俊海,榎本善朗,榎本澄江,神島啓一郎,新井丈郎,奥田泰久. ビデオ硬性気管挿管用喉頭鏡. 臨床麻酔 2008; 32 (11): 1833-1837.
症例報告
- 2008.8
- 新井丈郎,榎本善朗,久野裕一郎,井上 久,奥田泰久. 在宅酸素療法(HOT) 中の患者の緊急冠動脈バイパス術の麻酔経験. 麻酔 2008; 57 (4): 433-435.
- 2008.9
- 井上 久,齋藤朋之,神島啓一郎,岡野隆利,新井丈郎,奥田泰久. エアウエイスコープとガムエラスティックブジ―を併用して経鼻挿管しえた挿管困難の1症例. 麻酔 2008; 57 (4): 457-459.
- 2008.10
- 井上 久,神島啓一郎,榎本善朗,新井丈郎,久野裕一郎,奥田泰久. エアウエイスコープとガムエラスティックブジ―を併用して気管挿管することができた声門狭窄の1症例. 日本臨床麻酔学会誌 2008; 28 (4): 639-642.
- 2008.11
- 上嶋浩順,浅井 隆,新宮 興,井上 久,橋本雄一,榎本善朗,奥田泰久. エアウエイスコープにブジ―を併用し気管挿管が可能であった症例. 麻酔 2008; 57 (1): 82-84.
- 2008.12
- 神島啓一郎,内田絵里子,新井丈郎,榎本善朗,与倉博逸,奥田泰久. 前立腺生検術に対する超音波ガイド下仙骨硬膜外麻酔. 臨床麻酔 2008; 32 (10): 1631-1634.
- 2008.13
- 神戸義人,島崎睦久,榎本善朗,神島啓一郎,久野裕一郎,新井丈郎,奥田泰久. 獨協医科大学で初めての脳死からの臓器摘出術の麻酔経験. Dokkyo Journal of Medical Sciences 2008; 33 (3): 191-195.
- 2008.14
- 島崎睦久,新井丈郎,松田善文,山田真樹,立川真弓,清水恵子,神島啓一郎,寺内知也,井上 久,奥田泰久. 帝王切開後に産褥期心筋症を発症した1症例. 麻酔 2008; 57 (3): 213-215.
- 2008.15
- 島崎睦久,奥田泰久. 塩酸モルヒネ内服が有効であったCRPS2症例. 慢性疼痛 2008; 27 (1): 165-167.
- 2008.16
- 立川真弓,榎本澄江,榎本善朗,寺内知也,新井丈郎,井上 久,奥田泰久. エプスタイン奇形を合併した足関節骨折患者の麻酔経験. 麻酔 2008; 57 (3): 360-362.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2009
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 8
-
- 英語論文
- 1
-
- 日本語論文
- 12
-
- 合計
- 21
著書
単著
なし
分担執筆
- 2009.1
- 新井丈郎,奥田泰久,瀧澤圭. 術前診察と非侵襲的検査. 澄川耕二編: 麻酔科学レクチャー徹底ガイド心臓麻酔Q&A. 総合医学社、東京、2009年、793 - 797ページ.
- 2009.2
- 臼井要介、奥田泰久. 頸神経叢ブロック. 大瀬戸清茂編: 透視下神経ブロック. 医学書院、東京、2009年、270 - 273ページ.
- 2009.3
- 奥田泰久. 気道の局所麻酔. 浅井隆編: 麻酔科学レクチャー ここがポイント気道確保Q&A. 総合医学社、東京、2009年、711 - 713ページ.
- 2009.4
- 奥田泰久. 上顎神経ブロック.大瀬戸清茂編: 透視下神経ブロック. 医学書院、東京、2009年、194 - 196ページ.
- 2009.5
- 加瀬幸子、奥田泰久. 腰椎椎間関節ブロック. 大瀬戸清茂編: 透視下神経ブロック. 医学書院、東京、2009年、120 - 122ページ.
- 2009.6
- 神島啓一郎、奥田泰久. 横隔神経ブロック. 大瀬戸清茂編: 透視下神経ブロック. 医学書院、東京、2009年、264 - 265ページ.
- 2009.7
- 北島敏光、奥田泰久. 下顎神経ブロック. 大瀬戸清茂編: 透視下神経ブロック. 医学書院、東京、2009年、197 - 198ページ.
- 2009.8
- 久野裕一郎、奥田泰久. 下腕神経叢ブロック-鎖骨上アプローチ. 大瀬戸清茂編: 透視下神経ブロック. 医学書院、東京、2009年、276 - 279ページ.
英語論文
原著
- 2009.1
- Asai T, Liu EH, Matsumoto S, Hirabayashi Y, Seo N, Suzuki A, Toi T, Yasumoto K, Okuda Y. Use of the pentax-AWS in 293 patients with difficult airways. Anesthesiology 2009; 110 (4):898-904.
日本語論文
原著
- 2009.1
- 神島啓一郎. 超音波ガイド下仙骨硬膜外ブロック -仙骨との解剖学的検討-. Dokkyo Journal of Medical Sciences 2009; 36 (1): 36-46.
- 2009.2
- 荻原正洋,奥田泰久,安部洋一郎,井関雅子,大瀬戸清茂,岡本健一郎,加藤敦子,柴田政彦,伊達 久,田邉 豊,津崎晃一,橋爪圭司,羽尻裕美,平川奈緒美,細川豊史,溝渕知司,山上裕章. ペインクリニック治療指針改定第二版利用状況アンケート結果. 日本ペインクリニック学会誌 2009; 16 (1): 30-37.
総説、エディトリアルなど
- 2009.3
- 奥田泰久. 新臨床研修医制度. 麻酔 2009; 58 (9): 1083-1083.
- 2009.4
- 奥田泰久. 超音波ガイド神経ブロック. 医事新報 2009; 4453: 54-58.
- 2009.5
- 奥田泰久,与倉博逸,新井丈郎,藤巻克久,奥田圭子,山田真樹. 痛み診療に用いる治療機器:神経ブロック針. ペインクリニック 2009; 30 (3): 330-336.
- 2009.6
- 新井丈郎、奥田泰久、瀧澤圭.心臓麻酔Q&A 術前診察と非侵襲的検査. 麻酔科学レクチャー.澄川耕二編: 総合医学社4:793-797,2009.
症例報告
- 2009.7
- 加瀬幸子,島崎睦久,新井丈郎,奥田泰久. 橈骨遠位端骨折後CRPSに対して漢方療法が有用であった1症例. 慢性疼痛 2009; 28 (1): 189-191.
- 2009.8
- 齋藤朋之,内田絵里子,齊間俊介,千葉綾子,新井丈郎,奥田泰久. 抗トロンビン薬(アルバガトロバン)を使用したへパリン起因性血小板減少患者の拍動下冠動脈バイパス術の麻酔経験. 麻酔 2009; 58 (9): 1169-1171.
- 2009.9
- 橋本雄一,松田善文,榎本善朗,井上 久,新井丈郎,齋藤朋之,神島啓一郎,奥田泰久. 術中にVt,VFが生じた未診断の異型狭心症の1症例. 麻酔 2009; 58 (4): 484-487.
- 2009.10
- 松田善文,肥塚恭子,新井としみ,安岡朝子. 喉頭部に食い込んだ小児気道異物の1症例. 日本臨床麻酔学会誌 2009; 29 (3): 311-315.
- 2009.11
- 松田善文,山田真樹,新井丈郎,井上 久,市来あけみ,奥田泰久,膀胱尿管新吻合術術後のbladder spasmに対する仙骨硬膜外麻酔1回投与法の有用性. 麻酔 2009; 58 (5): 609-612.
- 2009.12
- 山田真樹,清水恵子,榎本澄江,与倉博逸,新井丈郎,奥田泰久,小児 の腹腔鏡下虫垂切除術200例の麻酔経験. 臨床麻酔 2009; 33 (4): 682-684.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2010
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 6
-
- 英語論文
- 0
-
- 日本語論文
- 8
-
- 合計
- 14
著書
単著
なし
分担執筆
- 2010.1
- 奥田泰久. 下顎神経ブロック. 和田攻、南裕子、小峰光博編: 看護大辞典第2版. 医学書院、東京、2010年、467ページ
- 2010.2
- 奥田泰久. 硬膜外麻酔法. 和田攻、南裕子、小峰光博編: 看護大辞典第2版. 医学書院、東京、2010年、1058ページ.
- 2010.3
- 奥田泰久. 先行鎮痛. 和田攻、南裕子、小峰光博編: 看護大辞典第2版. 医学書院、東京、2010年、1757ページ.
- 2010.4
- 奥田泰久. 非ステロイド性抗炎症薬. 和田攻、南裕子、小峰光博編: 看護大辞典第2版. 医学書院、東京、2010年、2447ページ.
- 2010.5
- 奥田泰久. 複合性局所疼痛症候群. 和田攻、南裕子、小峰光博編: 看護大辞典第2版. 医学書院、東京、2010年、2534ページ.
- 2010.6
- 奥田泰久、新井丈郎. 経尿道的膀胱腫瘍切徐術(TUR-BT),経尿道的前立腺切徐術(TUR-P). 和田攻、南裕子、永井良三総監修: 麻酔科研修ノート. 診断と治療社、東京、2010年、541-544ページ.
英語論文
なし
日本語論文
原著
- 2010.1
- 新井丈郎、奥田泰久. パーカースパイラル気管チューブの使用経験. 日本臨床麻酔学会誌 2010; 30 (7): 1023-1028
- 2010.2
- 斎藤朋之、浅井 隆、新井丈郎、土田実砂、奥田泰久.頸椎固定カラーを装着したマネキンモデルにおけるエアウェイスコープとクーデックビデオラリンゴスコープポータブルVLP-100の比較検討.麻酔2010;59(12):1544-7.
総説、エディトリアルなど
- 2010.3
- 奥田泰久. 神経ブロックの稀な合併症 -医療紛争回避のための症例提示―. 日本医事新報 2010; 4515: C1-C5.
- 2010.4
- 奥田泰久、新井丈郎. 星状神経節ブロック後咽後間隙血腫. 日本医事新報 2010; 4507: 79-80.
症例報告
- 2010.5
- 新井丈郎,千葉綾子,中原 亮,立川真弓,島崎睦久,奥田泰久. パーカースパイラルチューブが有効であった気管支ファイバー下経鼻挿管の麻酔経験. 麻酔 2010; 59 (7): 902-905.
- 2010.6
- 齋藤朋之,立川真弓,島崎睦久,吉田伸司,新井丈郎,奥田泰久. 高度肥満患者の巨大卵巣腫瘍摘出術におけるビデオ喉頭鏡ク―デックビデオラリンゴスコープポータブルVLP-100®の使用経験験. 臨床麻酔 2010; 34 (6): 1041-1042.
- 2010.7
- 田口明日香,新井丈郎,榎本善朗,千葉綾子,神島啓一郎,久野裕一郎,奥田泰久. エアウエイスコープ(AWS)が有効であった意識下挿管5症例の麻酔経験. 麻酔 2010; 59 (2): 268-272.
- 2010.8
- 千葉綾子,新井丈郎,榎本善朗,加瀬幸子,井上 久,寺内知也,榎本澄江,奥田泰久. 緊急手術の迅速導入におけるエアウエイスコープの有用性. 麻酔 2010; 59 (8): 981-984.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2011
-
- 著書:単著
- 1
-
- 著書:分担執筆
- 4
-
- 英語論文
- 1
-
- 日本語論文
- 9
-
- 合計
- 15
著書
単著
- 2011.1
- 浅井 隆. 医学研究実施と報告における必須事項クイックリファレンス. アトムス出版、2011年、1 - 361ページ
分担執筆
- 2011.1
- 浅井 隆. i-gel. 土肥修司編: イラストでわかる麻酔科必須テクニック改訂版. 羊土社 2011年、60 - 61ページ.
- 2011.2
- 浅井 隆、上嶋浩順. 気道確保(第8章). 日本麻酔科学会・周術期管理チームプロジェクト編:周術期管理チームテキスト第2版. 日本麻酔科学会 2011年、191-212ページ.
- 2011.3
- 奥田泰久. 神経ブロック概論. 齋藤 繁、肥塚史郎編編:CTガイド下神経ブロック. 真興交易医書出版部、東京 2011年、24 - 32ページ.
- 2011.4
- 奥田泰久.上顎神経ブロック. 齋藤 繁、肥塚史郎編編:CTガイド下神経ブロック. 真興交易医書出版部、東京 2011年、44 - 49ページ.
英語論文
症例報告
- 2011.1
- Arai T, Asai T, Okuda Y. Spinal cord injury without severe pain in an awake patient during computed tomography-guided celiac plexus block.Journal of Clinical Anesthesia 2011; 23 (2):168.
日本語論文
総説、エディトリアルなど
- 2011.1
- 奥田泰久. 下顎神経ブロック. ペインクリニック 2011; 32 (1): 30-36.
- 2011.2
- 奥田泰久. 慢性疼痛に対してのオピオイドの位置付と効果の評価. ペインクリニック 2011; 32 (3): 328-335.
- 2011.3
- 奥田泰久. 区域麻酔のリスクマネージメント:諸言とまとめ. 麻酔 2011; 60 (11): 1248-1249.
- 2011.4
- 奥田泰久、新井丈郎. 皮膚交感神経反射試験. Anesthesia 21Century 2011; 13: 16-19.
- 2011.5
- 奥田泰久、新井丈郎. 誰のための硬膜外麻酔科か:皮膚表面から硬膜外腔までは“ブラックボックス”何が起きても不思議でない. LiSA 2011; 18 (9): 898-902.
- 2011.6
- 奥田泰久、新井丈郎、島崎睦久、立川真弓. 下顎神経ブロックX線透視下アプローチ. ペインクリニック 2011; 32 (別冊春): S42-S48.
- 2011.7
- 奥田泰久、新井丈郎、立川真弓、島崎睦久、齋藤朋之、橋本雄一、寺内知也、加瀬幸子. ペインクリニックにおける稀な合併症. ペインクリニック 2011; 32 (7): 1067-1072.
症例報告
- 2011.8
- 鈴木博明,島崎睦久,立川真弓,吉田伸司,新井丈郎,奥田泰久. 脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔後に下肢の一過性運動感覚障害を呈した1症例. 臨床麻酔 2011; 35 (10): 1567-1568.
- 2011.9
- 立川真弓, 斎藤朋之, 橋本雄一, 島崎睦久, 新井丈郎, 奥田泰久. 左室壁運動障害のある患者における心拍動下冠動脈バイパス術に対しランジオロールを用いて麻酔管理を行った4症例. 臨床麻酔2011;35(9):1427-9.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2012
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 0
-
- 英語論文
- 1
-
- 日本語論文
- 10
-
- 合計
- 11
著書
単著
なし
分担執筆
なし
英語論文
原著
- 2012.1
- Saito T, Asai T, Tachikawa M, Shimazaki M, Okuda Y.Efficacy of Coopdech videolaryngoscope-comparisons with a Macintosh laryngoscope and the Airway Scorpe in a manikin with difficult airways.J Anesth .2012; 26 (4):617-20.
日本語論文
原著
- 2012.1
- 島崎睦久,立川真弓,榎本澄江,奥田圭子,新井丈郎,奥田泰久.生理食塩水の追加投与はロピバカインによる硬膜外麻酔後の運動神経回復時 間を短縮する.日本臨床麻酔学会誌2012;32(5):775-80.
- 2012.2
- 立川真弓,島崎睦久,新井丈郎,斎間俊介,安達絵里子,奥田泰久.ランジオロール単独投与およびオルプリノンとの併用が心拍動下冠動脈バイパス術中の循環動態に及ぼす影響.麻酔2012;61(6):566-73.
- 2012.3
- 斎間俊介,榎本澄江,久野裕一郎,島崎睦久,新井丈郎,奥田泰久.開腹前立腺全摘術におけるSVV(1回心拍出量変動)を指標とした術中輸液管理の有用性の検討.臨床麻酔2012;36(8):1179-82.
総説、エディトリアルなど
- 2012.4
- 奥田泰久.日本ペインクリニック学会治療指針.日本臨床麻酔学会誌2012;32(4):488-93.
- 2012.5
- 新井丈郎,奥田泰久.アセトアミノフェンの周術期鎮痛の使用法について. 臨床麻酔2012;36(7):1065-7.
- 2012.6
- 新井丈郎,奥田泰久. (慢性痛に対する最近の集学的治療)慢性痛の薬物療法.ペインクリニック2012;33(22):1665-72.
- 2012.7
- 奥田泰久.特集 緊急手術の適応基準 up to date 緒言とまとめ.麻酔2012;61(9):916.
- 2012.8
- 池田 均,青木真理子,五十嵐明宏,畑中政博,鈴木 信,藤野順子,田原和典,石丸由紀,新井丈郎:緊急手術の適応基準のup to date. 急性虫垂炎(小児):麻酔61:925-931,2012.
症例報告
- 2012.9
- 斎藤朋之,橋本雄一,立川真弓,島崎睦久,新井丈郎,奥田圭子,斎間 俊介,安達絵里子,奥田泰久.プレガバリンの少量再投与が成功した4症例.日本ペインクリニック学会誌2012;19(4):58-60.
- 2012.10
- 橋本雄一,斎藤朋之,加瀬幸子,島崎睦久,新井丈郎,奥田圭子,奥田泰久.原因不明の鼠径部の痛みを呈した小児の1症例.ペインクリニック2012;33(9):1305-7.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2013
-
- 著書:単著
- 1
-
- 著書:分担執筆
- 10
-
- 英語論文
- 3
-
- 日本語論文
- 18
-
- 合計
- 32
著書
単著
- 2013.1
- 奥田泰久. 非がん性慢性「疼」痛に対するオピオイド鎮痛薬処方ガイドライン。一般社団法人日本ペインクリニック学会非がん性「疼」痛に対するオピオイド処方薬処方ガイドライン作成ワーキンググループ編. 真興交易医書出版部2013年、1-196ページ.
分担執筆
- 2013.1
- 浅井 隆. 気道確保法の種類と選択. 廣田和美編:新戦略に基づく麻酔・周術期医学 麻酔科医のための気道・呼吸管理. 中山書店 2013年、16-19ページ.
- 2013.2
- 浅井 隆. マスク換気法. 廣田和美編:新戦略に基づく麻酔・周術期医学 麻酔科医のための気道・呼吸管理. 中山書店 2013年、20-27ページ.
- 2013.3
- 浅井 隆. 気管挿管法. 廣田和美編:新戦略に基づく麻酔・周術期医学 麻酔科医のための気道・呼吸管理. 中山書店 2013年、28-30ページ.
- 2013.4
- 浅井 隆. 喉頭鏡の種類と気管挿管の性能. 廣田和美編:新戦略に基づく麻酔・周術期医学 麻酔科医のための気道・呼吸管理. 中山書店 2013年、31-56ページ.
- 2013.5
- 浅井 隆. 喉頭鏡以外の挿管器具. 廣田和美編:新戦略に基づく麻酔・周術期医学 麻酔科医のための気道・呼吸管理. 中山書店 2013年、57-71ページ.
- 2013.6
- 浅井 隆. 気管チューブの種類と使い分け. 廣田和美編:新戦略に基づく麻酔・周術期医学 麻酔科医のための気道・呼吸管理. 中山書店 2013年、72-89ページ.
- 2013.7
- 浅井 隆. 声門上器具による気道確保と気管挿管. 廣田和美編:新戦略に基づく麻酔・周術期医学 麻酔科医のための気道・呼吸管理. 中山書店 2013年、90-105ページ.
- 2013.8
- 浅井 隆. 頸部観血的気管挿管. 廣田和美編:新戦略に基づく麻酔・周術期医学 麻酔科医のための気道・呼吸管理. 中山書店 2013年、106-112ページ.
- 2013.9
- 新井丈郎,奥田泰久. 開腹術後鎮痛法. 川真田樹人編: 痛みのScience & Practice 1手術後鎮痛のすべて. 文光堂 2013年、122-126ページ.
編集、監修
- 2013.10
- 奥田泰久. ペインクリニック治療指針 第4版. 日本ペインクリニック学会治療指針検討委員会・編. 真興交易医書出版部 2013年.
英語論文
原著
- 2013.1
- Arai T, Ishikawa K, Saito T, Hashimoto Y, Asai T, Okuda Y. Distance from the external occipital protuberance to the occipital artery for occipital nerve block.Journal of Anesthesia 2013;27:801-802.
総説、エディトリアルなど
- 2013.2
- Asai T. Strategies for difficult airway management—the current state is not ideal. Journal of Anesthesia .2013; 27:157-160.
症例報告
- 2013.3
- Asai T, Saito T, Okuda Y. Efficacy of a new videolaryngoscope: what we should assess? Journal of Anesthesia .2013; 27:474-475.
日本語論文
原著
- 2013.1
- 新井丈郎,齊間俊介,田口明日香,岩渕陽子,佐藤晶子,加瀬幸子,奥田泰久. 挿管困難における新型ビデオ喉頭鏡McGRATH MACの有用性. 麻酔 2013; 62 (9): 1135-1138.
総説、エディトリアルなど
- 2013.2
- 浅井 隆. 気道確保困難患者への対策. A-net 2013; 17 (1): 26-28.
- 2013.3
- 浅井 隆. 論文を書こう!:臨床研究の進め方. Lisa 2013; 20 (別冊): 40-45.
- 2013.4
- 浅井 隆. 声門上器具の使用. あらゆる科で役立つ!麻酔科で学びたい技術. レジデントノート 2013; 15 (増刊): 830-836.
- 2013.5
- 浅井 隆. 麻酔科学研究のエキスパートに聞く10の質問—バーチャル世界で考える. Lisa 2013; 20 (7): 674-677.
- 2013.6
- 新井丈郎,佐藤晶子,奥田泰久. 超音波ガイド下神経ブロックの合併症と安全性. ペインクリニック 2013; 34 (別冊): S307-S312.
- 2013.7
- 奥田泰久. 慢性疼痛に対する神経ブロック治療 up to date. 浦和医師会報 2013; 640 (9): 33-36.
- 2013.8
- 奥田泰久,新井丈郎. ペインクリニック診療におけるトラブル. 日本臨床麻酔学会誌 2013; 33 (7): 879-883.
- 2013.9
- 奥田泰久.別冊「痛みの治療として使う超音波ガイド下神経ブロック」の発行に当たって. ペインクリニック 2013; 34 (別冊秋号): S273-S274.
- 2013.10
- 奥田泰久. 日本ペインクリニック学会第47回大会を主催するにあたって. ペインクリニック 2013; 34 (7): 807-808.
- 2013.11
- 奥田泰久. 特集 小児麻酔:最近の考え方. 麻酔 2013; 62 (9): 1032-1033.
- 2013.12
- 鈴木博明. 文献抄録: Effects of thoratic epidural analgesia on plasma cAMP and cGMP levels in patients with heart failure. ペインクリニック 2013; 35 (3): 397.
症例報告
- 2013.13
- 新井丈郎,橋本雄一,齋藤朋之,緒方富紀子,千葉綾子,佐藤裕美,榎本澄江,島崎睦久,奥田泰久. グライドスコープが有効であったハローベストを装着した小児気管挿管の1症例. 麻酔 2013; 62 (6): 686-689.
- 2013.14
- 新井丈郎,野沢麻衣,山田真樹,鈴木博明,寺内知也,久野裕一郎,奥田泰久. 小児用エアウェイスコープ(AWS-P/N)が有効であった小児挿管困難4症例の麻酔経験. 麻酔 2013; 62 (7): 852-854.
- 2013.15
- 緒方富紀子,齋藤朋之,立川真弓,新井丈郎,奥田泰久. ラリンゲルマスクを通して気管支ファイバースコープ挿管を行なった小児トリーチャ・コリンズ症候群の1例. 麻酔 2013; 62 (12): 1413-1415.
- 2013.16
- 野沢麻衣,橋本雄一,富田 幸,新井丈郎,奥田泰久. 特発性脊髄硬膜外血腫を合併した緊急帝王切開の1症例. 麻酔 2013; 62 (6): 690-692.
- 2013.17
- 安達絵里子,森我久史,橋本雄一,斎藤朋之,奥田圭子,吉田伸司,新井丈郎,奥田泰久:dry tapが疑われた緊急帝王切開に対する脊髄くも膜下麻酔の1症例. 麻酔62:965-967,2013.
- 2013.18
- 安達絵里子,山田真樹,斎間俊介,鈴木博明,橋本雄一,斎藤朋之,新井丈郎,奥田泰久:トラムセットの追加併用投与が有用であった慢性会陰部通の1症例. ペインクリニック34:1165-1166,2013.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2014
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 11
-
- 英語論文
- 8
-
- 日本語論文
- 23
-
- 合計
- 42
著書
単著
なし
分担執筆
- 2014.1
- 浅井 隆. 挿管困難への対処. 医療安全と医療訴訟. イムジック出版、東京、2014年、79-88ページ.
- 2014.2
- 浅井 隆. ラリンジアルマスクと声門上デバイス. 麻酔科研修ノート改訂第2版. 診断と治療社、東京、2014年、388-392ページ.
- 2014.3
- 浅井 隆. エアウェイ・声門上器具. 日本臨床麻酔学会編: 臨床麻酔実践シリーズ7麻酔科医に必要な気道確保のポイントと教育. ライフメディコ、東京、2014年、114-120ページ.
- 2014.4
- 奥田泰久. 腕神経叢ブロック. 小川節郎編: ペインクリニシャンのための新キーワード135. 真興交易医書出版部、東京、2014年、225-226ページ.
- 2014.5
- 奥田泰久. 肋間神経ブロック. 小川節郎編: ペインクリニシャンのための新キーワード135. 真興交易医書出版部、東京、2014年、227-228ページ.
- 2014.6
- 奥田泰久. 腸骨下腹・鼠径神経ブロック. 小川節郎編: ペインクリニシャンのための新キーワード135. 真興交易医書出版部、東京、2014年、229-230ページ.
- 2014.7
- 奥田泰久. 痛みの診断と評価. 井関雅子,橋口さおり監修: 21世紀のオピオイド治療. メディカル・サイエンス・インターナショナル、東京、2014年、19-31ページ.
- 2014.8
- 奥田泰久. オピオイド処方前機関. 井関雅子,橋口さおり監修: 21世紀のオピオイド治療. メディカル・サイエンス・インターナショナル、東京、2014年、163-168ページ.
- 2014.9
- 奥田泰久、新井丈郎. 眼損傷・角膜損傷. 永井良三総監修: 麻酔科研修ノート第2版. 診断と治療社、東京、2014年、452-453ページ.
- 2014.10
- 奥田泰久、新井丈郎. 経尿道的膀胱腫瘍切除(TUR-Bt),尿道的前立腺切除(TUR-P). 永井良三総監修: 麻酔科研修ノート第2版. 診断と治療社、東京、2014年、594-597ページ.
- 2014.11
- 奥田泰久、飯田尚裕. 星状神経節ブロック. 川真田樹人編: 痛みの診療キーポイント5. 文光堂、東京、2014年、199ページ.
英語論文
原著
- 2014.1
- Hashimoto Y, Asai T, Arai T, Okuda Y. Effect of cricoid pressure on placement of the I-gel: a randomized study. Anaesthesia 2014; 69 (8): 878-882.
総説、エディトリアルなど
- 2014.2
- Asai T, Isono S. Residual neuromuscular blockade after anesthesia. A possible cause of postoperative aspiration-induced pneumonia (Editorial). Anesthesiology 2014; 120 (2): 260-262.
- 2014.3
- Asai T. Monitoring during difficult airway management (Review). Journal of Anesthesia 2014; 28 (1): 87-93.
- 2014.4
- Asai T. Is it safe to use supraglottic airway in children with difficult airways? (Editorial) British Journal of Anaesthesia 2014; 112 (4): 620-622.
- 2014.5
- Asai T. Are videolaryngoscopes useful for nasotracheal intubation? (Editorial). Journal of Anesthesia 2014; 28 (5): 647-649.
- 2014.6
- Asai T. Equipment in Anaesthesia and Critical Care: A complete guide for the FRCA. D. Aston, A. Rivers, and A. Dharmadasa (Bookreview). British Journal of Anaesthesia 2014; 113: 888-889.
- 2014.7
- Kristensen MS, Teo WH, Asai T. Which supraglottic airway which will serve my patient best? (Editorial). Anaesthesia 2014; 69 (11): 1189-1192.
症例報告
- 2014.8
- Asai T. Failed ventilation through the laryngeal mask airway. Journal of Anesthesia 2014; 28 (issue 4, August): 641.
日本語論文
原著
- 2014.1
- 新井丈郎、鈴木博明、於川勝美、齋藤朋之、橋本雄一、島崎睦久、浅井隆、奥田泰久. McGrath MACビデオ喉頭鏡による経口・経鼻気管挿管-連続100症例の経験- 麻酔 2014; 63 (4): 468-471.
総説、エディトリアルなど
- 2014.2
- 浅井 隆. 痛み研究のやさしい統計学. 日本ペインクリニック学会誌2014; 21 (1): 16-22.
- 2014.3
- 浅井 隆. 書評:瀬尾憲正、古家仁編集: 周術期深部静脈血栓/肺血栓塞栓症. 麻酔 2014; 63 (1): 114.
- 2014.4
- 浅井 隆. 緊急事態に何使う? i-gelでしょ. Lisa 2014; 21 (3): 258-259.
- 2014.5
- 浅井 隆. 論文を書こう!:統計-対象者数をどう決める?Lisa 2014; 21(別冊): 86-94.
- 2014.6
- 浅井 隆. 麻酔科医に必要な気道確保のポイントと教育. 緊急気道確保:器具と外科的処置:① エアウェイ・声門上器具. 日本臨床麻酔学会誌 2014; 34 (4): 608-612.
- 2014.7
- 浅井 隆. 臨床研究のノウハウ:研究デザインと統計手法. 麻酔 2014; 63 (増刊):S71-S77.
- 2014.8
- 浅井 隆. 書評:森本康裕編集: 麻酔科医のための知っておきたいワザ22. 麻酔 2014; 63 (8): 941.
- 2014.9
- 上嶋 浩順、浅井 隆. i-gel:緊急気道確保器具としての役割. 麻酔 2014; 63 (4): 472-474.
- 2014.10
- 奥田泰久. 岩月賢一先生を偲ぶ. 麻酔 2014; 63 (2): 125-126.
- 2014.11
- 奥田泰久、新井丈郎. 麻酔のリスクとインフォームドコンセント. LiSA 2014; 21 (4): 312-314.
- 2014.12
- 奥田泰久、新井丈郎. 痛みの鑑別診断の基本的考え方. 日本医師会雑誌2014; 143 (特別号1): 118-119.
- 2014.13
- 奥田泰久、新井丈郎. 神経ブロックの副作用への対処法. 日本医師会雑誌 2014; 143 (特別号1): 194-195.
- 2014.14
- 奥田泰久、新井丈郎、齋藤朋之、橋本雄一. 神経ブロックの合併症. ペインクリニック 2014; 35 (1): 81-87.
- 2014.15
- 奥田泰久、齋藤朋之、橋本雄一、新井丈郎. トラマドール塩酸塩・アセトアミノフェン配合剤錠(トラムセット®配合錠). ペインクリニック 2014; 35 (3): 315-321.
- 2014.16
- 奥田泰久. 書評:小川節郎監訳. イラストでマスター!超音波ガイド下神経ブロックのための局所解剖. 臨床麻酔 2014; 38 (11): 1607.
- 2014.17
- 奥田泰久、齋藤朋之、橋本雄一、新井丈郎. 神経ブロックに伴う合併症 1)星状神経節ブロックにおける合併症と局所麻酔薬中毒. ペインクリニック 2014; 35 (12): 1610-1615.
- 2014.18
- 鈴木博明. 文献抄訳:Effects of thoracic epidural analgesia on plasma cAMP and cGMP levels in patiens with heart failure. ペインクリニック 2014; 35 (3): 397.
- 2014.19
- 橋本雄一. 文献抄訳:Gagnon M, Bergeron MJ, Lavertu G, et al. Chloride extrusion enhancers as novel therapeutics for neurological diseases. ペインクリニック 2014; 35(8): 1122.
症例報告、その他
- 2014.20
- 新井丈郎、森我久史、安達絵里子、浅井隆、奥田泰久. グライドスコープと気管支ファイバースコープを組合せて二腔チューブを挿管しえた挿管困難の1症例. 麻酔 2014; 63 (6): 647-649.
- 2014.21
- 佐藤晶子、浅井 隆、橋本雄一、新井丈郎、奥田泰久. 意識下気管支ファイバースコープ挿管時に気道閉塞を起こした1症例. 麻酔 2014; 63 (5): 548-551.
- 2014.22
- 寺田哲、久野裕一郎、島崎睦久、新井丈郎、奥田泰久. プラダー・ウィリ症候群の麻酔経験10症例. 麻酔 2014; 63 (8): 851-857.
- 2014.23
- 寺田哲、橋本雄一、齋藤朋之、齊間俊介、佐藤晶子、新井丈郎、奥田泰久. 三叉神経痛を呈した小脳橋角部腫瘍の1症例. ペインクリニック 2014; 35(9): 1255-1256.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2015
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 4
-
- 英語論文
- 8
-
- 日本語論文
- 30
-
- 合計
- 42
著書
単著
なし
分担執筆
- 2015.1
- 新井 丈郎、奥田 泰久. 破傷風. 高崎 眞弓,河本 昌志,木内 恵子,白神 豪太郎,萩平 哲編. まれな疾患の麻酔A to Z. 文光堂、東京、2015年、480-480ページ.
- 2015.2
- 奥田 泰久. 三叉神経痛. 秋澤 忠男ほか編集. 南山堂医学大辞典 第20版. 南山堂、東京、2015年、955-955ページ.
- 2015.3
- 奥田 泰久. アルガトロバン. 川真田 樹編. 新戦略に基づく 麻酔・周術期医学 麻酔科医のための周術期の薬物使用法.中山書店、東京、2015年、383-385ページ.
- 2015.4
- 奥田 泰久,山口 重樹. オピオイド鎮痛薬使用中患者の海外渡航時の手続きと必要書類. 細川 豊史 編. 慢性疼痛治療 現場で約立つ オピオイド鎮痛薬の必須知識. 医薬ジャーナル社、大阪、2015年、264-265ページ.
英語論文
原著
- 2015.1
- Saito T, Wong ZW, Thinn KK, Poon KH, Liu E. Review of critical incidents in a university department of anaesthesia. Anaesthesia Intensive Care 2015; 43 (2): 238-243.
- 2015.2
- Saito T, Liu W, Chew ST, Ti LK. Incidence of and risk factors for difficult ventilation via a supraglottic airway device in a population of 14 480 patients from South-East Asia. Anaesthesia 2015; 70 (9): 1079-1083.
総説、エディトリアルなど
- 2015.3
- Asai T. Are videolaryngoscopes useful for paramedics during cardiopulmonary resuscitation? (Editorial) Journal of Anesthesia 2015; 29 (October, issue 5) : 651-653.
- 2015.4
- Asai T. Emergency cricothyrotomy. Toward a safer and more reliable rescue method in “cannot intubate, cannot oxygenate” situation (Editorial). Anesthesiology 2015; 123 (11) : 995-996.
- 2015.5
- Asai T. A book review: Emergency Airway Management, 2nd Edn. Edited by A. Burtenshaw, J. Benger, J. Nolan (editors). British Journal of Anaesthesia 2015; 115 (5, November) : 806-807.
- 2015.6
- Asai T. Airway management in patients undergoing emergency Cesarean section (Review article). Journal of Anesthesia 2015; 29 (6) : 927-933.
- 2015.7
- Liu EH, Asai T. Cannot intubate cannot ventilate – focus on the ‘ventilate’ (Editorial). Journal of Anesthesia 2015; 29 (June, issue 3) : 323-325.
症例報告
- 2015.8
- Yokota T, Asai T, Okuda Y. Unilateral bronchospasm during one-lung ventilation. Journal of Anesthesia 2015; 29 (August, issue 4) : 645.
日本語論文
原著
- 2015.1
- 浅井 隆、河嶋 朗、棚田 和子、田中 素成. 新型エアウェイスコープS200の構造上の問題点. 麻酔 2015; 64 (8) : 860-863.
- 2015.2
- 遠藤 聖子、齋藤 朋之、橋本 雄一、新井 丈郎、浅井 隆、奥田 泰久. 小児100症例におけるMcGRATH®MACビデオ喉頭鏡の有用性の検討. 麻酔 2015; 64 (10) : 1097-1100.
- 2015.3
- 田口 明日香、浅井 隆、橋本 雄一、齋藤 朋之、新井 丈郎、奥田 泰久. 挿管困難モデルにおける7種の挿管器具の性能比較検討. 麻酔 2015; 64 (4) : 352-356.
- 2015.4
- 高橋 慧、浅井 隆、島崎 睦久、新井 丈郎、奥田 泰久. コードレス超音波画像診断装置 ACUSON Freestyle™の紹介. 麻酔 2015; 64 (8) : 879-882.
総説、エディトリアルなど
- 2015.5
- 浅井 隆.「麻酔科医による研究と公表の展望」緒言. 麻酔 2015; 64 (1) : 2-3.
- 2015.6
- 浅井 隆. 痛み治療の素朴な疑問に超えます。痛みの基礎研究には類似の研究を比較したいわゆるメタアナリシスがありませんが、なぜですか? LiSA 2015; 22 (1) : 27-29.
- 2015.7
- 浅井 隆. 書評:氏家 良人編集: 呼吸療法・呼吸管理における5 years文献レビュー2009〜2013. 麻酔 2015; 64 (1) : 105.
- 2015.8
- 浅井 隆. 書評:西野卓著: 呼吸を科学する-息の長い話-.麻酔 2015; 64 (2) : 223.
- 2015.9
- 浅井 隆. 気道確保困難対策ガイドラインは本当に役立つか?-新たなガイドラインに望むこと- 日本臨床麻酔学会誌 2015; 35 (3) : 387-392.
- 2015.10
- 浅井 隆. 全身麻酔下帝王切開術のツール 〜貴方ならどれを選ぶ!?〜 気道確保はどちらを用いる?1. 声門上器具. 日本臨床麻酔学会誌 2015; 35 (4) : 457-461.
- 2015.11
- 浅井 隆. 書評:森本 康裕編集: 周術期管理の謎22. 麻酔 2015; 64 (8) : 891.
- 2015.12
- 浅井 隆. 臨床研究で適切な統計法をどう選択するか. 麻酔 2015; 64 (増刊) : S120-S127.
- 2015.13
- 榎本 澄江. 文献抄録: Bipolar intra-articular radiofrequency thermocoagulation of the thoracic facet joints: a case reseries of a new technique.ペインクリニック 2015; 36 (4) : 547.
- 2015.14
- 遠藤 聖子.文献抄録: Pediatric pain screening tool (PPST): rapid identification of risk in youth with pain complaints. ペインクリニック 2015; 36 (8) : 1119.
- 2015.15
- 奥田 圭子、奥田泰久. 漢方薬を使いこなす!慢性痛の治療戦略. 薬局 2015; 66 (9) : 60-65.
- 2015.16
- 奥田 泰久. 印象記:日本麻酔科学会第62回学術集会(神戸). ペインクリニック 2015; 36 (8) : 1110-1111.
- 2015.17
- 奥田 泰久. 書評:花岡一雄監訳: 痛みを知るために. 臨床麻酔 2015; 39 (8) : 1199.
- 2015.18
- 奥田 泰久. 巻頭言:「ペインクリニック」誌編集委員会の変遷. ペインクリニック 2015; 36 (12) : 1583-1585.
- 2015.19
- 奥田 泰久、新井 丈郎. 痛み治療の素朴な疑問に超えます。神経障害性痛(慢性痛)にプラセボ効果はありますか? LiSA 2015; 22 (1) : 24-26.
- 2015.20
- 奥田 泰久、馬場 洋. 痛み治療の素朴な疑問に超えます1. 前書き LiSA 2015; 22 (1) : 1.
- 2015.21
- 齋間 俊介、島崎 睦久、佐藤 裕美、榎本 澄江、山田 真樹、齋藤 朋之、橋本 雄一、田口 明日香、鈴木 博明、富田 幸、緒方 冨紀子、木村 理恵、野澤 麻衣、森 我久史、林 映二、横田 泰佑、舘浦 尚、高橋 慧、山田 祐子、菊池 梓、新井 丈郎、浅井 隆、奥田 泰久.誌上抄読会「声門上気道確保器具の展望」臨床麻酔 2015; 39 (4) : 625-628.
- 2015.22
- 齋藤 朋之.シンガポール留学記〜アジアという選択〜. Anet 2015; 19 (2) : 30-32.
- 2015.23
- 橋本 雄一、奥田 泰久.喉頭蓋の気管内迷入に対する対応について. 臨床麻酔 2015; 39 (8) : 1185-1187.
症例報告
- 2015.24
- 新井 丈郎、山本 祐子、菊池 梓、奥田 泰久. 挿管困難における新型ビデオ喉頭鏡McGrath X-bladeの有用性. 麻酔 2015; 64 (10) : 1048-1051.
- 2015.25
- 齊間 俊介、浅井 隆、遠藤 聖子、奥田 泰久. 甲状腺術後血腫に対してエアウェイスコープで気管挿管施行し得た1症例. 麻酔 2015; 64 (2) : 185-188.
- 2015.26
- 齊間 俊介、浅井 隆、木村 理恵、寺田 哲、新井 丈郎、奥田 泰久.グライドスコープとトラキライトの併用による気管挿管が有効であった挿管困難2症例.麻酔 2015; 64 (10) : 1045-1047.
- 2015.27
- 舘浦 尚、佐藤 裕美、新井 丈郎、浅井 隆、奥田 泰久. 気管支ファイバースコープとグライドスコープを組み合わせて二腔チューブを挿管し得た挿管困難の1症例. 麻酔 2015; 64 (8) : 815-818.
- 2015.28
- 橋本 雄一、佐藤 晶子、佐々木 大雅、新井 丈郎、奥田 泰久. 修正第血管転位症合併妊婦の帝王切開の麻酔経験. 麻酔 2015; 64 (2) : 157-159.
- 2015.29
- 橋本 雄一、高橋 慧、齋藤 朋之、浅井 隆、新井 丈郎、奥田 泰久. 予期せぬ気管挿管困難患者に対し、i-gelTMとAintree気管内挿管用カテーテル®を用いて気管挿管しえた1症例. 麻酔 2015; 64 (5) : 534-536.
- 2015.30
- 横田 泰佑、浅井 隆、奥田 泰久. i-gelTMを用いて管理した頸椎変形と気管狭窄の1症例. 麻酔 2015; 64 (3) : 307-309.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2016
-
- 著書:単著
- 3
-
- 著書:分担執筆
- 18
-
- 英語論文
- 6
-
- 日本語論文
- 34
-
- 合計
- 61
著書
単著
- 2016.1
- 浅井 隆. 雑誌編集長が欲しがる!!医学論文の書き方. -どう研究して、どう書くのか?-. アトムス出版、東京、2016年.
- 2016.2
- 浅井 隆. Dr.あさいのみんなの気道確保. 第1巻. マスク換気、気管挿管の基礎をマスターしよう. 中外医学社、2016年、1- 293ページ.
- 2016.3
- 浅井 隆. Dr.あさいのみんなの気道確保. 第2巻. 気道確保のエキスパートとなろう! 中外医学社、2016年、1- 289ページ
分担執筆
- 2016.1
- 浅井 隆. 麻酔と気道管理・確保. 澄川 耕二、岩崎 寛監修:麻酔科学レビュー2016-最新主要文献集-.総合医薬社、2016年、55-60ページ.
- 2016.2
- 浅井 隆. カフにはどれだけの空気を注入したらよいか?適切なカフ内圧はどのくらいか? 稲田 英一編集:麻酔科クリニカルクエスチョン101. 診断と治療社、2016年、69-70ページ.
- 2016.3
- 浅井 隆. ビデオ喉頭鏡をどのように使うのがよいか? 稲田 英一編集:麻酔科クリニカルクエスチョン101. 診断と治療社、2016年、71-72ページ.
- 2016.4
- 浅井 隆. 輪状軟骨部圧迫の意義や問題点は何か?稲田 英一編集:麻酔科クリニカルクエスチョン101. 診断と治療社、2016年、95-96ページ.
- 2016.5
- 浅井 隆. エビデンスを臨床に生かすには、訓練も経験も必要だ. 大嶽 浩司監修、上嶋 浩順、駒澤 伸泰、森本 康裕編集:気道確保に強くなる.エビデンスに基づいた、確実に気道確保をするための考え方・器具選び・テクニック. 羊土社、2016年、8-11ページ.
- 2016.6
- 浅井 隆. 気道管理と術前評価. 大嶽 浩司監修、上嶋 浩順、駒澤 伸泰、森本 康裕編集:気道確保に強くなる.エビデンスに基づいた、確実に気道確保をするための考え方・器具選び・テクニック. 羊土社、2016年、61-67ページ
- 2016.7
- 浅井 隆. 声門上器具の応用にはどのようなものがあるか. 稲田 英一編集:新・麻酔科研修の素朴な疑問に答えます. 羊土社、メディカル・サイエンス・インターナショナル、2016年、45-47ページ.
- 2016.8
- 浅井 隆. 気道確保困難の発生が予測される理学的因子はなんでしょうか?(Q31). 上嶋 浩順、青山 和義編集:気道管理の疑問 Q&A 70.中外医学社、2016年、85-88ページ.
- 2016.9
- 浅井 隆. Mallampati分類とはどの段階で挿管困難を予測するための分類法ですか? その内容を具体的に教えてください(Q32). 上嶋 浩順、青山 和義編集:気道管理の疑問 Q&A 70. 中外医学社、2016年、89-92ページ.
- 2016.10
- 浅井 隆. Cormack&Lehane分類を具体的に教えてください(Q33). 上嶋 浩順、青山 和義編集:気道管理の疑問 Q&A 70. 中外医学社、2016年、93-96ページ.
- 2016.11
- 新井 丈郎、浅井 隆. 間接声門視認型喉頭鏡のテクニック. 大嶽 浩司監修、上嶋 浩順、駒澤 伸泰、森本 康裕編集:気道確保に強くなる.エビデンスに基づいた、確実に気道確保をするための考え方・器具選び・テクニック. 羊土社、2016年、119-124ページ.
- 2016.12
- 新井 丈郎. 間接声門視認型喉頭鏡の使い方: ②マックグラス(McGrath). 大嶽 浩司監修、上嶋 浩順、駒澤 伸泰、森本 康裕編集:気道確保に強くなる.エビデンスに基づいた、確実に気道確保をするための考え方・器具選び・テクニック. 羊土社、2016年、128-132ページ.
- 2016.13
- 奥田 泰久. 脊髄くも膜下麻酔、馬尾症候群. 稲田 英一編集. 麻酔科医のための困ったときの3分コンサルタント. 克誠堂、東京、2016年、351-352ページ.
- 2016.14
- 斉藤 朋之、浅井 隆. 気道確保困難はどの程度の頻度で発生するのでしょうか、性別、年齢などのよる発生率の違いはありますか?(Q30). 上嶋 浩順、青山 和義編集:気道管理の疑問 Q&A 70. 中外医学社、2016年、81-84ページ.
- 2016.15
- 斉藤 朋之、浅井 隆. Upper lip bite testとは何のためのチェックですか? 具体的にどのようなテストをするのでしょうか?(Q34). 上嶋 浩順、青山 和義編集:気道管理の疑問 Q&A 70. 中外医学社、2016年、97-99ページ.
- 2016.16
- 鈴木 博明、浅井 隆. APL弁の機能とは? 稲田 英一編集:麻酔科クリニカルクエスチョン101. 診断と治療社、2016年、144-145ページ.
- 2016.17
- 田口 明日香、浅井 隆. 歯牙損傷が起きた場合、どのように対処するか? 稲田 英一編集:麻酔科クリニカルクエスチョン101. 診断と治療社、2016年、216-217ページ.
- 2016.18
- 橋本 雄一、浅井 隆. ロタメータの太さが異なっているのはなぜか? 稲田 英一編集:麻酔科クリニカルクエスチョン101. 診断と治療社、2016年、142-143ページ.
英語論文
原著
- 2016.1
- Saito T, Chew STH, Liu WL, Thinn KK, Asai T, Ti LK. A proposal for a new scoring system to predict difficult ventilation through a supraglottic airway. British Journal of Anaesthesia 2016; 117 (Supple) : i83-i86.
総説、エディトリアルなど
- 2016.2
- Asai T. Videolaryngoscopes: do they have role during rapid-sequence induction of anaesthesia? (Editorial). British Journal of Anaesthesia 2016; 116 (2) : 317-319.
- 2016.3
- Asai T. Avoiding repeated attempts at tracheal intubation – Can videolaryngoscopes be the answer? (Editorial). Anesthesiology 2016; 125 (4, April) : 615-617.
- 2016.4
- Asai T. Surgical cricothyrotomy, rather than percutaneous cricothyrotomy, in “cannot intubate, cannot oxygenate” situation (Editorial). Anesthesiology 2016; 125 (2) (August) : 269-271.
- 2016.5
- Asai T, O’Sullivan EP. Special issue on airway management (Editorial). British Journal of Anaesthesia 2016; 117 (Supple) : i1-i3.
- 2016.6
- Sumikura H, Niwa H, Sato M, Nakamoto T, Asai T, Hagihira S. Rethinking general anesthesia for Cesarean section (Review). Journal of Anesthesia 2016; 30 (2) : 268-273.
症例報告
なし
日本語論文
原著
- 2016.1
- 鈴木 博明、齊間 俊介、新井 丈郎、浅井 隆、奥田 泰久.腹腔鏡下腸切除術における1回拍出量変動(SVV)を指標とした術中輸液管理の有用性の検討. 麻酔 2016; 65 (8) : 790-794.
総説、エディトリアルなど
- 2016.1
- 浅井 隆. 周術期誤嚥性肺炎:緒言とまとめ. 麻酔 2016; 65 (1) : 2-3.
- 2016.2
- 浅井 隆. 書評:山蔭 道明監修、新山 幸俊、平田 直之編集:PBLD形式で学ぶ麻酔科危機管理-麻酔科医がコマンダーとなって冷静に行動する-.麻酔 2016; 65 (2) : 215.
- 2016.3
- 浅井 隆. 気道確保の進化と現状. 臨床麻酔 2016; 40 (2) : 189-195.
- 2016.4
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. P値の解釈、正しいのはどちら? OG SCOPE 2016; 1 (7) : 8.
- 2016.5
- 浅井 隆. 書評:稲垣 喜三編集: 術前評価と予測因子からみた周術期合併症対策. 麻酔 2016; 65 (9) : 992.
- 2016.6
- 浅井 隆. 帝王切開術への麻酔と気道確保. 分娩と麻酔2016; 98 (11) :83-90.
- 2016.7
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. データのばらつき:標準偏差?標準誤差? OG SCOPE 2016; 7 (10) : 8.
- 2016.8
- 浅井 隆. 論文をいかに読み解くか?無作為非各区研究(RCT)の場合. 日本臨床麻酔学会誌2016; 36 (7) : 671-675.
- 2016.9
- 新井 丈郎、奥田 泰久. 薬物の投与経路とその効果. フェンタニル. 脂溶性の高さが作用にも影響する. LiSA 2016; 23 (3) : 246-249.
- 2016.10
- 奥田 泰久、鈴木 博明、齊間 俊介. 星状神経節ブロックに伴う合併症と局所麻酔薬中毒. 臨床麻酔 2016; 65 (7) : 672-677.
- 2016.11
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 連載開始に当たって. LiSA 2016; 23 (4) : 301.
- 2016.12
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第1回. 星状神経節ブロック後の頸部・縦隔血腫による呼吸困難. もし、緊急時の気管挿管が失敗したら. LiSA 2016; 23 (4) : 302-306.
- 2016.13
- 奥田泰久. 判例ピックアップ. 第2回. 硬膜外麻酔の説明義務と神経損傷(前編). 硬膜外麻酔施行後に患者が下肢の異常を訴えた. LiSA 2016; 23 (5) : 458-462.
- 2016.14
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第3回. 大腿骨頸部骨折手術終了後の心停止. 術前の血糖コントロールが不十分な患者だった? LiSA 2016; 23 (6) : 544-549.
- 2016.15
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第4回. 口蓋扁桃摘出手術後の出血. LiSA 2016; 23 (7) : 636-641.
- 2016.16
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第5回. 突発性難聴.確立された有効な治療法がない. LiSA 2016; 23 (8) : 736-739.
- 2016.17
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第6回. 脊髄くも膜下麻酔時に2分間隔で血圧を測定しなかった.能書の記載と医療慣行の不一致. LiSA 2016; 23 (9) : 896-901.
- 2016.18
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第7回. 術後呼吸不全による死亡.PCAボタンを押したのは看護師だった. LiSA 2016; 23 (10) : 994-1001.
- 2016.19
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第8回. 宗教的理由による輸血拒否. 患者の意向に従い術中に輸血をしなかった. LiSA 2016; 23 (11) : 1110-1116.
- 2016.20
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第9回. 麻酔科医の過労死.医師は労働者である. LiSA 2016; 23 (12) : 1190-1197.
- 2016.21
- 齋藤 朋之. 周術期誤嚥性肺炎:周術期誤嚥性肺炎の危険因子-麻酔因子、手術因子-. 麻酔 2016; 65 (1) : 29-36.
- 2016.22
- 鈴木 博明、新井 丈郎.腹腔鏡下下部消化管手術と麻酔管理. 麻酔 2016; 65 (9) : 908-912.
- 2016.23
- 鈴木 博明. ビデオ喉頭鏡の現時点の限界.天下統一の日は遠い. LiSA 2016; 23 (12) : 1148-1150.
- 2016.24
- 橋本 雄一、浅井 隆、新井 丈郎、奥田 泰久. 新しいエアウェイスコープ(AWS-s200®)の利点と問題点. 麻酔 2016; 65 (2) : 192-195.
症例報告
- 2016.1
- 遠藤 聖子、宮澤 典子、神藤 篤史、蓑島 梨恵、坂本 典昭. プレガバリンに効果があったと思われる若年性線維筋痛症の2症例. 日本ペインクリニック学会誌 2016; 23 (2) : 36-39.
- 2016.2
- 遠藤 聖子、宮澤 典子、伊原 直子、森 我久史、林 浩正、中森 裕毅、山本 信一. 脊髄硬膜外くも膜嚢腫患児に対する麻酔経験. 日本小児麻酔学会誌2016; 22 (1号) : 252-256.
- 2016.3
- 齋間 俊介、浅井 隆、奥田 泰久. 食道挿管を利用した経鼻胃管挿入の一方法. 麻酔 2016; 65 (4) : 421-423.
- 2016.4
- 鈴木 博明、舘浦 尚、新井 丈郎、奥田 泰久.プロタミン含有インスリンで治療中の糖尿病患者の大動脈弁置換中にプロタミンショックが疑われた1例. Cardiovascular Anesthesia 2016; 20 (1) : 65-67.
- 2016.5
- 高橋 慧、鈴木 博明、新井 丈郎、奥田 泰久. 麻酔導入後にモルヒネ、メチルプレドニゾロンが原因と考えられるアナフィラキシーショックとなった1症例. 麻酔 2016; 65 (4) : 363-365.
- 2016.6
- 高橋 慧、野澤 麻衣、橋本 雄一、新 井丈郎、奥田 泰久. 緊急帝王切開と腸管穿孔修復術に対する麻酔経験. 麻酔 2016; 65 (4) : 387-388.
- 2016.7
- 高橋 慧、齋間 俊介、新井 丈郎、奥田 泰久. 巨大喉頭蓋膿疱に対してMcGrathMACを用い気管挿管を施行した1症例. 麻酔 2016; 65 (6) : 599-600.
- 2016.x
- 高橋 慧、谷津 真理恵、齋藤 朋之、新井 丈郎、奥田 泰久. 両側声帯麻痺を有する小児にラリンジアルマスクを用いて気道管理を施行した1症例. 麻酔 2016; 65 (10) : 1020-1022.
- 2016.8
- 中野 陽子、鈴木 博明、新井 丈郎、橋本 雄一、奥田 泰久. 幼児の歯ブラシ外傷による意識下挿管の麻酔経験. 麻酔 2016; 65 (4) : 356-358.
- 2016.9
- 橋本 雄一、高橋 慧、山本 祐子、緒方 富紀子、新井 丈郎、奥田 泰久. 副腎白質ジストロフィ患者の髄腔内バクロフェン投与療法用ポンプシステム植え込み術に対する全身麻酔経験. 麻酔 2016; 65 (4) : 392-394.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2017
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:編集
- 3
-
- 著書:分担執筆
- 38
-
- 英語論文
- 4
-
- 日本語論文
- 48
-
- その他
- 1
-
- 合計
- 94
著書
単著
なし
書籍編集
- 2017.1
- 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年.
- 2017.2
- 奥田 泰久、臼井 要介、中本 達夫、山内 正憲編集:超音波診断装置が有用な運動器疾患診断治療ガイド. 克誠堂、2017年.
- 2017.3
- 齋藤 洋司、奥田 泰久編集:痛み治療のための超音波ガイド下神経ブロック実践テキスト. 南江堂、2017年.
分担執筆
英語
- 2017.1
- Frerk C, Asai T. Chapter 48: The airway in anaesthetic practice. In: Oxford Textbook of Anaesthesia, edited by Hardman J, Hopkins P, and Struys M. Oxford University Press, Oxford, pp811-828 (ISBN: 97807199642045).
日本語
- 2017.2
- 浅井 隆. 麻酔と気道管理・確保. 澄川 耕二、岩崎 寛監修:麻酔科学レビュー2017-最新主要文献集-. 総合医薬社、2017年、51-55ページ.
- 2017.3
- 浅井 隆. ラリンジアルマスクの適切なリーク圧はいくつ? 山蔭 道明監修、枝長 充隆、平田 直之編集:今さら聞けない麻酔科の疑問108. 文光堂、2017年、131-133ページ.
- 2017.4
- 浅井 隆. 頭頸部後屈制限のある患者の麻酔導入はどうする? 山蔭 道明監修、枝長 充隆、平田 直之編集:今さら聞けない麻酔科の疑問108. 文光堂、2017年、134-136ページ.
- 2017.5
- 浅井 隆. 声門上器具は様々な種類があります。どう使い分ける? 山蔭 道明監修、枝長 充隆、平田 直之編集:今さら聞けない麻酔科の疑問108.文光堂、2017年、137-139ページ.
- 2017.6
- 浅井 隆. 覚醒下挿管をスムーズにする方法は? 山蔭 道明監修、枝長 充隆、平田 直之編集:今さら聞けない麻酔科の疑問108. 文光堂、2017年、140-142ページ.
- 2017.7
- 浅井 隆. ラリンジアルマスク挿入による咽頭損傷. 高橋 眞弓、河本昌 志、白神 豪太郎、萩平 哲編集:麻酔偶発症AtoZ. 文光堂、2017年、484ページ.
- 2017.8
- 浅井 隆. ラリンジアルマスク使用後の咽頭痛・嗄声. 高橋眞弓、河本昌志、白神豪太郎、萩平哲編集:麻酔偶発症AtoZ. 文光堂、2017年、485ページ.
- 2017.9
- 浅井 隆. 気管挿管困難. 高橋 眞弓、河本 昌志、白神 豪太郎、萩平 哲編集:麻酔偶発症AtoZ. 文光堂、2017年、486-489ページ.
- 2017.10
- 浅井 隆. 気管チューブ抜管後の嗄声,咽頭痛. 高橋 眞弓、河本 昌志、白神 豪太郎、萩平 哲編集:麻酔偶発症AtoZ. 文光堂、2017年、522-523ページ.
- 2017.11
- 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明. はじめに. 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年、i-iiページ.
- 2017.12
- 浅井 隆. 研究に際して知っておくべき法律、規定は何ですか?(Q24). 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年、64-66ページ.
- 2017.13
- 浅井 隆. 指針の対象となる研究とその種類にはどのようなものがありますか?(Q25).浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年、67-69ページ.
- 2017.14
- 浅井 隆. 研究開始前に施行しておかないといけない項目は何ですか?(Q26).浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年、70-71ページ.
- 2017.15
- 浅井 隆. どのような研究に対して倫理審査委員会の審査が必要ですか?(Q27). 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年、72-73ページ.
- 2017.16
- 浅井 隆. 倫理委員会による迅速審査はどのような場合に依頼できますか?(Q28). 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年、74ページ.
- 2017.17
- 浅井 隆. 研究計画書に必要な主な項目は何ですか?(Q29). 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年、75-79ページ.
- 2017.18
- 浅井 隆. インフォームド・コンセントはどのように取るべきですか?(Q30). 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年、80-83ページ.
- 2017.19
- 浅井 隆. インフォームド・アセントとは何ですか? どのような場合に必要ですか?(Q31). 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年、84-85ページ.
- 2017.20
- 浅井 隆. 評価項目とは何ですか?(Q32). 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年、86-87ページ.
- 2017.21
- 浅井 隆. 研究の登録とは何で、どこに登録すべきですか?(Q36). 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年、101-103ページ.
- 2017.22
- 浅井 隆. 研究の変更をする場合に必要なことがありますか?(Q38). 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年107-108ページ.
- 2017.23
- 浅井 隆. データの保管の仕方などに何かルールがありますか?(Q40). 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A. 日本医事新報社、2017年、112-114ページ.
- 2017.24
- 浅井 隆. どのような行為が不正行為となるのですか?(Q41). 浅井 隆、廣田 和美、山蔭 道明編集:すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A.日本医事新報社、2017年、115-118ページ.
- 2017.25
- 臼井 要介. 解剖編、体幹、頭頸部. 奥田 泰久.、臼井 要介、中本 達夫、山内 正憲編集:超音波診断装置が有用な運動器疾患診断治療ガイド. 克誠堂、2017年、20-21ページ.
- 2017.26
- 臼井 要介. 解剖編、体幹、腰仙骨部. 奥田 泰久.、臼井 要介、中本 達夫、山内 正憲編集:超音波診断装置が有用な運動器疾患診断治療ガイド. 克誠堂、2017年、22-23ページ.
- 2017.27
- 臼井 要介. 解剖編、上肢、肩関節. 奥田 泰久、臼井 要介、中本 達夫、山内 正憲編集:超音波診断装置が有用な運動器疾患診断治療ガイド. 克誠堂、2017年、24-25ページ.
- 2017.28
- 臼井 要介. 解剖編、上肢、肘・手関節:1.回外と前腕屈筋群. 奥田 泰久.、臼井 要介、中本 達夫、山内 正憲編集:超音波診断装置が有用な運動器疾患診断治療ガイド. 克誠堂、2017年、26-29ページ.
- 2017.29
- 臼井 要介. 解剖編、上肢、肘・手関節:2.回内と前腕伸筋群. 奥田 泰久、臼井 要介、中本 達夫、山内 正憲編集:超音波診断装置が有用な運動器疾患診断治療ガイド. 克誠堂、2017年、30-33ページ.
- 2017.30
- 臼井 要介. 解剖編、下肢、股関節. 奥田 泰久.、臼井 要介、中本 達夫、山内 正憲編集:超音波診断装置が有用な運動器疾患診断治療ガイド. 克誠堂、2017年、34-35ページ.
- 2017.31
- 臼井 要介. 解剖編、下肢、膝関節. 奥田 泰久.、臼井 要介、中本 達夫、山内 正憲編集:超音波診断装置が有用な運動器疾患診断治療ガイド. 克誠堂、2017年、36-39ページ.
- 2017.32
- 臼井 要介. 解剖編、下肢、足関節・足. 奥田 泰久.、臼井 要介、中本 達夫、山内 正憲編集:超音波診断装置が有用な運動器疾患診断治療ガイド. 克誠堂、2017年、40-43ページ.
- 2017.33
- 臼井 要介. 治療編、上肢、肘関節. 奥田 泰久、臼井 要介、中本 達夫、山内 正憲編集:超音波診断装置が有用な運動器疾患診断治療ガイド. 克誠堂、2017年、158-166ページ.
- 2017.34
- 臼井 要介. 痛みの超音波解剖学的分類. 奥田 泰久.、臼井 要介、中本 達夫、山内 正憲編集:超音波診断装置が有用な運動器疾患診断治療ガイド. 克誠堂、2017年、186-187ページ.
- 2017.35
- 臼井 要介. 股関節ブロック. 齋藤 洋司、奥田 泰久編集:痛み治療のための超音波ガイド下神経ブロック実践テキスト. 南江堂、2017年、150-154ページ.
- 2017.36
- 臼井 要介. 梨状筋ブロック. 齋藤 洋司、奥田 泰久編集:痛み治療のための超音波ガイド下神経ブロック実践テキスト. 南江堂、2017年、176-181ページ.
- 2017.37
- 臼井 要介. 膝関節内注入. 齋藤 洋司、奥田 泰久編集:痛み治療のための超音波ガイド下神経ブロック実践テキスト. 南江堂、2017年、182-187ページ.
- 2017.38
- 高橋 慧、浅井 隆. 気道管理・酸素投与. 上嶋 浩順、森本 康裕編集:研修医になったら必ず身につけてください。消毒、注射、穿刺、気道確保、鎮静、エコーなどの方法を解剖とあわせて教えます. 羊土社、2017年、110-115ページ.
英語論文
原著
なし
総説、エディトリアルなど
- 2017.1
- Asai T. As the pendulum swings from the needle to the scalpel, the evolution of emergency airway management will continue. Anesthesiology 2017; 126 (2) : 356.
- 2017.2
- Asai T. Front of neck airway: the importance of the correct (obese) models and (trained) participants in study design. Anesthesiology 2017; 126 (5) : 987-988.
- 2017.3
- Asai T. Video laryngoscopes and best rescue strategy for unexpected difficult airways: do not forget a combined approach with flexible bronchoscopy! Anesthesiology 2017; 126 (6) : 1204.
- 2017.4
- Asai T. Progress in difficult airway management (Editorial). Journal of Anesthesia 2017; 31 (4, August) : 483-486.
症例報告
なし
麻酔科業績 (著書、論文) : 2018
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 6
-
- 英語論文
- 6
-
- 日本語論文
- 36
-
- その他
- 2
-
- 合計
- 50
著書
単著
なし
分担執筆
- 2018.1
- 浅井 隆. 気道確保・気道確保困難症. 岡元和文監修、十塚将秀、佐藤直樹、松田直之編集:集中治療医学レビュー2018-’19最新主要文圏と解説. 総合医学社、2018年、147-152ページ.
- 2018.2
- 浅井 隆. 麻酔と気道管理・確保. 山蔭道明、廣田和美監修:最新主要文献とガイドラインでみる麻酔科学レビュー2018. 総合医学社、2018年、12-18ページ.
- 2018.3
- 浅井 隆. ラリンジアルマスクと声門上デバイス. 稲田英一、上村裕一,土田英昭,村川雅洋編集:麻酔科研修ノート改訂第3版. 診断と治療社 2018年、420-424ページ.
- 2018.4
- 奥田 泰久. ペインクリニック. 山蔭道明、廣田和美監修:最新主要文献とガイドラインでみる麻酔科学レビュー2018. 総合医学社、2018年、261-265ページ.
- 2018.5
- 奥田 泰久、新井丈郎. 眼損傷・角膜損傷. 稲田英一、上村裕一,土田英昭,村川雅洋編集:麻酔科研修ノート改訂第3版. 診断と治療社 2018年、487-488ページ.
- 2018.6
- 奥田 泰久、新井 丈郎. 経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)、経尿道的前立腺切除術(TUR-P). 稲田英一、上村裕一,土田英昭,村川雅洋編集:麻酔科研修ノート改訂第3版. 診断と治療社 2018年、650-653ページ.
英語論文
原著
- 2018.1
- Kariya K, Usui Y, Higashi N, Nakamoto T, Shimbori H, Terada S, Takahashi H, Ueta H, Kitazawa Y, Sawanobori Y, Okuda Y, Matsuno K. Anatomical basis for simultaneous block of greater and third occipital nerves, with an ultrasound-guided technique. Journal of Anesthesia 2018; 32 (no 4, August): 483-492.
- 2018.2
- Zeng Z, Tay WC, Saito T, Thinn KK, Liu EH. Difficult Airway Management during Anesthesia: A Review of the Incidence and Solutions. Journal of Anaesthesiology and Critical Care 2018; 1: 5.
総説、エディトリアルなど
- 2018.1
- Asai T. Airway management inside and outside operating rooms-circumstances are quite different- (editorial). British Journal of Anaesthesia 2018; 120 (2): 207-209.
- 2018.2
- Hirota K, Yamakage M, Hashimoto S, Asai T, Isono S. Perioperative respiratory complications: Current Evidence and strategy discussed in 2017 JA Symposium. Journal of Anesthesia 2018; 32 (issue 1, February): 132-136.
- 2018.3
- Jagannathan N, Asai T. Removal of a supraglottic airway in children with increased risk of respiratory complications: Is timing of removal not important? (editorial). British Journal of Anaesthesia 2018; 120 (3): 440-442.
- 2018.4
- Mir F, McNarry A, Asai T. Role of Difficult Airway Society in improving airway management. Lessons from the Difficult Airway Society. British Journal of Anaesthesia 2018; 121 (July): 12-15.
症例報告
なし
日本語論文
原著
- 2018.1
- 齋藤 朋之、矢嶋 瑠衣、寺内 俊明、林田 道子. 帝王切開に対して非侵襲的連続動脈圧測定装置(クリアサイトシステム®)を使用した連続50症例の麻酔経験. 麻酔 2018; 67 (9): 963-966.
総説、エディトリアルなど
- 2018.1
- 浅井 隆. 気道確保困難時の危機対応:緒言とまとめ. 麻酔 2018; 67 (1): 4-5.
- 2018.2
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:12. 中世時代の記載(3) 解剖学知識の劣化. 麻酔 2018; 67 (1): 93-99.
- 2018.3
- 浅井 隆. 気管挿管の歴史: 7. 19世紀までの気管挿管の歴史のまとめ. 麻酔 2018; 67 (2): 171-175.
- 2018.4
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:13. 中世時代の記載(4) 内科医. 麻酔 2018; 67 (3): 332-337.
- 2018.5
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. 第6回: NNTを確実に解釈しよう!OG SCOPE 2018; 8 (3): 14.
- 2018.6
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:14. 中世時代の記載(5) 外科処置者. 麻酔 2018; 67 (4): 440-448.
- 2018.7
- 浅井 隆. 超緊急帝王切開術の麻酔は究極の麻酔!Lisa 2018; 25(別冊): 1-8.
- 2018.8
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:15. ルネサンス期(1):芸術家の影響-1. 麻酔 2018; 67 (5): 552-559.
- 2018.9
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:16. ルネサンス期(2):芸術家の影響-2. 麻酔 2018; 67 (6): 657-668.
- 2018.10
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:17. ルネサンス期(3):芸術家の影響-3. Leonardo da Vinci. 麻酔 2018; 67 (7): 773-785.
- 2018.11
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. 第7回: 平均と中央値、どちらを使うべき? OG SCOPE 2018; 9 (1): 7.
- 2018.12
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:18. ルネサンス期(4): 解剖学の変革-1. Jacopo Berengario da Carpi. 麻酔 2018; 67 (8): 898-907.
- 2018.13
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:19. ルネサンス期(5): 解剖学の変革-2. -Andreas Vesalius: “Tabula”-. 麻酔 2018; 67 (9): 1013-1022.
- 2018.14
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:20. ルネサンス期(6): 解剖学の変革-3. Andreas Vesalius. “Fabrica”. 麻酔 2018; 67 (10): 1114-1123.
- 2018.15
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:21. ルネサンス期(7):解剖学の変革-4. Andreas Vesalius:ガレノス説の衰退. 麻酔 2018; 67 (11): 1235-1243.
- 2018.16
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. 第8回: 有意差の解釈. OG SCOPE 2018; 9 (2): 7.
- 2018.17
- 浅井 隆. 気管挿管の歴史(11-19世紀). 麻酔 2018; 67 (増刊): S252-S258.
- 2018.18
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:22. ルネサンス期(8):解剖学の変革-5. Andreas Vesalius:血管. 麻酔 2018; 67 (12): 1347-1353.
- 2018.19
- 浅井 隆、国沢卓之. 最新臨床研究レビューから読み解く次世代の周術期管理」によせて. 日本臨床麻酔学会誌2018; 38 (vol. 4): 511.
- 2018.20
- 臼井 要介、鈴木 重哉、酒井 宏明、寺田 哲、山内 正憲. 超音波ガイド下神経ブロックの進歩 -Wide awake hand surgeryの麻酔-.日本臨床麻酔学会誌 2018; 38 (1): 123-128.
- 2018.21
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第19回. 鎮痛薬・鎮痛補助薬と自動車運転. 運転禁止薬物にどう向き合うか? LiSA 2018; 25 (1): 8-15.
- 2018.22
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第20回. 硬膜外ブロック後の硬膜外膿瘍.区域麻酔に関連した感染は軽視できない合併症である. LiSA 2018; 25 (2): 128-134.
- 2018.23
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第21回. 無痛分娩中のトラブル. 快適で安全な出産のための麻酔とは何か?. LiSA 2018; 25 (3): 246-254.
- 2018.24
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第22回. 全身麻酔下の局所麻酔・区域麻酔. 患者の意識はブロック針による神経損傷を予防するモニターとなるか?. LiSA 2018; 25 (5): 494-501.
- 2018.25
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第23回. 局所麻酔薬中毒. 不可避の偶発症であるが、いかに予防し、いかに対応するかが重要. LiSA 2018; 25 (6): 604-611.
- 2018.26
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第24回. 肋間神経ブロック後の脊髄損傷. 神経ブロックのきわめてまれな合併症: 前脊髄動脈症候群. LiSA 2018; 25 (7): 722-729.
- 2018.27
- 奥田 泰久. 神経損傷を起こさないための工夫、起きてしまった際のマネージメント. 日本臨床麻酔学会誌 2018; 38 (5): 622-626.
- 2018.28
- 立川真人. 文献抄訳:Characterization of peripheral and central sensitization after dorsal root ganglion intervention in patients with unilateral lumbosacral radicular pain: a prospective pilot study. ペインクリニック 2018; 39 (8): 1100.
- 2018.29
- 高橋 慧、浅井 隆、奥田 泰久. 外科的緊急気道確保. 麻酔 2018; 67 (12): 1258-1263.
- 2018.30
- 宮崎 郁. 文献抄訳:Perineural low-dose dexamethoasone prolongs interscalene block analgesia with bupivacaine compared with systemic dexamethasone: A randomized trial. ペインクリニック 2018; 39 (11): 1522.
症例報告
- 2018.1
- 齊間 俊介、宮崎 真理絵、奥田 泰久. 腹腔鏡下胆嚢摘出術に対して腰方形筋ブロックにより良好な術後創部の鎮痛が得られた3症例. 麻酔 2018; 67 (6): 601-603.
- 2018.2
- 齊間 俊介、横田 泰祐、浅井 隆、奥田 泰久. 気管支ファイバースコープによる経口気管挿管にラリンジアルマスクイントロデューサーが有用であった1症例. 麻酔 2018; 67 (9): 971-973.
- 2018.3
- 齊間 俊介、石川 美菜、奥田 泰久. 術中・術後鎮痛に腰方形筋ブロックを用いた婦人科開腹手術2症例の経験. 麻酔 2018; 67 (9): 999-1001.
- 2018.4
- 齋藤 朋之、松浦 菜穂子、神島 啓一郎、高橋 俊明、林田 道子. 局所浸潤膵がんの非侵襲的連続動脈圧測定装置(クリアサイトシステム®)を使用した3症例の麻酔経験. 麻酔 2018; 67 (3): 318-322.
- 2018.5
- 高橋 慧、山本 祐子、新井 丈郎、奥田 泰久. 気管狭窄に対してVV-ECMOを用いて麻酔を管理した1症例. 麻酔 2018; 67 (6): 592-594.
その他
- 2018.1
- 浅井 隆. 松木賞を受賞して.
公益社団法人日本麻酔科学会News letter 2018; 26 (no.3,8月): 2.
- 2018.2
- 奥田 泰久. 局所麻酔薬をより安全に使うために〜局所麻酔薬中毒〜
丸石製薬株式会社 No 2.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2019
-
- 著書:単著
- 1
-
- 著書:分担執筆
- 6
-
- 英語論文
- 4
-
- 日本語論文
- 38
-
- 合計
- 49
著書
単著
- 2019.1
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 麻酔科・ペインクリニック領域編. メディカル・サイエンス・インターナショナル、東京、2019年.
書籍編集
- 2019.1
- 浅井 隆, 上嶋浩順 編集. 救急救命士のための気道管理ケースファイル. 中外医学社、東京、2019年、1 - 108ページ
分担執筆
- 2019.1
- 浅井 隆. 麻酔と気道管理・確保. 山蔭道明、廣田和美監修:最新主要文献とガイドラインでみる麻酔科学レビュー2019. 総合医学社、、東京2019年、15 - 23ページ.
- 2019.2
- 浅井 隆. 序言. 浅井 隆、上嶋浩順編:救急救命士のための気道管理ケースファイル. 中外医学社、東京、2019年.
- 2019.3
- 浅井 隆. 炎天下の海水浴場での心肺停止. 浅井 隆、上嶋浩順編:救急救命士のための気道管理ケースファイル. 中外医学社、東京、2019年、92 - 94ページ.
- 2019.4
- 浅井 隆. 瓦葺き民家の屋根の上で心肺停止となった作業員. 浅井 隆、上嶋浩順編: 救急救命士のための気道管理ケースファイル. 中外医学社、東京、2019年、95 - 97ページ.
- 2019.5
- 奥田 泰久. ペインクリニック. 山蔭道明、廣田和美監修:最新主要文献とガイドラインでみる麻酔科学レビュー2019. 総合医学社、東京、2019年、263 – 267ページ.
英語論文
原著
- 2019.1
- Tachikawa M, Asai T, Okuda Y. Rocuronium bromide intravenous solution Maruish® is more suitable than ESLAX Intravenous® during rapid-sequence induction of anesthesia. Journal of Anesthesia 2019; 33 (5, October): 600-603.
総説、エディトリアルなど
- 2019.1
- Asai T, Hillman D. Difficult airway management—not good enough!— (editorial). Anesthesiology 2019; 131 (10): 774-776.
- 2019.2
- Kim HJ, Asai T. High-flow nasal oxygenation for anesthetic management (review article). Korean Journal of Anesthesiology 2019; 72 (vol6; December); 527-547.
症例報告
- 2019.1
- Saito T. Anesthetic management of patients undergoing percutaneous irreversible electroporation. Journal of Clinical Anesthesia 2019; 58 (12): 27-28.
日本語論文
原著
- 2019.1
- 林 映至、森 我久史、鈴木博明、新井丈郎、奥田泰久. 第4世代フロートラックシステムとクリアサイトシステムの一致度の検討. 麻酔 2019; 68 (7): 756-760.
総説、エディトリアルなど
- 2019.1
- 青木桃子. 文献抄訳:Volume of ropivacaine 0.2% and common peroneal nerve block dration: a randomized double-blind cohort trial in healthy volunteers. ペインクリニック 2019; 40 (4): 570.
- 2019.2
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:23. ルネサンス期(9): 解剖学の変革-6. Andreas Vesalius: 心臓. 麻酔 2019; 68 (1): 91-101.
- 2019.3
- 浅井 隆. 臨床研究セッション: データをどう読み解くか? 研究結果を発表するために. 日本臨床麻酔学会誌 2018; 39 (1): 105-109.
- 2019.4
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:24. ルネサンス期(10): 解剖学の変革-7. Andreas Vesalius: 呼吸器. 麻酔 2019; 68 (2): 207-213.
- 2019.5
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:25. ルネサンス期(11): 解剖学の変革-8. Andreas Vesalius: 心肺機能の新知見. 麻酔 2019; 68 (3): 302-309.
- 2019.6
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. 第9回: 標準偏差を活用しよう! OG SCOPE 2019; 9 (3): 7.
- 2019.7
- 浅井 隆. 症例報告の書き方. 救急医学 2019; 43 (3): 289-294.
- 2019.8
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:25. ルネサンス期(11): 解剖学の変革-8. Andreas Vesalius: 心肺機能の新知見. 麻酔 2019; 68 (3): 302-309.
- 2019.9
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:26. ルネサンス期(12): 解剖学の変革-9. Andreas Vesaliusとその後. 麻酔 2019; 69 (4): 439-449.
- 2019.10
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:27. 血液循環の発見(1): Michael Servetus 1. 麻酔 2019; 68 (5): 554-563.
- 2019.11
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:28. 血液循環の発見(2):Michael Servetus 2. 麻酔 2019; 68 (6): 674-681.
- 2019.12
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:29. 血液循環の発見(3): Realdo Colombo. 麻酔 2019; 68 (7): 782-791.
- 2019.13
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:30. 血液循環の発見(4): Juan Valverde de Amusco. 麻酔 2019; 68 (8): 892-898.
- 2019.14
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. 第10回: “有意差あり”を適切に解釈しよう! OG SCOPE 2019; 10 (1): 7.
- 2019.15
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:31. 血液循環の発見(5): Francisco de la Reyna. 麻酔 2019; 68 (9): 1017-1022.
- 2019.16
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:32. 血液循環の発見(6): Andrea Cesalpino: 肺循環. 麻酔 2019; 68 (10): 1130-1138.
- 2019.17
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:33. 血液循環の発見(7): Andrea Cesalpino: 体循環. 麻酔 2019; 68 (11): 1256-1264.
- 2019.18
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:34. 血液循環の発見(8): Andrea Cesalpino: 呼吸. 麻酔 2019; 68 (12): 1348-1350.
- 2019.19
- 浅井 隆. 呼吸管理のデバイス 気道確保器具1. 人工呼吸 2019; 36 (vol 2, November): 158-164.
- 2019.20
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. 第11回: 相関の解釈正しい? OG SCOPE 2019; 10 (2, December): 7.
- 2019.21
- 上嶋 浩順、浅井 隆、大嶽 浩司. 第1回気道管理学会学術集会の開催. 麻酔 2019; 69 (4): 450-453.
- 2019.22
- 奥田 泰久. 特集「帯状疱疹と帯状疱疹後神経痛」によせて. ペインクリニック 2019; 40 (12): 1501-1502.
- 2019.23
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第25回. 長期気管挿管後の抜管時の気道閉塞. 人工呼吸離脱時の正しい抜管法とは? LiSA 2019; 26 (3): 220-226.
- 2019.24
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第26回. 深頸部膿瘍患者の麻酔. 気管切開困難症例での気道確保. LiSA 2019; 26 (5): 397-405.
- 2019.25
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第27回. 術後悪性高熱症の疑い. 全身麻酔後の発熱にどう対応するか? LiSA 2019; 26 (9): 834-839.
- 2019.26
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第28回. 術後悪性高熱症事案11件の考察. 患者のために何をすべきか? LiSA 2019; 26 (10): 972-979.
- 2019.27
- 奥田 泰久. 巻頭言. Closed claims project (study, analysis). ペインクリニック 2019; 40 (9): 1141-1142.
- 2019.28
- 齋藤 朋之. マスク換気から始める気道管理. 高齢者のマスク換気を学ぶ. 人生100年時代に突入へ! LiSA 2019; 26 (4): 364-367.
- 2019.29
- 角田尚之. 文献抄訳:A ramdamized controlled trial of subcutaneous nerve stimulation for back pain due to failed back surgery syndrome: the SubQStim study. ペインクリニック 2019; 40 (10): 1355.
- 2019.30
- 橋本雄一、鈴木博明、齊間俊介、齋藤朋之、新井丈郎、奥田泰久. 帯状疱疹後神経痛の定義.ペインクリニック 2019; 40 (12): 1527-1529.
- 2019.31
- 宮崎 郁. 文献抄訳:Effect of midazolam and dexamethasone sedation on the onset and duration of supraclavicular brachial plexus block: a randomized comparative study. ペインクリニック 2019; 40 (2): 268.
症例報告
- 2019.1
- 齋藤朋之、鶴町直威、奥田泰久. 病的肥満患者のフェイスマスク換気に対し,ランプポジションと両手保持によるV-E法を用いて気道確保した麻酔経験. 臨床麻酔 2019; 43 (11): 1503-1504.
- 2019.2
- 齊間俊介、宮崎郁、奥田泰久. 重症肝硬変患者の足関節観血的手術に対する末梢神経ブロックによる麻酔経験. 麻酔 2019; 68 (2): 180-182.
- 2019.3
- 立川真人、新井丈郎、山田真樹、奥田泰久. 体外膜型人工肺を使用した高度気管狭窄患者の麻酔経験. 麻酔 2019; 68 (4): 375-377.
- 2019.4
- 立川真人、高橋怜奈、齋藤朋之、奥田泰久. 冠攣縮性狭心症を有する妊婦の緊急帝王切開に対し硬膜外麻酔併用全身麻酔で安全に麻酔管理できた症例. 臨床麻酔 2019; 43 (10): 1397-1398.
- 2019.5
- 高橋 慧、島崎睦久、榎本澄江、山田真樹、奥田泰久. Dams TulLip-i: ファイバー挿管補助具. 麻酔 2019; 68 (10): 1127-1129.
- 2019.6
- 橋本雄一、宮崎 郁、石川美菜、吉野富紀子、新井丈郎、奥田泰久. 妊娠高血圧症候群による緊急帝王切開後、周産期心筋症と診断された1例. 麻酔 2019; 68 (9): 987-991.
その他
なし
麻酔科業績 (著書、論文) : 2020
-
- 著書:単著
- 1
-
- 著書:分担執筆
- 8
-
- 英語論文
- 9
-
- 日本語論文
- 42
-
- 合計
- 60
著書
単著
- 2020.1
- 浅井 隆. ねころんで読める医療統計 Dr. 浅井の本当にやさしい.
MCメディカ出版、大阪、2020年、1- 175ページ.
書籍編集
なし
分担執筆
- 2020.1
- Vanner R, Asai T. How to avoid morbidity from aspiration of gastric content to the lungs. Core topics in airway management. 3rd edition. Edited by Cook T, Kristensen MS. Cambridge University Press. 2020, pp91-96.
- 2020.2
- 浅井 隆. 気道確保・気道確保困難症. 岡元和文監修、大塚将秀、佐藤直樹、松田直之編集:集中治療医学レビュー最新主要文圏と解説2020-’21. 総合医学社、2020年、155-159ページ
- 2020.3
- 浅井 隆. 気道確保と気管挿管. 森本康裕、萩平 哲、木山秀哉、坪川恒久編:新臨床麻酔スタンダード. I. 総論. 臨床麻酔で知っておきたい基礎知識. 克誠堂、東京、2020年、37 - 57ページ.
- 2020.4
- 浅井 隆. 麻酔と気道管理・確保. 山蔭道明、廣田和美監修:最新主要文献とガイドラインでみる麻酔科学レビュー2020. 総合医学社、2020年、16 - 22ページ.
- 2020.5
- 浅井 隆. 術前評価. 気道・呼吸評価. 横山正尚専門編集: 新戦略に基づく麻酔・周術期医学. 麻酔科医のための周術期の最新ガイドライン活用術. 中山書店、東京、2020年、24 - 33ページ.
- 2020.6
- 浅井 隆. 麻酔関連の合併症. 困難気道、誤嚥. 加藤里絵編:麻酔科プラクティス(1)産科麻酔 All in One. 文光堂、東京、2020年、250 - 255ページ.
- 2020.7
- 浅井 隆. 困難気道への対応. 佐藤暢一編:麻酔科医に必要な周術期呼吸管理. 文光堂、東京、2020年、51 - 54ページ
- 2020.8
- 浅井 隆. 観血的気道確保の方法. 佐藤暢一編:麻酔科医に必要な周術期呼吸管理. 文光堂、東京、2020年、51 - 54ページ
英語論文
原著
- 2020.1
- Fujishiro A, Saito T, Asai T. COVID-19: Be aware of contaminated airway devices. Journal of Anesthesia 2020; 34 (issue 6, December): 960-961.
- 2020.2
- Saito T, Asai T, Taguchi A, Sophia CTH, Liu W, Thinn KK, Ti LK. Correlation between failed facemask ventilation, failed ventilation through a supraglottic airway and difficult tracheal intubation in unexpected difficult airways: An observational study. Journal of Clinical Anesthesia 2020; 60 (3): 34-35.
- 2020.3
- Saito T, Asai T, Taguchi A, Sophia CTH, Liu W, Thinn KK, Ti LK. Prediction of failed facemask ventilation: New scoring system for difficult airway. Journal of Anesthesia 2020; 34 (issue 3, June): 367-372.
- 2020.4
- Saito T, Taguchi A, Asai T. Videolaryngoscopy for tracheal intubation in patients with COVID-19. British Journal of Anaesthesia 2020; 125: e284–e286.
- 2020.5
- Takahashi K, Asai T, Okuda Y. Efficacy of a new blood pressure monitor (inflationary non-invasive blood pressure, iNIBPTM): a randomised controlled study. Anaesthesia 2020; 75 (1): 37-44.
総説、エディトリアルなど
- 2020.1
- Asai T, Hillman D. Difficult airway management—not good enough! Anesthesiology 2020; 132 (5): 1280-1281.
- 2020.2
- Asai T, O'Sullivan EP, Hemmings Jr, HC. A Special issue on respiration and the airway: critical topics at a challenging time. (editorial). British Journal of Anaesthesia 2020; 125 (July): 1-4.
- 2020.3
- Saito T, Asai T. A new scoring system to predict failed facemask ventilation: a reply to the letter of Professor Priebe. Journal of Anesthesia 2020; 34 (issue 4, August): 636-637.
- 2020.4
- Saito T, Asai T. Instant oxygenation after tracheal intubation in patients with COVID-19. Journal of Anesthesia 2020; 34 (issue 5, October): 801.
症例報告
なし
日本語論文
原著
- 2020.1
- 菊地 梓、新井 丈郎、島崎 睦久、久野 裕一郎、奥田 泰久. 重症筋無力症に対する胸腺摘出術10症例における麻酔法の検討. 麻酔 2020; 69 (9): 990-994.
- 2020.2
- 齋藤 朋之、奥田 泰久. エアロゾルボックスとエアウェイスコープ®️を用いた新型コロナウィルス感染症(COVID-19)患者の気管挿管シミュレーション. 麻酔 2020; 69 (12): 1305-1307.
- 2020.3
- 鶴町 直威、齋藤 朋之、奥田 泰久. エアロゾルボックスの形状の違いによる気管挿管時間の比較検討:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の気管挿管シミュレーション. 臨床麻酔 2020; 44 (9): 1237-1239.
総説、エディトリアルなど
- 2020.1
- 浅井 隆. 統計ノート-1. 記述統計と推計統計. 麻酔 2020; 69 (1): 58-59.
- 2020.2
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:35. 血液循環の発見(9 ): Ibn Al-Nafis. 麻酔 2020; 69 (1): 106-110.
- 2020.3
- 浅井 隆. 統計ノート-2. 数値の示し方. 麻酔 2020; 69 (2): 133-135.
- 2020.4
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:36. 血液循環の発見(10)静脈弁-1. 麻酔 2020; 69 (2): 215-223.
- 2020.5
- 浅井 隆. 医学統計の基礎を学ぼう. 救急救命 2020; 22 (2): 14-16.
- 2020.6
- 浅井 隆. c 統計ノート-3. データの種類と表示法. 麻酔 2020; 69 (3): 304-307.
- 2020.7
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:37. 血液循環の発見(11)静脈弁-2. 麻酔 2020; 69 (3): 333-341.
- 2020.8
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. 第12回: 器具の性能比較の解釈法. OG SCOPE 2020; 10 (No.2, March): 7.
- 2020.9
- 浅井 隆. 統計ノート-4. データの示し方:ヒストグラム. 麻酔 2020; 69 (4): 363-367.
- 2020.10
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:38. 血液循環の発見(12)William Harvey: 血液循環発見者の根拠. 麻酔 2020; 69 (4): 454-460.
- 2020.11
- 浅井 隆. 統計ノート-5. データの示し方:代表値. 麻酔 2020; 69 (5): 538-541.
- 2020.12
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:39. 血液循環の発見(13)William Harvey: 血液循環発見の時期と契機. 麻酔 2020; 69 (5): 569-576.
- 2020.13
- 浅井 隆. 呼吸管理のデバイス 気道確保器具2. 人工呼吸 2020; 37 (No.1, May): 60-65.
- 2020.14
- 浅井 隆. 統計ノート-6. データの示し方:標準偏差(1). 麻酔 2020; 69 (6): 595-598.
- 2020.15
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:40. 血液循環の発見(14)William Harvey: De motu cordis-1. 麻酔 2020; 69 (6): 682-689.
- 2020.16
- 浅井 隆. 統計ノート-7. データの示し方:標準偏差(2). 麻酔 2020; 69 (7): 783-785.
- 2020.17
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:41. 血液循環の発見(15)William Harvey: De motu cordis-2. 麻酔 2020; 69 (7): 801-807.
- 2020.18
- 浅井 隆. 統計ノート-8. データの示し方:標準偏差(3). 麻酔 2020; 69 (8): 831-833.
- 2020.19
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:42. 血液循環の発見(16)William Harvey: De motu cordis出版の影響. 麻酔 2020; 69 (8): 906-916.
- 2020.20
- 浅井 隆. 統計ノート-9. データの示し方:四分位範囲. 麻酔 2020; 69 (9): 987-989.
- 2020.21
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:43. 血液循環の発見(17)Harveyの血液循環説の否定論の根拠. 麻酔 2020; 69 (9): 1024-1031.
- 2020.22
- 浅井 隆. 統計ノート-10. 分布の正規性の確認(1). 麻酔 2020; 69 (10): 1051-1053.
- 2020.23
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:44. 血液循環の発見(18)William Harvey: 血液循環説の見直し. 麻酔 2020; 69 (10): 1135-1145.
- 2020.24
- 浅井 隆. 統計ノート-11. 分布の正規性の確認(2). 麻酔 2020; 69 (11): 1160-1163.
- 2020.25
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:45. 血液循環の発見(19)William Harvey: 呼吸機能. 麻酔 2020; 69 (11): 1242-1247.
- 2020.26
- 浅井 隆. 手術室外における産科患者の気道確保. 分娩と麻酔2020; 102 (11): 130-133.
- 2020.27
- 浅井 隆. 統計ノート-12. 分布の正規性の確認(3). 麻酔 2020; 69 (12): 1288-1292.
- 2020.28
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:46. 血液循環の発見(20)毛細血管の発見-1: Marcello Malpighi. 麻酔 2020; 69 (12): 1347-1356.
- 2020.29
- 新井 丈郎、橋本 雄一、齋藤 朋之、鈴木 博明、齊間 俊介、奥田 泰久. 痛みの治療に必要な局所解剖. 下顎神経. ペインクリニック2020; 41 (10): S418-S424.
- 2020.30
- 有銘 勇登. Pharmacological characterization of a rat Nav 1.7 loss -of-function model with insensitivity to pain. ペインクリニック 2020; 41 (9): 1243.
- 2020.31
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第29回. 脊髄くも膜下麻酔後の患児の急変. 周術期管理は確実な施行で患者急変は防げるか? LiSA 2020; 27 (2): 138-146.
- 2020.32
- 奥田 泰久、橋本 雄一、新井 丈郎. 麻酔科医の薬物依存. もう目をそらすのはやめよう. LiSA 2020; 27 (4): 408-413.
- 2020.33
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 第30回. 非がん性慢性疼痛に対するオピオイド治療. 医原性物質使用障害を回避するには. LiSA 2020; 27 (11): 1196-1203.
- 2020.34
- 奥田 泰久. 判例ピックアップ. 番外編. 米国におけるオピオイドクライシスの本質. 前編:そこで火の手は上がった. LiSA 2020; 27 (12): 1304-1309.
- 2020.35
- 高橋 慧、浅井 隆. 単回使用蘇生バッグ“トゥエンティワンリサシテータ”. 麻酔 2020; 69 (8): 889-891.
- 2020.36
- 廣田 和美、奥田 泰久. 「日本におけるNeuraxial anesthesiaと合併症:その予防と対策」によせて. 日本臨床麻酔学会誌 2020; 40 (3): 276.
症例報告
- 2020.1
- 川口 潤,小林 紗矢香,神保 泰弘,水城 凱,松浦 信幸,一戸 達也. プロポフォールによる静脈内鎮静後に耳下腺腫脹が生じた1例. 日本歯科麻酔学会雑誌 2020; 48 (2): 84-86.
- 2020.2
- 石川 美菜、齋藤 朋之、奥田 泰久. 運動誘発電位モニタリングを用いた脊椎手術に口腔開口器バイトガード™️を使用した1症例. 臨床麻酔 2020; 44 (10): 1369-1371.
- 2020.3
- 藤城 明日香、小川 理恵、齋藤 朋之、新井 丈郎. 心臓手術の全身麻酔導入時に使用したロクロニウムによる2度のアナフィラキシーショックに対し経皮的心肺補助装置を使用し救命できた1症例. 臨床麻酔 2020; 44 (12): 1498-1500.
その他
なし
麻酔科業績 (著書、論文) : 2021
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 6
-
- 英語論文
- 12
-
- 日本語論文
- 50
-
- その他
- 2
-
- 合計
- 70
著書
単著
なし
書籍編集
なし
分担執筆
- 2021.1
- 浅井 隆. 麻酔と気道管理・確保. 山蔭道明、廣田和美監修:最新主要文献とガイドラインでみる麻酔科学レビュー2021. 総合医学社、東京、2021年、15 - 21ページ.
- 2021.2
- 浅井 隆. 高齢者の術後の呼吸器系合併症予防には気管挿管と声門上器具のどちらがいいですか? 小板橋俊哉、川口昌彦、川股知之編:高齢者麻酔のポイント50. 克誠堂出版、東京、2021年、114 - 116ページ.
- 2021.3
- 浅井 隆. 気道確保の方策(導入編). 水本一弘編集:麻酔科プラクティス 5. 麻酔科必携 周術期のリスク管理. 安全対策・感染予防・合併症管理. 文光堂、東京、2021年、73 -79ページ.
- 2021.4
- 奥田泰久,新井丈郎. 緊急手術の麻酔に関する判例. 加藤理恵編集: 麻酔科プラクティス 6 Challenge 緊急手術の麻酔. 東京、文光堂、東京、2021年、51-52ページ.
- 2021.5
- 齋藤朋之. 声門上器具についておしえて下さい. 横田美幸、小澤章子編集:鎮静・鎮痛の疑問Q&A. 中外医学社、東京、2021年、127 -133ページ.
- 2021.6
- 齋藤朋之. 気管挿管に必要な喉頭鏡の種類とその特徴について教えて下さい. 横田美幸、小澤章子編集:鎮静・鎮痛の疑問Q&A. 中外医学社、東京、2021年、134 -140ページ.
英語論文
原著
- 2021.1
- Saima S, Asai T, Okuda Y. Margin of safety for needle puncture of a radial artery. Journal of Anesthesia 2021; 35 (issue 3, June): 459-463.
総説、エディトリアルなど
- 2021.1
- Asai T. Covid-19: accurate interpretation of diagnostic tests-a statistical point of view. Journal of Anesthesia 2021; 35 (issue 3, June): 328-332 (Correction: Journal of Anesthesia 2021; 35 (issue 3, June): 470).
- 2021.2
- Jagannathan N, Asai T. Difficult airway management: Children are different from adults, and neonates are different from children! (editorial). British Journal of Anaesthesia 2021; 126 (6): 1086-1088.
- 2021.3
- McNarry AF. Asai T. New evidence to inform decisions and guidelines in difficult airway management. British Journal of Anaesthesia 2021; 126 (6): 1094-1097.
- 2021.4
- Pearse RM, Ackland G, Asai T, Hemmings HC. Preprints in perioperative medicine: immediacy for the greater good. British Journal of Anaesthesia 2021; 126 (5): 915-918.
- 2021.5
- Saito T. COVID-19: Pay attention to unverified devices. Minerva Anestesiologica 2021; 87(4): 491-492.
- 2021.6
- Saito T, Asai T, Taguchi A, Chew ST, Liu WL, Thinn KK, Ti LK. Correlation between failed facemask ventilation, failed ventilation through a supraglottic airway, and difficult tracheal intubation: observational study. Abstract Book, 17th World Congress of Anesthesiologists, September 1-5, 2021. Anesthesia and Analgesia 2021; 133(3S Suppl 2): 462-463.
- 2021.7
- Saito T, Asai T. Aerosol containment device for airway management of patients with COVID-19: a narrative review. Journal of Anesthesia 2021; 35 (issue 3, June): 384-389.
- 2021.8
- Saito T, Fujishiro A, Asai T. Aerosol extractor for airway management of COVID-19 patients. Journal of Anesthesia 2021; 35 (issue 2, April): 323.
- 2021.9
- Saito T, Fujishiro A, Ugajin W, Okuda Y. High flow extractor with ULPA filter to minimize viral aerosol in patients with COVID-19. Minerva Anestesiologica 2021; 87(9): 1051-1053.
- 2021.10
- Saito T, Okuda Y. COVID-19: measurement of viral aerosols during use of supraglottic airway device. Minerva Anestesiologica 2021; 87(12): 1381-1382.
- 2021.11
- Saito T, Turumachi N, Okuda Y. Aerosol box for tracheal intubation by inexperienced provider in patient with COVID-19. Minerva Anestesiologica 2021; 87(2): 245-247.
症例報告
なし
日本語論文
原著
なし
総説、エディトリアルなど
- 2021.1
- 浅井 隆. 統計ノート-13. 分布の正規性の確認(4). 麻酔 2021; 70 (1): 55-58.
- 2021.2
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:47. 血液循環の発見(21)毛細血管の発見-2: Antonie Philips van Leeuwenhoek. 麻酔 2021; 70 (1): 98-105.
- 2021.3
- 浅井 隆. 統計ノート-14. 推定(1): 推定の理論. 麻酔 2021; 70 (2): 120-123.
- 2021.4
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:48. 赤血球の発見(1).麻酔 2020; 70 (2): 179-186.
- 2021.5
- 浅井 隆. 基礎から学ぼう! 統計について 第1回. なぜ統計が必要なのか? プレホスピタル・ケア 2021; 34 (2): 36-39.
- 2021.6
- 浅井 隆. 統計ノート-15. 推定 (2): 平均の推定. 麻酔 2021; 70 (3): 289-292.
- 2021.7
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:49. 赤血球の発見(2). 麻酔 2021; 70 (3): 335-341.
- 2021.8
- 浅井 隆. 統計ノート-16. 推定 (3): 中央値と頻度の推定. 麻酔 2021; 70 (4): 374-378.
- 2021.9
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:50. 呼吸機能の解明(1). Pierre Charronの懐疑主義. 麻酔 2021; 70 (4): 445-454.
- 2021.10
- 浅井 隆. 基礎から学ぼう! 統計について 第2回. データの種類. プレホスピタル・ケア 2021; 34 (2, April): 60-63.
- 2021.11
- 浅井 隆. 統計ノート-17. 研究形式とデータ取得法. 麻酔 2021; 70 (5): 525-528.
- 2021.12
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:51. 呼吸機能の解明(2). Galileo Galileiの実験とRobert Fluddの錬金術. 麻酔 2021; 70 (5): 559-570.
- 2021.13
- 浅井 隆. 統計ノート-18. 検定の理論. 麻酔 2021; 70 (6): 582-585.
- 2021.14
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:52. 呼吸機能の解明(3). Pierre Gassendiによる原子論の復活. 麻酔 2021; 70 (6): 662-675.
- 2021.15
- 浅井 隆. 基礎から学ぼう! 統計について 第3回. データの集計結果の示し方.プレホスピタル・ケア 2021; 2021; 34 (3, June): 68-70.
- 2021.16
- 浅井 隆. 統計ノート-19. 検定法の基本とその解釈. 麻酔 2021; 70 (7): 747-751.
- 2021.17
- 浅井 隆. トリチェッリによる大気圧に関する初の記載: 日本語全訳. 麻酔 2021; 70 (7): 790-796.
- 2021.18
- 浅井 隆. 統計ノート-20. 検定の過誤(1). 麻酔 2021; 70 (8): 810-813.
- 2021.19
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:53. 呼吸機能の解明(4). Torricelliによる虚無(真空)と大気圧の発見−1. 麻酔 2021; 70 (8): 897-905.
- 2021.20
- 浅井 隆. 基礎から学ぼう! 統計について 第4回. 連続データの示し方(1): 代表値. プレホスピタル・ケア 2021; 34 (4, August): 70-73.
- 2021.21
- 浅井 隆. 統計ノート-21. 検定の過誤(2). 麻酔 2021; 70 (9): 965-967.
- 2021.22
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:54. 呼吸機能の解明(5). Torricelliによる虚無(真空)と大気圧の発見−2. 麻酔 2021; 70 (9): 997-1008.
- 2021.23
- 浅井 隆. 統計ノート-22. 背景因子への検定. 麻酔 2021; 70 (10): 1044-1047.
- 2021.24
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:55. 呼吸機能の解明(6). Blaise Pascalによる虚無(真空)の実験の記載. 麻酔 2021; 70 (10): 1123-1131.
- 2021.25
- 浅井 隆. 統計ノート-23. 差の信頼区間(1). 麻酔 2021; 70 (11): 1172-1180.
- 2021.26
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:56. 呼吸機能の解明(7). Blaise Pascalによる気圧の変化の確認. 麻酔 2021; 70 (11): 1263-1269.
- 2021.27
- 浅井 隆. 基礎から学ぼう! 統計について 第5回. 連続データの示し方(2): 分布.プレホスピタル・ケア 2021; 34 (5, October): 78-82.
- 2021.28
- 浅井 隆. 統計ノート-24. 差の信頼区間(2). 麻酔 2021; 70 (12): 1294-1298.
- 2021.29
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:57. 呼吸機能の解明(8). Jan Baptista van Helmontによるアリストテレス説の否定. 麻酔 2021; 70 (12): 1376-1383.
- 2021.30
- 浅井 隆. 人類の蘇生法の歩み. 小児内科2021; 53 (12): 1966-1971.
- 2021.31
- 浅井 隆. 特集:呼吸管理FAQ-研修医からの質問270-: 気道確保:Cannot ventilate & cannot oxygenate (CVCO). 救急・集中治療2021; 33 (vol 4, December): 1143 - 1152.
- 2021.32
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. 第13回: 平均年齢の示し方、どちらが正確? OG SCOPE 2021; 11 (1): 7.
- 2021.33
- 臼井要介,鈴木重哉,白川 香,水谷彰仁,山内正憲,奥田泰久. 慢性疼痛に対するブロック治療:手根管症候群と正中神経. ペインクリニック 別冊秋号 2021; 42: S455-466.
- 2021.34
- 臼井要介,栗田泰成,鈴木翼,白川香,水谷彰仁,奥田泰久,山内正憲. 性成熟期から老年期の痛み : 比較解剖学的考察. 麻酔 2021; 70 (増刊): S88-S97.
- 2021.35
- 奥田泰久. 判例ピックアップ. 番外編. 米国におけるオピオイドクライシスの本質. 後編:利益と保身を追求した販売戦略に加担した面々. LiSA 2021; 28 (1): 90-95.
- 2021.36
- 奥田泰久. 判例ピックアップ. 第31回. 手術終了抜管後の陰圧性肺水腫. 抜管の条件. LiSA 2021; 28 (6): 586-596.
- 2021.37
- 奥田泰久. 私の臨床教育法. 素人教育者の思い. Anet 2021; 25 (no.2, May): 36-37.
- 2021.38
- 奥田泰久. 特集「日本ペインクリニック学会第55回学術集会をふりかえって」によせて. ペインクリニック2021; 42 (10): 1167-1168.
- 2021.39
- 奥田泰久. 特集「帯状疱疹関連痛と臨床:アーカイブス」によせて. ペインクリニック2021; 42 (7): 823-824.
- 2021.40
- 齋藤朋之、奥田泰久. 気道管理領域におけるULPAフィルター付きエアロゾル吸引装置の紹介. 臨床麻酔 2021; 45 (7): 973-975.
- 2021.41
- 齋藤朋之. 帝王切開の全身麻酔を紐解く. 妊婦の全身麻酔を過度に恐れない・・・正しい知識と適切な対処方法を身につけよう!! Lisa 2021; 28 (11): 1084-1090.
- 2021.42
- 角田尚之、浅井 隆、奥田泰久. スマートカフ: 自動カフ圧コントローラ. 麻酔 2021; 70 (11): 1261-1262.
- 2021.43
- 中村龍太郎、畠山稔弘、加藤万由子、松島久雄、浅井 隆. 挿管不能・酸素化不能時の体外循環導入について. 麻酔 2021; 70 (8): 906-907.
- 2021.44
- 橋本雄一、浅井 隆. ミニトラック挿入中の全身状態不良患者. ミニトラックを挿入したままでスマートに気道確保します! Lisa 2021; 28 (5): 450-455.
- 2021.45
- 藤城明日香. 文献抄録: Brainstem trigeminal fiber microstructual abnormalities are associted with treatment response across sbutypes of trigeminal neuralgia. ペインクリニック 2021; 12 (9): 1142.
症例報告
- 2021.1
- 有銘勇登、小川理恵、齋藤朋之、奥田泰久. ワルファリン関連性頭蓋内出血に対し術前にヒトプロトロンビン複合体を使用した1症例. 臨床麻酔 2021; 45 (5): 733-735.
- 2021.2
- 宇賀神若奈、齋藤朋之、奥田泰久. 全身麻酔におけるフェイスマスク換気、気管挿管、抜管操作にエアロゾル吸引装置Free-100 Mを使用した経験. 麻酔 2021; 70 (10): 1077-1079.
- 2021.3
- 卜部一弘、小林紗矢香、齋藤朋之、奥田泰久. ロボット支援腹腔鏡下胃全摘術の麻酔管理中にたこつぼ型心筋症を発症した1症例. 麻酔 2021; 70 (12): 1341-1344.
- 2021.4
- 齋藤朋之. 声門上器具による換気失敗と気管挿管困難の1症例-非外科的気道確保による換気困難の関連性- 麻酔 2021; 70 (6): 606-608.
- 2021.5
- 古田和睦、齋藤朋之、奥田泰久. フルディスポーザブルビデオ喉頭鏡インターサージカルi-viewTMを用いて気管挿管を行った3症例. 麻酔 2021; 70 (10): 1112-1115.
その他
- 2021.1
- 奥田泰久. 新年の挨拶. 獨協医科大学学内だより 2021; 558 (1, January): 4.
- 2021.2
- 奥田泰久. 大学病院の今②. 獨協医科大学埼玉医療センター. 獨協医科大学同窓会会報 2021; 42: 6.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2022
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 13
-
- 英語論文
- 4
-
- 日本語論文
- 34
-
- その他
- 2
-
- 合計
- 53
著書
単著
なし
書籍編集
なし
分担執筆
- 2022.1
- 浅井 隆. 気道管理. 論文1. The laryngeal mask—a new concept in airway management. 稲田英一編集:読んでおきたい麻酔科学論文. 克誠堂出版、東京、2022年、200 -202ページ.
- 2022.2
- 浅井 隆. 気道管理. 論文2. The Macintosh laryngoscope. A historical note on its clinical and commercial development. 稲田英一編集:読んでおきたい麻酔科学論文. 克誠堂出版、東京、2022年、203 -206ページ.
- 2022.3
- 浅井 隆. 気道管理. 論文3. Difficult tracheal intubation in obstetrics. 稲田英一編集:読んでおきたい麻酔科学論文. 克誠堂出版、東京、2022年、207 -210ページ.
- 2022.4
- 浅井 隆. 気道確保時の注意点を教えてください. 稲垣喜三、山蔭道明、中島芳樹編集:明日からの臨床麻酔が広がるレミマゾラムQ&A. 克誠堂出版、東京、2022年、98 -103ページ.
- 2022.5
- 浅井 隆. 気道確保・気道確保困難症. 岡元和文監修、大塚将秀、佐藤直樹、松田直之編集:集中治療医学レビュー2022-'23最新主要文献と解説. 総合医学社、東京、2022年、130-135ページ.
- 2022.6
- 浅井 隆. 新しいガイドラインThe Project for Universal Management of Airways (PUMA). 中山禎人編集:麻酔における気道確保の手技と知識を知る. 日本医事新報社、東京、2022年、77-80ページ.
- 2022.7
- 浅井 隆. 麻酔と気道管理・確保. 山蔭道明、廣田和美監修:最新主要文献とガイドラインでみる麻酔科学レビュー2022. 総合医学社、東京、2022年、15-20ページ.
- 2022.8
- 浅井 隆. 気道確保法. 川真田樹人、齋藤 繁、佐和貞治、廣田和美、溝渕知司編集:臨床麻酔科学書. 中山書店、東京、2022年、407-413ページ.
- 2022.9
- 浅井 隆. 専門家に聞いてみた! 声門と声帯の違いは・・・? 三谷雄己. みんなの救命救急科. 中外医学社、東京、2022年、86-87ページ.
- 2022.10
- 浅井 隆. はじめに-チームで行う急変・緊急時呼吸管理. 浅井 隆監修、中澤晴政編集. チームで行う急変・緊急時呼吸管理. 日本医事新報社、東京、2022年、3ページ.
- 2022.11
- 奥田泰久. 麻酔の安全. 論文5. Anticoagulants and spinal-epidural anesthesia.稲田英一編集:読んでおきたい麻酔科学論文. 克誠堂出版、東京、2022年、19 -21ページ.
- 2022.12
- 齋藤朋之. 気道管理時のCOVID-19対策-現状と有効な対策について. 浅井 隆監修、中澤晴政編集. チームで行う急変・緊急時呼吸管理. 日本医事新報社、東京、2022年、3ページ.
- 2022.13
- 橋本雄一. ロイコトリエン受容体拮抗薬. 小竹良文編集. 手術患者の術前使用薬コントロール. 克誠堂出版、東京、2022年、134-137ページ.
英語論文
原著
- 2022.1
- Arai T, Asai T, Okuda Y. Standard of anesthesia care: Possible dissociation from recommendations made by clinical practice guidelines. Journal of Anesthesia 2022; 36 (issue 5, October): 642-647.
- 2022.2
- Tsunoda N. Asai T. A double-curved tube for McGrath® MAC videolaryngoscope-guided tracheal intubation. British Journal of Anaesthesia 2022; 128 (1): e14-e16.
総説、エディトリアルなど
- 2022.1
- Saito T, Asai T. Reply to the letter regarding double‐C hold for bag‐mask ventilation during resuscitation. Journal of Anesthesia 202x; 36 (issue 1, February): 159.
- 2022.2
- Saito T. An automated endotracheal tube cuff pressure controller at rapid sequence induction -A case series of emergency patients-. Minerva anaesthesica 2022; 88(4): 317-318.
症例報告
なし
日本語論文
原著
- 2022.1
- 宇賀神若奈、藤城明日香、齋藤朋之、奥田泰久. 麻酔導入時の高流量鼻カニューレ酸素療法の使用を想定したエアロゾル暴露の検証. 臨床麻酔2022; 46 (7): 953-955.
- 2022.2
- 小川理恵、鈴木博明、新井丈郎、奥田泰久. 心臓外科手術3症例におけるProAQTセンサーと肺動脈カテーテルの比較. 麻酔2022; 71(11):1270-1274.
総説、エディトリアルなど
- 2022.1
- 浅井 隆. 統計ノート-25. 効果量(1). 麻酔 2022; 71 (1): 68-75.
- 2022.2
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:58. 呼吸機能の解明(9): Jan Baptista van Helmontによるガスの発見. 麻酔 2022; 71 (1): 102-108.
- 2022.3
- 浅井 隆. 統計ノート-26. 効果量(2). 麻酔 2022; 71 (2): 128-133.
- 2022.4
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:59. 呼吸機能の解明(10). 錬金術者と“賢者の石”. 麻酔 2022; 71 (2): 142-149.
- 2022.5
- 浅井 隆. 統計ノート-27. 研究対象数の設定(1). 麻酔 2022; 71 (3): 283-288.
- 2022.6
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:60. 呼吸機能の解明(11). George Ent. 麻酔 2022; 71 (3): 323-327.
- 2022.7
- 浅井 隆. 統計ノート-28. 研究対象数の設定 (2). 麻酔 2022; 71 (4): 350-357.
- 2022.8
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:61. 呼吸機能の解明(12). Ralph Bathurst: 救命の記録. 麻酔 2022; 71 (4): 439-445.
- 2022.9
- 浅井 隆. 統計ノート-29. 中間解析. 麻酔 2022; 71 (5): 518-523.
- 2022.10
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:62. 呼吸機能の解明(13). Ralph Bathurst: 呼吸機能. 麻酔 2022; 71 (5): 565-572.
- 2022.11
- 浅井 隆. 統計ノート-30. 比、割合、率. 麻酔 2022; 71 (6): 594-600.
- 2022.12
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:63. 呼吸機能の解明(14). Marcello Malpighiによる肺構造と呼吸機能の解明. 麻酔 2022; 71 (6): 661-669.
- 2022.13
- 浅井 隆. 統計ノート-31. リスクの比較(1): 絶対リスク差、治療必要数(NNT)、助けられる可能性と害を受ける可能性(LHH). 麻酔 2022; 71 (7): 766-771.
- 2022.14
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:64. 呼吸機能の解明(15). Robert Boyle: 原子論. 麻酔 2022; 71 (7): 801-807.
- 2022.15
- 浅井 隆. 統計ノート-32. リスクの比較(2): 相対リスク. 麻酔 2022; 71 (8): 828-832.
- 2022.16
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:65. 呼吸機能の解明(16). Robert Boyle: 空気の実験. 麻酔 2022; 71 (8): 884-892.
- 2022.17
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. 第14回: 比較研究での背景因子への検定. OG SCOPE 2022; 12 (1): 7.
- 2022.18
- 浅井 隆. 統計ノート-33. リスクの比較(3): オッズ比. 麻酔 2022; 71 (9): 990-994.
- 2022.19
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:66. 呼吸機能の解明(17). Robert Boyle: 呼吸機能の研究. 麻酔 2022; 71 (9): 1048-1053.
- 2022.20
- 浅井 隆. 統計ノート-34. 2変数の関連性:ピアソンの積率相関係数. 麻酔 2022; 71 (10): 1076-1083.
- 2022.21
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:67. 呼吸機能の解明(18). Robert Hooke. 麻酔 2022; 71 (10): 1167-1173.
- 2022.22
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:68. 呼吸機能の解明(19). Richard Lower. 麻酔 2022; 71 (11): 1238-1244.
- 2022.23
- 浅井 隆. 蘇生の歴史:69. 呼吸機能の解明(20). John Mayow. 麻酔 2022; 71 (12): 1342-1351.
- 2022.24
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. 第15回: 信頼区間を活用しよう! OG SCOPE 2022; 12 (2): 7.
- 2022.25
- 井関雅子、黒田 唯、濱岡早枝子、立川真人、榎本達也、池宮博子、河合愛子、清水礼佳、西田茉那、岡田 薫、原 厚子、菊池暢子、川口早織、弘田博子、石井智子、山田恵子、千葉聡子、山口敬介. 大学病院のペインクリニック診療におけるヒヤリハット. ペインクリニック2022; 43 (8): 842-849.
- 2022.26
- 臼井要介、栗田泰成、鈴木 翼、野尻 拓、白川 香、水谷彰仁、奥田泰久、山内正憲. 下肢の運動連鎖と膝の痛み: 比較解剖学的検討. 麻酔 2022; 71 (増刊号): S43-S53.
- 2022.27
- 齋藤朋之. クリアサイトシステム®︎ -低侵襲モニタリングから非侵襲モニタリングへ-. 日本臨床麻酔学会誌 2022; 42 (1): 50-55.
- 2022.28
- 齋藤朋之. 声門上器具さいこう. わたしの声門上器具使用法. “麻酔深度”に注意し、より安全な管理を目指そう!! LiSA 2022; 29 (12): 1192-1196.
- 2022.29
- 橋本雄一、齋藤朋之、齊間俊介、鈴木博明、遠藤聖子、新井丈郎、浅井隆、奥田泰久. 血液粘弾性検査に関するエビデンス. 臨床麻酔 2022; 46 (2): 185-190.
症例報告
- 2022.1
- 有銘勇登、齋藤朋之、奥田泰久. 2q 部分トリソミーおよび6p 部分トリソミーを有する患者の麻酔管理. 麻酔 2022; 71 (4): 408-410.
- 2022.2
- 鶴町直威、齊間俊介、齋藤朋之、奥田泰久. 全身麻酔下の経鼻胃管留置困難に対しスリット入り胃管挿入ガイドを使用した3症例. 麻酔 2022; 71 (8): 902-904.
- 2022.3
- 卜部一弘、青木桃子、齋藤朋之、奥田泰久. 迅速導入の気管挿管後のカフ圧調整にスマートカフを使用した経験. 臨床麻酔 2022; 46 (1): 83-84.
その他
- 2022.1
- 新井丈郎. 令和3年度獨協医科大学同窓会研究助成金受賞報告. 獨協医科大学同窓会会報第44報 2022; 44: 31-32.
- 2022.2
- 鶴町直威. 令和3年度獨協医科大学同窓会研究助成金受賞報告. 獨協医科大学同窓会会報第44報 2022; 44: 33-34.
麻酔科業績 (著書、論文) : 2023
-
- 著書:単著
- 0
-
- 著書:分担執筆
- 2
-
- 英語論文
- 22
-
- 日本語論文
- 16
-
- 合計
- 40
著書
単著
なし
書籍編集
なし
分担執筆
- 2023.1
- Asai T.
History of airway management. In: The Japanese Society of Anesthesiologists edn. Proceedings of the 10th International symposium on the history of anesthesia.
The Japanese Society of Anesthesiologists, Japan, 2023, pp. 15-18.
- 2023.2
- 浅井 隆. 麻酔と気道管理・確保. 山蔭道明、廣田和美監修:最新主要文献とガイドラインでみる麻酔科学レビュー2023. 総合医学社、東京、2023年、12-17ページ.
英語論文
原著
- 2023.1
- Arime T, Asai T, Saito T, Okuda Y. Remimazolam: a randomised controlled study of its suitability for insertion of a supraglottic airway. Journal of Anesthesia 2023; 37 (issue 5, October): 762-768.
- 2023.2
- Fujishiro A, Asai T, Saito T, Okuda Y. Efficacy of an aerosol suction device Free-100M in removing aerosols produced by coughing to minimize COVID-19 infection. Journal of Anesthesia 2023; 37 (issue 2, April): 196-200.
- 2023.3
- Masui K, Asai T, Saito T, Okuda Y. Efficacy of McGRATH®️MAC videolaryngoscope blade 1 for tracheal intubation in small children: a randomized controlled clinical study. Journal of Anesthesia 2023; 37 (issue 4, August): 582-588.
- 2023.4
- Masui K, Tsurumachi N, Saito T, Okuda Y. McGrath MAC blade-1: its performance and clinical assessment in children. Minerva Anestesiologica 2023; 89 (1-2): 106-108.
- 2023.5
- Saima S, Tsurumachi N, Asai T, Okuda Y. Efficacy of an aid (Gastric tube insertion guide) for oral insertion of a gastric tube: a randomized controlled trial. JA Clin Reports 2023; 9 (February): 7 (pp.1-5).
- 2023.6
- Tsunoda N, Asai T, Okuda Y. Tracheal tube cuff pressure during anesthesia for robotic-assisted laparoscopic prostatectomy and the efficacy of an automatic cuff pressure controller (SmartCuff). Journal of Anesthesia 2023; 37 (issue 2, April): 234-241.
- 2023.7
- Tsurumachi N, Saima S, Saito T, Asai T, Okuda Y. Efficacy of gastric tube insertion guide for nasogastric tube insertion: a prospective, randomized controlled clinical trial. Journal of Anesthesia 2023; 37 (issue 2, April): 242-247.
- 2023.8
- Ugajin W, Asai T, Saito T, Okuda Y. Efficacy of a surgical mask during high-flow nasal oxygen therapy in preventing aerosol dispersion: a randomized controlled study. Journal of Anesthesia 2023; 37 (issue 5, October): 787-793.
総説、エディトリアルなど
- 2023.1
- Asai T. Hagberg and Benumof's Airway Management, 5th Edn. C. A. Hagberg, C. A. Artime, M. F. Aziz (editors) Elsevier, 2022. (Bookreview). British Journal of Anaesthesia 2023; 131 (1): 188-189.
- 2023.2
- Asai T. Pandemic and infodemic: the role of academic journals and preprints. Journal of Anesthesia 2023; 37 (issue 2, April): 173-176.
- 2023.3
- Asai T. Use of a tube “pusher” for fiberoptic intubation via a laryngeal mask airway in neonates. Anesthesiology 2023; 139: 711-712.
- 2023.4
- Asai T, Heidegger T. Practical training method for fiberoptic intubation. Journal of Anesthesia 2023; 37 (issue 5, October): 811-812.
- 2023.5
- Asai T, Jagannathan N. Videolaryngoscopy is extremely valuable, but should it be the standard for tracheal intubation? Anesthesia and Analgesia 2023; 136 (4): 679-682.
- 2023.6
- Disma N, Asai T. Preventing difficult facemask ventilation in children: “all is well that starts well” (editorial). British Journal of Anaesthesia 2023; 131 (1): 20-22.
- 2023.7
- Heidegger T, Asai T. Fibreoptic intubation – a commitment to an indispensable technique. British Journal of Anaesthesia 2023; 131: 793-796.
- 2023.8
- Saima S, Asai T, Okuda Y. Use of Gastric tube insertion guide with videolaryngoscope. Journal of Anesthesia 2023; 37 (issue 4, August): 650-651.
- 2023.9
- Saito T. Aerosol generating procedures during airway management: a narrative review. Dokkyo Journal of Medicine 2023; 2(1): 7-15.
- 2023.10
- Uchida K, Nishida O, Morimatsu H, Goto T, Oda Y, Asai T. Reviewing COVID-19 from an Anesthesiologist’s perspective in 2022: JA Symposium. Journal of Anesthesia 2023; 37 (issue 2, April): 274-277.
症例報告
- 2023.1
- Saito T, Okuda Y. Remimazolam for general anesthesia in a patient with very low left ventricular ejection fraction undergoing coronary artery bypass graft surgery. Middle East Journal of Anestheia 2023; 30 (3): 70-75.
- 2023.2
- Suzuki H, Fujishiro A, Arai T. Successful one-lung ventilation with a double bronchial blocker technique in a patient with bronchial anomaly and tracheal stenosis caused by Kommerell diverticulum. Journal of Cardiothoracic and Vascular Anesthesia 2023; 37 (12): 2607-2610.
- 2023.3
- Takahashi K, Arai T, Asai T, Okuda Y. A fragmented segment of a central venous catheter caused delayed ventricular fibrillation: a case report. JA Clin Reports 2023; 9 (February): 27 (pp.1-4).
- 2023.4
- Tsurumachi N, Saito T, Asai T. Extracorporeal membrane oxygenation (ECMO) support during thoracic surgery in a patient with thoracic pneumothorax and severe interstitial pneumonia. Minerva Anestesiologica 2023; 89 (11): 1058-1060.
日本語論文
原著
なし
総説、エディトリアルなど
- 2023.1
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. 第16回: “臨床的に意味のある差”があるかどうかで判定しよう!OG SCOPE 2023; 12 (3): 7.
- 2023.2
- 浅井 隆. 今こそ統計を正しく理解する. 第17回: 有害事象発生頻度0%の報告を適切に解釈しよう! OG SCOPE 2023; 13 (1): 7.
- 2023.3
- 浅井 隆. 著者、査読者、編集委員の倫理的責務. 臨床麻酔 2023; 47 (11): 1203-1212.
- 2023.4
- 今こそ統計を正しく理解する. 第18回: 統計結果が妥当かどうかを見極めよう! OG SCOPE 2023; 13 (1): 7.
- 2023.5
- 奥田泰久. 判例ピックアップ. 第32回. 緊急時の気道確保困難への対応. 誰が緊急外科的気道確保を行うのか? LiSA 2023; 30 (11): 1224-1231.
- 2023.6
- 齋藤朋之. 上気道閉塞が起きたとき. 上気道の解剖、閉塞の部位や原因、各種エアウェイの特徴を理解し、適切な対処方法を身につけよう! LiSA 2023; 30 (4): 428-431.
- 2023.7
- 齋藤朋之. カテーテルアブレーションの麻酔管理. 臨床麻酔 2023; 47 (11): 1232-1243.
- 2023.8
- 齋藤朋之. 第6回気道管理学会学術集会. 臨床麻酔 2023; 47 (12): 1403-1404.
- 2023.9
- 齊間俊介. スリット入りガイドの紹介. LiSA 2023; 30 (12): 1314.
- 2023.10
- 高橋 慧. 気管切開孔は小児用マスクで覆うと換気可能である. 臨床麻酔 2023; 47 (10): 1176.
- 2023.11
- 藤城明日香、齋藤朋之、浅井隆、奥田泰久. 新型コロナウイルス感染症患者の気道管理で生じるエアロゾルと感染対策. 臨床麻酔 2023; 47 (11): 1194-1202.
症例報告
- 2023.1
- 高橋 慧,前山明佳,奥田泰久. 腎摘出中の経食道心エコーが下大静脈腫瘤塞栓の位置確認に有用であった1症例. 臨床麻酔 2023; 47 (11): 1265-1267.
- 2023.2
- 古田和睦、新井丈郎、奥田泰久. 末期患者の気胸に対する硬膜外麻酔併用鎮静下での胸腔鏡下肺縫縮術の麻酔経験. 臨床麻酔 2023; 47 (10): 1170-1172.
- 2023.3
- 増井克秀, 齊間俊介,奥田泰久. 乳がんの骨転移による大腿骨骨幹部骨折に対する骨折観血的手術を大腿神経・外側大腿皮神経ブロック下で行った1症例. 麻酔 2023; 72 (6): 562-565.
- 2023.4
- 松山周世、宇賀神若奈、高橋 慧、齋藤朋之、奥田泰久. ブロンコキャス挿入困難のため、気管チューブと気管支ブロッカーバルーンカテーテルを挿入し、分離肺換気を施行したKrommell憩室を有する1症例. 臨床麻酔 2023; 47 (4): 622-62.
- 2023.5
- 松山周世、鶴町直威、古田和睦、齋藤朋之、奥田泰久. 予期せぬ大量出血の凝固能評価に血液粘弾性分析装置Quantra®️を使用した子宮頸がん合併妊娠の麻酔経験. 麻酔 2023; 72 (12): 1154-1159.
その他
- 2023.1
- 奥田泰久. 65歳を迎え、これから最後のご奉公. 獨協医科大学同窓会会報 2023; 45: 22.
- 2023.2
- 奥田泰久. 猪口雄二先生の獨協学園理事長就任を祝して. 獨協医科大学同窓会会報 2023; 46: 11.
麻酔科業績 (講演、発表) : 2003
-
- 招待講演(海外)
- 0
-
- 招待講演(本邦)
- 0
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 11
-
- 合計
- 48
2003 招待講演—海外・国際学会
なし
2003 招待講演—日本
なし
2003 学会発表—海外・国際学会
なし
2003 学会発表—日本
- 2003.1
- 井上 久, 新井丈郎, 久野裕一郎, 佐藤栄留, 神島啓一郎, 高野義人,佐藤 勲, 奥田泰久.
脊髄表面灌流ニトロプルシドの広作動域ニューロンと特異的侵害受容ニューロンに及ぼす影響.
日本ペインクリニック学会
第5回北関東地方会. 下野市, 2003年 6月
- 2003.2
- 本島 太, 山口重樹, 池田知史, 高薄敏史, 永尾 勝, 濱口眞輔, 北島敏光, 奥田泰久.
球後麻酔後の脳幹麻酔の1症例.
日本ペインクリニック学会 第5回北関東地方会.
下野市, 2003年 6月.
- 2003.3
- 藤巻克久, 滝口鉄郎, 山口重樹, 藤井宏一, 池田知史, 永尾 勝,北島 敏光, 奥田泰久.
Complex regional pain syndrome type Iと診断された患児のその後の経過について.
日本ペインクリニック学会 第37回大会.
仙台市, 2003年7月.
- 2003.4
- 藤井宏一, 恵川宏敏, 山口重樹, 濱口眞輔, 奥田泰久,北島敏光.
星状神経節ブロック後の起立行動がQT間隔,QT dispersionに及ぼす影響について.
日本ペインクリニック学会 第37回大会.
仙台市, 2003年7月.
- 2003.5
- 山口重樹, 岩田英明, 高薄敏史, 奥田泰久, 北 敏光, 中村吉孝,松橋博子, 堀 雄一.
神経因性疼痛における遺伝的要因について 近交系マウスの坐骨神経部分損傷モデルを用いた検討.
日本ペインクリニック学会 第37回大会.
仙台市, 2003年7月.
- 2003.6
- 高橋良享, 手塚正智, 木村嘉之, 山口重樹, 濱口眞輔, 奥田泰久,北島敏光.
ロピバカインとメピバカインによる,雑種成犬での星状神経節ブロックにおける血流増加作用の比較.
日本ペインクリニック学会 第37回大会.
仙台市, 2003年7月.
- 2003.7
- 本島 太, 山口重樹, 永尾勝, 池田知史, 濱口眞輔, 北島敏光, 奥田 泰久.
フェンタニル貼付剤で高血圧を呈した1症例.
日本麻酔科学会東京・関東甲信越支部第43回合同学術集会.
東京都, 2003年9月.
- 2003.8
- 本島 太, 山口重樹, 永尾 勝, 池田知史, 濱口眞輔, 奥田泰久, 北島敏光.
高濃度セボフルランによる急速麻酔導入法におけるBispectral Index値の変動について.
日本臨床麻酔学第23回大会.
下関市.
2003年 10月.
- 2003.9
- 井上 久, 神島啓一郎, 久野裕一郎, 佐藤栄留, 新井丈郎, 板倉美千代, 寺内知也, 奥田泰久.
脳分離体外循環時における舌下組織のPco2の測定.
日本臨床麻酔学第23回大会.
下関市.
2003年 10月.
- 2003.10
- 張 珉碩, 太田武雄, 伊藤澄江, 於川勝美, 金山俊海, 榎本善朗, 井上 久, 奥田泰久.
Brugada症候群患者2例に対する麻酔管理.
日本臨床麻酔学第23回大会.
下関市.
2003年 10月.
- 2003.11
- 鈴木壱知, 田村信代, 山下富子, 佐藤陽二, 奥田泰久.
医師に対するクリニカルパスに対するアンケート調査.
日本クリニカルパス学会 第4回大会.
広島市.
2003年11月.
麻酔科業績 (講演、発表) : 2004
-
- 招待講演(海外)
- 0
-
- 招待講演(本邦)
- 0
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 1
-
- 合計
- 1
2004 招待講演—海外・国際学会
なし
2004 招待講演—日本
なし
2004 学会発表—海外・国際学会
なし
2004 学会発表—日本
- 2004.1
- 奥田泰久.
ペインクリニックとリスクマネージメント 症例呈示 星状神経節ブロック後の頸部血腫.
日本ペインクリニック学会 第38回大会.
東京都.
2004年7月.
麻酔科業績 (講演、発表) : 2005
-
- 招待講演(海外)
- 0
-
- 招待講演(本邦)
- 0
-
- 学会発表(海外)
- 1
-
- 学会発表(本邦)
- 4
-
- 合計
- 5
2005 招待講演—海外・国際学会
なし
2005 招待講演—日本
なし
2005 学会発表—海外・国際学会
- 2005.1
- Arai T , Irie Y , Imazeki T , Okuda Y:Effects of olprinone hydrochlorice in patients undergoing off-pump coronary artery bypass grafting. 8th America-Japan Anesthesia Congress ,Honolulu,2005,3.
2005 学会発表—日本
- 2005.1
- 加瀬幸子、金山俊海、張 たみ碩、於川勝美、榎本善郎、佐藤栄留、久野裕一郎、新井丈郎、井上 久、奥田泰久.
眼窩下神経ブロック時に針先が口腔内へ穿通した1症例.
第39回日本ペインクリニック学会学術集会(宇都宮)2005.7
- 2005.2
- 新井丈郎、井上 久、奥田泰久.
人工心肺離脱後における塩酸オルプリノン投与による影響
第32回獨協医学会(壬生)2005.7
- 2005.3
- 山田真樹、井上 久、松田善文、立川真弓、清水恵子、神島啓一郎、新井丈郎、奥田泰久.
ソフトシールラリンジアルマスクを用いた小児挿管困難への対応
日本臨床麻酔学会第25回大会(大阪)2005.11
- 2005.4
- 渡辺哲広、島田由香、菅野 修、山内尚也、奥田泰久、入江嘉仁、今関隆雄.
人工肺の臨床的評価 Capiox RX-25とOxiaの比較
第31回日本体外循環技術医学会学術研究会(仙台)2005.10
麻酔科業績 (講演、発表) : 2006
-
- 招待講演(海外)
- 0
-
- 招待講演(本邦)
- 0
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 7
-
- 合計
- 7
2006 招待講演—海外・国際学会
なし
2006 招待講演—日本
なし
2006 学会発表—海外・国際学会
なし
2006 学会発表—日本
- 2006.1
- 新井丈郎、久野裕一郎、井上 久、奥田泰久.
OPCABにおける塩酸オルプリノン投与の有用性
第11回日本心臓麻酔学会学術集会(長崎)2006.9
- 2006.2
- 新井丈郎,井上 久,土田実砂,市来あけみ,加瀬幸子,奥田泰久.
OPCABにおける塩酸オルプリノンの役割-塩酸オルプリノン血中濃度と血行動態からの検討-
日本麻酔科学会第53回学術集会(神戸)2006,6.
- 2006.3
- 神戸義人, 島崎睦久, 吉田伸司、岡野隆利、新井丈郎、奥田 泰久.
術中の異常高血圧により確認された未診断の褐色細胞腫の1例
日本臨床麻酔学会第26回大会(旭川)2006.10
- 2006.4
- 神島啓一郎、清水恵子、長谷川真樹、島崎睦久、立川真弓、新井丈郎、井上久、奥田 泰久.
内頸静脈穿刺後の頸部血腫により挿管困難に陥った不安定狭心症の一例.
日本臨床麻酔学会第26回大会(旭川)2006.10
- 2006.5
- 松田善文、神戸義人、斉藤朋之、橋本雄一、山田真樹、清水恵子、井上 久、奥田泰久.
完全静脈麻酔にて安全に管理できたCentral core病の患者の一例.
日本臨床麻酔学会第26回大会(旭川)2006.10
- 2006.6
- 加瀬幸子、神島啓一郎、金山俊海、張 民碩、島崎睦久、奥田圭子、久野裕一郎、新井丈郎、井上 久、奥田泰久.
高齢者腰下肢痛に対し補中益気湯が有効であった1症例.
第40回日本ペインクリニック学会学術集会(神戸)2006.7
- 2006.7
- 奥田泰久.
星状神経節ブロックを知る 実験的星状神経節ブロックの末梢血流変化に及ぼす影響 イヌを用いた実験結果と臨床報告の比較検討.
第40回日本ペインクリニック学会学術集会(神戸)2006.7
麻酔科業績 (講演、発表) : 2007
-
- 招待講演(海外)
- 0
-
- 招待講演(本邦)
- 1
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 2
-
- 合計
- 3
2007 招待講演—海外・国際学会
なし
2007 招待講演—日本
- 2007.1
- 新井丈郎.
ランチョンセミナー:開心術にPDE-Ⅲ阻害薬は必要か?
第12回日本心臓血管麻酔学会
2007年9月15日-16日、福岡市、福岡県
(講演:2007年9月15日、13:00〜13:45、45分)
2007 学会発表—海外・国際学会
なし
2007 学会発表—日本
- 2007.1
- 加瀬幸子、新井丈郎、井上 久、奥田泰久
症状が改善しなかった numb chin syndrome の1例
2007年3月 獨協医科大学創立30周年記念館内関湊記念ホール
- 2007.2
- 橋本雄一、清水恵子、榎本善朗、新井丈郎、久野裕一郎、井上久、奥田泰久
新しい気管挿管補助器具エアウェイスコープの使用経験
2007年7月 第34回獨協医学会
麻酔科業績 (講演、発表) : 2008
-
- 招待講演(海外)
- 0
-
- 招待講演(本邦)
- 0
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 5
-
- 合計
- 5
2008 招待講演—海外・国際学会
なし
2008 招待講演—日本
なし
2008 学会発表—海外・国際学会
なし
2008 学会発表—日本
- 2008.1
- 神島啓一郎、久野裕一郎、新井丈郎、井上 久、奥田泰久
超音波ガイド下仙骨硬膜外ブロック
2008年7月 第35回獨協医学会
- 2008.2
- 千葉綾子,橋本雄一,清水恵子,榎本善朗,新井丈郎,浅井隆,奥田泰久
緊急手術の迅速導入におけるエアウェイスコープの使用経験
2008年11月20日-22日 日本臨床麻酔学会第28回大会
- 2008.3
- 立川真弓,橋本雄一,久野裕一郎,新井丈郎,奥田泰久
在宅酸素療法(HOT)中の緊急冠動脈バイパス術の麻酔経験
2008年11月1日-2日 第13回日本心臓血管麻酔学会
- 2008.4
- 神島啓一郎,内田絵里子,橋本雄一,山田真樹,久野裕一郎,新井丈郎,奥田泰久
日本人の仙骨の解剖学的検討
2008年7月18日-20日 日本ペインクリニック学会第42回学術集会
- 2008.5
- 島崎睦久,奥田泰久,新井丈郎,久野裕一郎,神島啓一郎,榎本善郎
CRPSにたいして塩酸モルヒネ内服投与が有用であった2症例
2008年 第37回日本慢性疼痛学会
麻酔科業績 (講演、発表) : 2009
-
- 招待講演(海外)
- 0
-
- 招待講演(本邦)
- 0
-
- 学会発表(海外)
- 2
-
- 学会発表(本邦)
- 10
-
- 合計
- 12
2009 招待講演—海外・国際学会
なし
2009 招待講演—日本
なし
2009 学会発表—海外・国際学会
- 2009.1
- Arai T , Tachikawa M , Kamishima K , Shimazaki M , Enomoto Y , Okuda Y:Hemodynamic effects of a olprinone hydrochloride infusion without a bolus in patients undergoing off-pump coronary artery bypass grafting. 8th Meeting of the Asian Society of Cardiothoracic Anesthesia, Tokyo, 2009,9.
- 2009.2
- Tachikawa M , Arai T , Kamishima K , Shimazaki M , Enomoto Y , Okuda Y:Effects of low dose landiolol hydrochloride on hemodynamic response during off-pump coronary artery bypass grafting(OPCABG)in patients with left ventricular wall motion abnormality. 8th Meeting of the Asian Society of Cardiothoracic Anesthesia, Tokyo, 2009,9.
2009 学会発表—日本
- 2009.1
- 新井丈郎.
パーカースパイラル気管チューブの使用経験.
第29回日本臨床麻酔学会,浜松,2009,10.
- 2009.2
- 神戸義人,島崎睦久,榎本善朗,神島啓一郎、久野裕一郎、新井丈郎、奥田泰久.
獨協医科大学で初めての脳死からの臓器摘出術の麻酔経験
2009年7月 第36回獨協医学会
- 2009.3
- 松本匡史,新井丈郎,奥田泰久,石橋正樹,齋藤一幸,佐々政人,山川景子,奥山隆,菅又嘉剛,中村哲郎,山口真彦.
切除不能膵癌・胆のう癌に対する腹腔神経叢ブロックの有用性
2009年 第21回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 2009.4
- 松田善文,奥田泰久,安岡朝子,新井としみ,肥塚恭子.
喉頭部に食い込んだ小児気道異物の一症例
2009年10月29日-31日 日本臨床麻酔学会第29回大会
- 2009.5
- 鈴木博明,新井丈郎,榎本澄江,内田絵里子,千葉綾子,斎間俊介,山田真樹,奥田泰久.
帝王切開術後に両下肢麻痺が遷延した一症例
2009年10月29日-31日 日本臨床麻酔学会第29回大会
- 2009.6
- 斉間俊介,齋藤朋之,新井丈郎,岡野隆利,寺内知也,土田実砂,奥田泰久.
巨大卵巣腫瘍摘出術における新しいビデオ喉頭鏡VLP-100の使用経験
2009年10月29日-31日 日本臨床麻酔学会第29回大会
- 2009.7
- 齋藤朋之,寺内知也,奥田圭子,榎本善朗,神島啓一郎,久野裕一郎,新井丈郎,奥田泰久.
小児神経線維腫タイプ1による下肢痛に対してリン酸コデインが奏功した一症例
2009年7月16日-18日 日本ペインクリニック学会第43回学術集会
- 2009.8
- 田口明日香,新井丈郎,榎本善朗,内田絵里子,千葉綾子,榎本澄江,金山俊海,神島啓一郎,久野裕一郎,奥田泰久.
意識下挿管にエアウェイスコープ(AWS)が有効だった5症例の麻酔経験
2009年8月16日-18日 日本麻酔科学会第56回学術集会
- 2009.9
- 内田絵里子,神島啓一郎,新井丈郎,榎本善朗,与倉博逸,奥田泰久.
前立腺生検に対する超音波ガイド下仙骨硬膜外麻酔
2009年8月16日-18日 日本麻酔科学会第56回学術集会
- 2009.10
- 加瀬幸子,島崎睦久,奥田泰久.
上腕骨骨折術後CRPSに対し漢方療法が有用であった一症例
2009年 第38回日本慢性疼痛学会
麻酔科業績 (講演、発表) : 2010
-
- 招待講演(海外)
- 0
-
- 招待講演(本邦)
- 0
-
- 学会発表(海外)
- 2
-
- 学会発表(本邦)
- 11
-
- 合計
- 13
2010 招待講演—海外・国際学会
なし
2010 招待講演—日本
なし
2010 学会発表—海外・国際学会
- 2010.1
- Saito T,Okuda Y.Comparison of airway scope and videolaryngoscope portableVLT in the presence of a neck coller manikin study.International Anesthesia Research Society 2010 Annual Meeting,Honolulu,2010.3 月20日~23日
- 2010.2
- Tachikawa M,Saito T,Matsuda Y,Shimazaki M,Aria T,Okuda Y.Successful anesthetic management of patients with low cardiacfunction using olprinone hydrochloride combained with landiolol hydrochloride during off-pump coronary artery bypass grafting-report of four cases.The 13th Asian Australasian Congress of Anesthesiologists,Fukuoka,2010. 6月1日~5日.
2010 学会発表—日本
- 2010.1
- 奥田泰久.
日本ペインクリニック学会治療指針について.
日本麻酔科学会第57回学術集会,福岡市,2010年 6月3日-5日.
- 2010.2
- 新井丈郎.
塩酸オルプリノン(PDE-Ⅲ阻害薬)は心臓周術期管理に必要か?成人の立場から.
日本麻酔科学会第57回学術集会,福岡,2010年 6月3日-5日.
- 2010.3
- 奥田泰久.
神経ブロックの稀な合併症 医療紛争回避のための症例提示.
日本ペインクリニック学会第44回学術集会,京都市,2010年 7月1日-3日.
- 2010.4
- 加瀬幸子,島崎睦久,吉田伸司,奥田圭子,新井丈郎,奥田泰久.
未診断の肺がんによる疼痛を主訴としてペインクリニック外来へ紹介された2症例.
日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部 第50回合同学術集会, 2010年 9月11日.
- 2010.5
- 飯田章博,新井丈郎,土田実砂,岡野隆利,久野裕一郎,奥田泰久.
第Ⅷ因子活性亢進によりヘパリン抵抗を認めた大血管手術の麻酔経験.日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部 第50回合同学術集会, 2010年 9月11日.
- 2010.6
- 中原 亮,松田善文,富田 幸,橋本雄一,斎藤朋之,奥田泰久.
中等度の肺動脈狭窄を伴ったウイリアム症候群患者の麻酔管理の1例.日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部 第50回合同学術集会, 2010年 9月11日
- 2010.7
- 中原 亮,寺田 哲,土田美砂,於川勝美,寺内知也,島崎睦久,新井丈郎,奥田泰久.
パーカースパイラルチューブを用いた巨大甲状腺腫瘍患者の麻酔経験.日本臨床麻酔学会第30回大会,徳島市, 2010 11月4日-6日.
- 2010.8
- 千葉綾子,緒方冨紀子,山田真樹,清水恵子,榎本澄江,加瀬幸子,新井丈郎,奥田泰久.
挿管困難症例にグライドスコープが有効だった1症例.
日本臨床麻酔学会第30回大会,徳島市,2010 11月4日-6日.
- 2010.9
- 奥田泰久.
日本ペインクリニック学会ペインクリニック治療指針.
北海道ペインクリニック学会第26回大会,札幌市,2010 11月27日.
- 2010.10
- 奥田泰久.
神経ブロック施行に患者の意識は必要か否か?全身麻酔後の硬膜外麻酔論争を中心に文献的考察.
京滋地区痛みを考える会 第1回大会,京都市,2010 8月21日.
- 2010.11
- 奥田泰久.
神経ブロックの稀な合併症 医療紛争回避のための症例提示.
栃木県ペインクリニック研究会第17回大会,下都賀郡,2010 11月28日.
麻酔科業績 (講演、発表) : 2011
-
- 招待講演(海外)
- 0
-
- 招待講演(本邦)
- 0
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 17
-
- 合計
- 17
2011 招待講演—海外・国際学会
なし
2011 招待講演—日本
なし
2011 学会発表—海外・国際学会
なし
2011 学会発表—日本
- 2011.1
- 斎間俊介,久野裕一郎,新井丈郎,奥田泰久.
ストレスホルモンとSVVの相関について.
日本麻酔科学会第58回学術集会,神戸市,2011 5月19日-21日
- 2011.2
- 緒方冨紀子,立川真弓, 於川勝美,佐藤裕美,斎藤朋之,奥田泰久.
ラリンジアルマスク挿入後に気管支ファイバー挿管を行ったtreacher
collins症候群の1症例.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部 第51回合同学術集会,千葉市,2011 9月7日.
- 2011.3
- 島崎睦久,立川真弓,橋本雄一,斎藤朋之,斎間俊介,安達絵里子,新井丈郎,奥田泰久.
ロピバカインを用いた硬膜外麻酔に追加投与した生理食塩水の運動神経ブロックからの回復時間に及ぼす影響.
日本臨床麻酔学会第31回大会,宜野湾市,2011,11月3日-5日.
- 2011.4
- 加瀬幸子,寺内和也,土田実砂,清水恵子,新井丈郎,奥田泰久.
非定型顔面痛に対し漢方療法が有効であった3症例.
日本臨床麻酔学会第31回大会, 宜野湾市,2011,11月3日-5日.
- 2011.5
- 寺田 哲,斎藤朋之,刀川優一,野澤麻衣,鈴木博明,新井丈郎,奥田泰久.
低用量レミフェンタニルとフェントラミンを用いた褐色細胞腫2症例の麻酔経験.
日本臨床麻酔学会第31回大会, 宜野湾市,2011,11月3日-5日.
- 2011.6
- 奥田泰久.
日本ペインクリニック学会治療指針.
日本臨床麻酔学会第31回大会, 宜野湾市,2011,11月3日-5日
- 2011.7
- 奥田泰久.
慢性疼痛のup to date.
越谷市医師会学術講演会,越谷市,2011 2月.
- 2011.8
- 奥田泰久.
慢性疼痛のup to date.
埼玉北部フォーラム,熊谷市,2011 5月.
- 2011.9
- 奥田泰久.
慢性疼痛のup to date.
朝霞地区医師会学術講演会,朝霞市,2011 7月.
- 2011.10
- 奥田泰久.
慢性疼痛のup to date.
草加八潮医師会学術講演会,草加市,2011 7月.
- 2011.11
- 奥田泰久.
慢性疼痛のup to date.
吉川松伏市医師会学術講演会,吉川市,2011 10月.
- 2011.12
- 奥田泰久.
慢性疼痛のup to date.
春日部市内科医会学術講演会,春日部市,2011 10月.
- 2011.13
- 痛みとプラセボ.福島県痛みを考える会,郡山市,2011 10月.
- 2011.14
- 奥田泰久.
ペインクリニックの稀な合併症.
第19回奈良痛みの治療研究会,奈良市,2011 11月.
- 2011.15
- 奥田泰久.
ペインクリニックの稀な合併症.
第41回熊本ペインクリニック研究会,熊本市,2011 11月.
- 2011.16
- 奥田泰久.
慢性疼痛のup to date.
疼痛治療カンファレンス,久喜市,2011 12月.
- 2011.17
- 奥田泰久.
最新の麻酔及びその関連領域の話題.
春日部市外科医会 学術講演会,春日部市,2011 12月.
麻酔科業績 (講演、発表) : 2011
-
- 招待講演(海外)
- 0
-
- 招待講演(本邦)
- 0
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 3
-
- 合計
- 3
2012 招待講演—海外・国際学会
なし
2012 招待講演—日本
なし
2012 学会発表—海外・国際学会
なし
2012 学会発表—日本
- 2012.1
- 森 我久史,島崎睦久,安達絵里子,岩渕陽子,新井丈郎,奥田泰久.
Dry tapが疑われた緊急帝王切開術の一症例.
日本臨床麻酔学第32回大会,郡山市,2012,11月1日-3日.
- 2012.2
- 奥田泰久.
ペインクリニック診療の稀なトラブル 主に神経ブロックの合併を中心とした.
日本臨床麻酔学第32回大会,郡山市,2012,11月1日-3日.
- 2012.3
- 岡田 弘,奥田泰久,筑田 眞,林 雅敏,中島直人,吉野 智,荒川誠志.
獨協医科大学越谷病院での、中央手術部効率化に向けての試み.
日本医療マネージメント学会 第14回大会,佐世保市,2012,10月12日-13日.
麻酔科業績 (講演、発表) : 2013
-
- 招待講演(海外)
- 0
-
- 招待講演(本邦)
- 22
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 14
-
- 合計
- 36
2013 招待講演—海外・国際学会
なし
2013 招待講演—日本
- 2013.1
- 浅井 隆.
全身麻酔中の気道確保法と気道確保困難となった場合の対処
伊東歯科口腔病院セミナー
2013年2月22日、熊本市、熊本県
(講演:2013年2月22日、19:00〜20:00、60分)
- 2013.2
- 浅井 隆.
特別講演:新たな気道確保器具-ビデオ喉頭鏡 –マッキントッシュ喉頭鏡は無用の長物か?-
九州歯科麻酔シンポジウム
2013年2月23日、熊本市、熊本県
(講演:2013年2月23日、15:10〜16:10、60分)
- 2013.3
- 浅井 隆.
気道確保困難と予測された症例での気道確保法
Perioperative Care Seminar 2013
2013年5月21日、千葉市、千葉県
(講演:2013年5月21日、19:20〜20:20、60分)
- 2013.4
- 浅井 隆.
心肺蘇生中の気道確保法-声門上器具の役割
日本麻酔科学会第60回学術集会
2013年5月23日-5月25日、札幌市、北海道
(講演:2013年5月23日18:30〜19:30、60分)
- 2013.5
- 浅井 隆.
Pro&Con: 声門上気道確保器具は本当に安全か?
Con: 声門上器具の全身麻酔中の使用は安全でない!
日本麻酔科学会第60回学術集会
2013年5月23日-5月25日、札幌市、北海道
(シンポジウム:2013年5月24日15:00〜17:00,
講演:15:30〜16:00、30分)
- 2013.6
- 浅井 隆.
臨床研究に役立つ医学統計の基礎
日本麻酔科学会第12回リフレッシャーコースセミナー:
2013年5月23日-5月25日、札幌市、北海道
(講演:2013年5月25日14:45〜15:30、45分)
- 2013.7
- 浅井 隆.
バトルオンセミナー「声門上デバイス」緊急事態で何使う? i-gelでしょ!
第10回麻酔科学サマーセミナー
2013年6月28日-6月30日、名護市、沖縄県
(講演:2013年6月29日18:40〜19:00、20分)
- 2013.8
- 浅井 隆.
論文を書こう!- 対象者数をどう決める?
平成25年東京麻酔専門医会リフレッシャーコース
2013年7月6日-7月7日、東京都
(2010年7月7日12:40〜13:40講演、60分)
- 2013.9
- 浅井 隆.
リフレッシャーコースセミナー:痛みの研究のやさしい統計法
日本ペインクリニック学会第47回大会
2013年7月13日-7月15日、大宮市、埼玉県
(講演:2013年7月13日08:50〜09:50、60分)
- 2013.10
- 浅井 隆.
特別講演:アレルギー解消!! 医学統計の基礎
加賀周術期管理セミナー2013
2013年7月18日、東京都
(講演:2013年7月18日、20:00〜21:00、60分)
- 2013.11
- 浅井 隆.
いまさら聞けない!医学統計の基礎のキソ1
枚方市民病院総合勉強会
2013年8月29日、枚方市、大阪府
(講演:2013年8月29日、19:00〜20:00、60分)
- 2013.12
- 浅井 隆.
いまさら聞けない!医学統計の基礎のキソ2
枚方市民病院総合勉強会
2013年9月6日、枚方市、大阪府
(講演:2013年9月6日、19:00〜20:00、60分)
- 2013.13
- 浅井 隆.
指名講演:医学研究実施と報告における必須事項
第59回日本麻酔科学会関西支部学術集会
2013年9月7日、大阪市、大阪府
(講演:2013年9月7日、10:05〜11:05、60分)
- 2013.14
- 浅井 隆.
リフレッシャーコース:声門上デバイス
第33回日本臨床麻酔学会大会
2013年11月1-3日、金沢市、石川県
(2013年11月1日講演、17:00〜17:45、45分)
- 2013.15
- 浅井 隆.
シンポジウム:ASAやDASとは異なるアプローチ?
第33回日本臨床麻酔学会大会
2013年11月1-3日、09:00〜11:00、金沢市、石川県
(2013年11月2日講演、10:00〜10:30、30分)
- 2013.16
- 浅井 隆.
これからの声門上器具: なぜ今声門上器具なのか?
声門上器具スキルアップセミナー
2013年11月23日、東京都
(講演:2013年11月23日、12:00〜12:25、25分)
- 2013.17
- 奥田泰久.
慢性疼痛のUp to Date
東葛地区緩和ケアセミナー
2013年3月 市原、東京都
- 2013.18
- 奥田泰久.
痛み治療とプラセボ
第37回東北ペインクリニック学会
2013年3月 盛岡
- 2013.19
- 奥田泰久.
ペインクリニック治療とプラセボ効果
日本大学医学部麻酔科懇話会 春のセミナー
2013年5月 東京都
- 2013.20
- 奥田泰久.
慢性痛に対する神経ブロックのup to date
浦和医師会学術講演会
2013年5月 さいたま市、埼玉県
- 2013.21
- 奥田泰久.
麻酔器の安全機構(医療ガス)
日本麻酔科学会第12回リフレッシャーコースセミナー:
2013年5月23日-5月25日、札幌市、北海道
(講演:2013年5月25日13:30〜14:15、45分)
- 2013.22
- 奥田泰久.
痛みにどう向き合うか
日本ペインクリニック学会第47回大会
2013年7月13日-7月15日、大宮市、埼玉県
(講演:2013年7月14日08:30〜08:50、20分)
2013 学会発表—海外・国際学会
なし
2013 学会発表—日本
- 2013.1
- 松浦聖子,野沢麻衣,新井丈郎,奥田泰久.
新型ビデオ喉頭鏡McGRATH MAC®を使用した気管挿管の有用性の検討
第25回日本老年麻酔学会
2013年2月8-9日、函館市、北海道
(発表:2013年2月9日15:20〜16:30)
- 2013.2
- 安達絵里子,山田真樹,齊間俊介,鈴木博明,橋本雄一,佐藤晶子,新井丈郎,奥田泰久.
トラムセット®が奏効した慢性会陰部痛の1症例
北関東・甲信越ペインクリニック学会第2回学術集会
2013年3月 さいたま市、埼玉県
- 2013.3
- 田口明日香、富田 幸、鈴木博明、島崎睦久、新井丈郎、奥田泰久.
マネキンモデルでの挿管困難症例における喉頭鏡方式と気管支鏡方式の挿管補助器具の比較検討.
日本麻酔科学会第60回学術集会
2013年5月23日-5月25日、札幌市、北海道
(発表:2013年5月24日14:00〜15:00)
- 2013.4
- 鈴木博明、新井丈郎、松浦聖子、森我久史、富田幸、奥田泰久.
新型ビデオ喉頭鏡McGRATH MAC®を使用した気管挿管の有用性の検討(100症例).
日本麻酔科学会第60回学術集会
2013年5月23日-5月25日、札幌市、北海道
(発表:2013年5月24日)
- 2013.5
- 岩渕陽子、緒方富紀子、榎本澄江、島崎睦久、奥田泰久.
小児用イントロック装着エアウェイスコープを用いて気管挿管した挿管困難が予想された小児4症例.
日本麻酔科学会第60回学術集会
2013年5月23日-5月25日、札幌市、北海道
(発表:2013年5月24日)
- 2013.6
- 臼井要介,白川 香,水谷彰仁,奥田泰久,松野健二郎.
超音波ガイド下注入による腱板完全断裂の診断方法.
日本ペインクリニック学会第47回大会
2013年7月13日-7月15日、大宮市、埼玉県
(発表:2013年7月15日)
- 2013.7
- 佐藤晶子,富田 幸,山田真樹,館浦 尚,横田泰佑,佐藤裕美.
COPDを合併した大動脈瘤患者に対してCSEAでステントグラフト留置術を施行した2症例.
日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部 第53回合同学術集会
2013年9月7日、新宿区、東京都
- 2013.8
- 堀井徳光,増田大輔,松本富夫,鈴木博明,新井丈郎,奥田泰久.
手術室における薬剤師,麻酔科医,看護師との連携 ~高用量フェンタニルパッチ貼付患者への全身麻酔症例を通じて~.
日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部 第53回合同学術集会
2013年9月7日、新宿区、東京都
- 2013.9
- 寺田 哲,久野裕一郎,寺内知也,於川勝美,榎本澄江,松田善文.
Prader-Willi症候群20症例の麻酔経験.
日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部 第53回合同学術集会
2013年9月7日、新宿区、東京都
- 2013.10
- 森 我久史、安達絵里子、浅井 隆、奥田泰久、松浦聖子、林 映至.
グラドスコープと気管支ファイバースコープを組み合わせてダブルルーメンチューブを挿管し得た挿管困難の1症例.
日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部 第53回合同学術集会
2013年9月7日、新宿区、東京都
- 2013.11
- 中野陽子,鈴木博明,新井丈郎,奥田泰久.
産後1日目に肺血栓塞栓症を発症した褥婦に対して,緊急血栓除去術の麻酔経験.
日本心臓麻酔学会第18回学術集会
2013年9月27日-9月29日、北九州市、福岡県
(発表:2013年9月28日、16:20〜17:20)
- 2013.12
- 横田泰佑、浅井 隆、舘浦 尚、林 映至、橋本雄一、齊間俊介、野澤麻衣、奥田泰久.
i-gelを用いて管理した高度気管狭窄の1症例.
第33回日本臨床麻酔学会大会
2013年11月1-3日、金沢市、石川県
(発表:2013年11月2日、14:30〜17:00)
- 2013.13
- 堀井徳光,上田幹子,新井丈郎,奥田泰久.
薬剤師の機能を発揮する ‐手術室担当薬剤師の業務介入例‐
日本手術医学会 第35回総会
2013年11月8-9日、横浜市、神奈川県
(発表:2013年11月8日、09:00〜10:03)
- 2013.14
- 橋本雄一,浅井 隆,新井丈郎,奥田泰久.
輪状軟骨部圧迫におけるi-gel挿入への影響.
第41回獨協医学会
2013年12月7日、下都賀郡、栃木県
麻酔科業績 (講演、発表) : 2014
-
- 招待講演(海外)
- 0
-
- 招待講演(本邦)
- 26
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 10
-
- 合計
- 36
2014 招待講演—海外・国際学会
なし
2014 招待講演—日本
- 2014.1
- 浅井 隆.
緊急時、心肺蘇生時の気道確保法
高知大学医療安全講習会
2014年2月17日、高知県
(講演:2014年2月17日、18:00〜19:00、60分)
- 2014.2
- 浅井 隆.
医学統計の基礎のキソ
高知大学麻酔科学講座講演
2014年2月18日、高知県
(講演:2014年2月18日、07:40〜08:15、35分)
- 2014.3
- 浅井 隆.
いまさら聞けない! 医学統計の基礎のキソ
釧路医療研究セミナー
2014年2月21日、北海道釧路市
(講演:2014年2月21日、19:30〜20:30、60分)
- 2014.4
- 浅井 隆.
どこまでできるかLMA? どの限界まで挑む?
第2回山口県周南麻酔研究会
2014年3月15日、山口県
(講演:2014年3月15日、11:10〜12:30、80分)
- 2014.5
- 浅井 隆.
医学研究実施と報告の注意点
第57回信州大学麻酔科セミナー
2014年5月9日、松本市、長野県
(講演:2014年5月9日7:00〜8:00、60分)
- 2014.6
- 浅井 隆.
臨床研究のノウハウ:研究デザインと統計手法
日本麻酔科学会第61回学術集会
2014年5月15日-5月17日、横浜市、神奈川県
(講演:2014年5月15日9:00〜10:00、60分)
- 2014.7
- 浅井 隆.
JAシンポジウム:帝王切開の全身麻酔:どうせやるならしっかりと!:
導入(気道確保を中心に)
日本麻酔科学会第61回学術集会
2014年5月15日-5月17日、横浜市、神奈川県
(講演:2014年5月16日14:45〜15:20、25分)
- 2014.8
- 浅井 隆.
シンポジウム:小児の気道確保:ルーチンから困難気道まで:
声門上器具
日本麻酔科学会第61回学術集会
2014年5月15日-5月17日、横浜市、神奈川県
(講演:2014年5月17日09:15〜09:35、20分)
- 2014.9
- 浅井 隆.
麻酔は気道がいのち-どうやって気道確保器具を選んでいるの?
第7回周術期セミナー
2014年5月17日、横浜市、神奈川県
(講演:2014年5月17日15:30〜16:00、60分)
- 2014.10
- Asai T.
Frontline in airway management: Complications with supraglottic airway devices- how to do better?
Euroanesthesia 2014
2014年5月31-6月3日、ストックホルム、スウェーデン
(2014年6月1日、15:00〜15:30講演、30分)
- 2014.11
- 浅井 隆.
いまさら聞けない! 医学統計の基礎のキソ
第13回Osaka Practical Conference of Urological Oncology (OPCUO)
2014年6月19日、大阪市、大阪府
(講演:2014年6月19日、19:40〜21:30、110分)
- 2014.12
- 浅井 隆.
論文を書こう! 研究デザインと統計手法
札幌医科大学医学部麻酔科学講座大学院セミナー
2014年8月1日、札幌市、北海道
(講演:2014年8月1日、18:00〜19:00、60分)
- 2014.13
- 浅井 隆.
これでばっちり! 気道確保
第5回ナースのための周術期管理セミナー
2014年8月2日、札幌市、北海道
(講演:2014年8月2日、15:25〜16:10、45分)
- 2014.14
- 浅井 隆.
医学統計の基礎のキソ1 〜まずは統計アレルギーを克服しよう〜
獨協医科大学越谷病院第5回臨床研究研修会
2014年10月1日、越谷市、埼玉県
(講演:2014年10月1日、17:30〜18:30、60分)
- 2014.15
- 浅井 隆.
いまさら聞けない!医学統計の基礎のキソ 1
枚方市民病院看護師研修会
2014年10月17日、枚方市、大阪府
(講演:2014年10月17日、17:30〜19:00、90分)
- 2014.16
- 浅井 隆.
小坂二度見記念賞講演:より確実で合併症の少ない気道確保法の検討
第34回日本臨床麻酔学会大会
2014年11月1-3日、東京都
(講演:2014年11月1日、14:00〜14:30、30分)
- 2014.17
- 浅井 隆.
シンポジウム:全身麻酔下帝王切開術のツール〜貴方ならどれを選ぶ!?
気道確保はどちらを用いる?①声門上器具
第34回日本臨床麻酔学会大会
2014年11月1-3日、東京都
(講演:2014年11月1日、14:30〜16:30、20分)
- 2014.18
- 浅井 隆.
リフレッシャーコース:声門上器具-どの限界まで挑む?-
第34回日本臨床麻酔学会大会
2014年11月1-3日、東京都
(講演:2014年11月2日、13:40〜14:40、60分)
- 2014.19
- 浅井 隆.
いまさら聞けない!医学統計の基礎のキソ 2
枚方市民病院看護師研修会
2014年11月7日、枚方市、大阪府
(講演:2014年11月7日、17:30〜19:00、90分)
- 2014.20
- 浅井 隆.
スマートな臨床研究の仕方、論文の書き方
Anesthesia Conference in TAMA
2014年11月22日、武蔵野市、東京都
(講演:2014年11月22日、19:00〜20:00、60分)
- 2014.21
- 浅井 隆.
いまさら聞けない!医学統計の基礎のキソ 3
枚方市民病院看護師研修会
2014年12月5日、枚方市、大阪府
(講演:2014年12月5日、17:30〜19:00、90分)
- 2014.22
- 新井丈郎.
ランチョンセミナー:小児挿管におけるMcGrathTM MACの可能性
McGrathTM MACによる変化と今後への期待-小児領域からの視点で
日本小児麻酔学会第20回大会
2014年9月23日、札幌市、北海道
(講演:2014年9月23日、12:00〜13:00、20分)
- 2014.23
- 臼井要介、白川香、水谷彰仁、奥田泰久.
シンポジウム:超音波ガイド下治療と教育. ワークショップにおける実践教育に関する留意点
日本ペインクリニック学会第48回大会
2014年7月24日〜26日、東京
(講演:2014年7月26日)
- 2014.24
- 臼井要介.
リフレッシャーコース:超音波解剖学からみた末梢神経ブロック
第34回日本臨床麻酔学会大会
2014年11月1-3日、東京都
(講演:2014年11月3日、14:50〜15:50、60分)
- 2014.25
- 奥田泰久.
リフレッシャーコース(アドバンスト):神経障害痛治療UP to Date
日本麻酔科学会第61回学術集会
2014年5月15日-5月17日、横浜市、神奈川県
(講演:2014年5月17日08:00〜08:45、60分)
- 2014.26
- 奥田泰久.
シンポジウム:治療指針とガイドライン. 日本ペインクリニック学会治療指針とは?
日本ペインクリニック学会第48回大会
2014年7月24日〜26日、東京
(講演:2014年7月26日)
2014 学会発表—海外・国際学会
なし
2014 学会発表—日本
- 2014.1
- 寺田哲、新井丈郎、奥田泰久
三叉神経痛を呈した小脳橋角部腫瘍の1例
北関東・甲信越ペインクリニック学会第3回学術集会
2014年3月8日-3月9日、大宮市、埼玉県
(2014年3月8日発表)
- 2014.2
- 橋本雄一、浅井 隆、山田真樹、佐藤裕美、新井丈郎、奥田泰久
優秀演題:輪状軟骨部圧迫によるi-gel挿入への影響
日本麻酔科学会第61回学術集会
2014年5月15日-5月17日、横浜市、神奈川県
(2014年5月15日発表、15:30〜17:00)
- 2014.3
- 松浦聖子、舘浦 尚、横田泰佑、榎本澄江、浅井 隆、奥田泰久
小児におけるビデオ喉頭鏡(McGRATH)の後ろ向き研究
日本麻酔科学会第61回学術集会
2014年5月15日-5月17日、横浜市、神奈川県
(2014年5月16日発表、10:00〜17:00)
- 2014.4
- 舘浦 尚、山田真樹、榎本澄江、吉田伸司、浅井 隆、奥田泰久
硬膜外麻酔併用全身麻酔患者におけるミダゾラムを用いた鎮静での記憶に対する効果の検討
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第54回合同学術集会
2014年8月30日、新宿区、東京都
- 2014.5
- 林 映至、島崎睦久、佐藤裕美、新井丈郎、久野裕一郎、奥田泰久
腹腔鏡下手術中に外傷性気胸となった麻酔経験
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第54回合同学術集会
2014年8月30日、新宿区、東京都
- 2014.6
- 横田泰佑、浅井 隆、舘浦 尚、高橋 慧、山本裕子、菊池 梓、木村理恵、奥田泰久
片側性気管支痙攣により完全一側肺換気不能となった1症例
第34回日本臨床麻酔学会大会
2014年11月1-3日、東京都
(2014年11月1日発表、16:30〜17:30)
- 2014.7
- 中野陽子、新井丈郎、橋本雄一、鈴木博明、富田 幸、遠藤聖子、奥田泰久
幼児の歯ブラシ外傷による意識下挿管の麻酔経験
第34回日本臨床麻酔学会大会
2014年11月1-3日、東京都
(2014年11月2日発表、09:30〜10:30)
- 2014.8
- 野澤麻衣、横田泰佑、久野裕一郎、新井丈郎、浅井 隆、奥田泰久
頸椎可動域制限とForestier病合併のため気管挿管に難渋した1症例
第34回日本臨床麻酔学会大会
2014年11月1-3日、東京都
(2014年11月2日発表、11:30〜12:30)
- 2014.9
- 齊間俊介、浅井 隆、野澤麻衣、森我久史、新井丈郎、奥田泰久
甲状腺術後血腫による危機的気道閉塞時に意識下にエアウェイスコープで挿管し得た1症例
第34回日本臨床麻酔学会大会
2014年11月1-3日、東京都
(2014年11月2日発表、15:30〜16:40)
- 2014.10
- 高橋 慧、舘浦 尚、林 映至、島崎睦久、新井丈郎、浅井隆、奥田泰久
ケーブルレスエコーの有用性
第34回日本臨床麻酔学会大会
2014年11月1-3日、東京都
(2014年11月2日発表、15:30〜16:40)
2014 メディア
- 2014.1
- 浅井 隆.
気管挿管のおける最近の話題
テレビ東京「話題の医学」(日本医師会主催)
2014年6月8日、05:00-05:15
麻酔科業績 (講演、発表) : 2015
-
- 招待講演(海外)
- 1
-
- 招待講演(本邦)
- 26
-
- 学会発表(海外)
- 3
-
- 学会発表(本邦)
- 18
-
- 合計
- 48
2015 招待講演—海外・国際学会
- 2015.1
- Asai T.
Airway publication? –A “how to” guide-
World Airway Management meeting
2015年11月12-14日、ダブリン市、アイルランド
(講演:2015年11月14日、09:30〜10:30、60分)
2015 招待講演—日本
- 2015.1
- 浅井 隆
論文投稿のコツ
第12回New Year循環器セミナー2015
2015年1月10日、福岡市、福岡県
(講演:2015年1月10日、12:00〜13:00、60分)
- 2015.2
- 浅井 隆
統計を理解する!アレルギーを克服しよう!
杏林大学男女共同参画推進室、医学部研究科イブニングセミナー1
2015年1月27日、東京都
(講演:2015年1月27日、18:00〜20:30、150分)
- 2015.3
- 浅井 隆
統計はどうやって選択するのか
杏林大学男女共同参画推進室、医学部研究科イブニングセミナー2
2015年1月30日、東京都
(講演:2015年1月30日、18:00〜20:30、150分)
- 2015.4
- 浅井 隆
論文投稿のコツ
冬季弘前麻酔セミナー
2015年2月21日、弘前市、青森県
(講演:2015年2月21日、10:40〜11:10、30分)
- 2015.5
- 浅井 隆
シンポジウム「術前気道評価〜挿管困難だけではない!」
声門上器具挿入困難の予測
日本麻酔科学会第62回学術集会
2015年5月28日〜5月30日、神戸市、兵庫県
(講演:2015年5月28日、15:20〜17:20、20分)
- 2015.6
- 浅井 隆
臨床研究で適切な統計法をどう選択するか
日本麻酔科学会第62回学術集会
2015年5月28日〜5月30日、神戸市、兵庫県
(講演:2015年5月30日、09:00〜10:00、60分)
- 2015.7
- 浅井 隆
受理される論文投稿をしよう!
第81回新潟麻酔懇話会、第60回新潟ショックと蘇生・集中治療研究会
2015年6月13日、新潟市、新潟県
(講演:2015年6月13日、16:00〜17:00、60分)
- 2015.8
- 浅井 隆
声門上器具と誤嚥
Supraglottic Airway研究会ハンズオンセミナー
2015年6月28日、品川区、東京都
(講演:015年6月28日、13:00〜13:30、30分)
- 2015.9
- 浅井 隆
臨床研究のノウハウ! 研究デザインと統計手法
枚方市民病院看護師研修会
2015年7月3日、枚方市、大阪府
講演:2015年7月3日、17:30〜19:00、90分)
- 2015.10
- 浅井 隆
リフレッシャーコース: 臨床研究の方法
日本歯科麻酔学会
2015年7月5日、大阪市、大阪府
(講演:2015年7月5日、10:30〜11:50、80分)
- 2015.11
- 浅井 隆
声門上器具と誤嚥
第4回弘前麻酔セミナー
2015年7月11日、弘前市、青森県
(講演:2015年7月11日、11:45〜12:15、30分)
- 2015.12
- 浅井 隆
医療統計に関する話題
Scientific exchange meeting in Osaka City Univ
2015年7月16日、大阪市、大阪府
(講演:2015年7月16日、19:00〜20:00、60分)
- 2015.13
- 浅井 隆
医学統計の基礎のキソ
枚方市民病院看護師研修会
2015年8月7日、枚方市、大阪府
(講演:2015年8月7日、17:30〜19:00、90分)
- 2015.14
- 浅井 隆、遠藤 聖子、橋本 雄一、奥田 泰久
こんな時どうする: 迅速導入?覚醒下挿管?
埼玉麻酔科専門医会
2015年10月3日、大宮市、埼玉県
(講演:2015年10月3日、15:15〜16:55、100分)
- 2015.15
- 浅井 隆
医学統計の基礎のキソ2
獨協医科大学越谷病院第6回臨床研究研修会
2015年10月6日、越谷市、埼玉県
(講演:2015年10月6日、17:30〜18:30、60分)
- 2015.16
- 浅井 隆
ビデオ喉頭鏡-救急の現場で有用か?
第35回日本臨床麻酔学会大会
2015年10月21日〜10月23日、横浜市、神奈川県
(講演:2015年10月21日、09:00〜12:00、30分)
- 2015.17
- 浅井 隆
シンポジウム「明日からできる臨床研究の上手な進め方」
研究の発案とその計画
第35回日本臨床麻酔学会大会
2015年10月21日〜10月23日、横浜市、神奈川県
(講演:2015年10月21日、15:00〜17:00、20分)
- 2015.18
- 浅井 隆
特別企画:「論文をいかに読み解くか?-あなたもデータに騙されてます」
無作為比較試験(RCT)の場合
第35回日本臨床麻酔学会大会
2015年10月21日〜10月23日、横浜市、神奈川県
(講演:2015年10月23日、09:00〜12:00、20分)
- 2015.19
- 浅井 隆
リフレッシャーコース:声門上デバイス
第35回日本臨床麻酔学会大会
2015年10月21日〜10月23日、横浜市、神奈川県
(講演:2015年10月23日、15:50〜16:40、50分)
- 2015.20
- 浅井 隆
教育講演:帝王切開術への麻酔と気道確保
第119回日本産科麻酔学会学術集会
2015年11月28日〜29日、千代田区、東京都
(講演:2015年11月29日、13:00〜14:00、60分)
- 2015.21
- 浅井 隆
臨床研究の質を評価するための統計学
第36回日本臨床薬理学会
2015年12月9日〜11日、新宿区、東京都
(講演:2015年12月9日、11:00〜12:00、60分)
- 2015.22
- 臼井 要介、白川 香、水谷 彰仁、奥田 泰久
シンポジウム:肩の痛みに対する超音波解剖学
日本ペインクリニック学会第49回大会
2015年7月23日〜25日、大阪市、大阪府
(講演:2015年7月23日、10:00〜10:20、20分)
- 2015.23
- 臼井 要介
超音波ガイド下神経ブロックセミナー:疼痛治療における超音波の利用
第35回日本臨床麻酔学会大会
2015年10月21日〜10月23日、横浜市、神奈川県
(講演:2015年10月21日、14:00〜17:00、20分)
- 2015.24
- 奥田 泰久
神経ブロックの合併症:医事紛争の傾向
第7回 痛みを考える会
2015年4月、東京
- 2015.25
- 奥田 泰久
慢性痛の治療 -薬物療法を中心に-
J-PAT(越谷)
2015年4月、越谷市、埼玉
- 2015.26
- 奥田 泰久
慢性痛の薬物療法
春日部市薬剤師会
2015年5月、越谷市、埼玉
2015 学会発表—海外・国際学会
- 2015.1
- Saima S, Asai T, Okuda Y.
Combined use of a videolaryngoscope and a transilluminating device for intubation with two difficult airways.
World Airway Management meeting
2015年11月12-14日、ダブリン市、アイルランド
(2015年11月13日発表、13:15〜13:45)
- 2015.2
- Saito T
The incidence and risk factors of difficult laryngeal mask ventilation in a South-east Asian population IARS 2015 Annual meeting and International science symposium
(Kosaka abstract award finalist)
2015年3月21日〜24日、ハワイ州、アメリカ合衆国
(2015年3月22日発表、10:30〜12:00)
- 2015.3
- Ti LK, Saito T, Liu W, Chew ST.
The predictive laryngeal mask airway difficult score (PLAD score): a new score for difficult laryngeal mask airway assessment.
ASA Anesthesiology 2015 annual meeting
2015年10月24日〜26日、
サンディエゴ、カリフォルニア州、アメリカ合衆国
(2015年10月25日発表、14:30〜15:00)
2015 学会発表—日本
- 2015.1
- 遠藤 聖子、宮沢 典子、神藤 篤史、蓑島 梨恵、坂本 典昭、山本 信一
プレガバリンが奏功した若年性繊維筋痛症の2症例
日本ペインクリニック学会第49回大会
2015年7月23日〜25日、大阪市、大阪府
(2015年7月25日発表、14:30-15:30)
- 2015.2
- 遠藤 聖子、宮沢 典子、伊原 直子、森 我久史、中森 裕毅、林 浩正、山本 信一
脊髄硬膜外くも膜嚢腫患児に対する麻酔経験
日本小児麻酔学会第21回大会
2015年8月29日〜8月30日、
(2015年8月30日発表、11:00〜12:00)
- 2015.3
- 遠藤 聖子、山本 信一、宮澤 典子、林 浩正、中森 裕毅、高田 浩明
経食道心エコーによりアデノイド裂傷を起こした小児1症例
日本心臓血管麻酔学会第20回学術大会
2015年10月9日〜11日、福岡市、福岡県
(2015年10月11日発表、11:00〜12:00)
- 2015.4
- 加瀬 幸子、緑川 由紀夫、富田 幸、榎本 澄江、新井 丈郎、奥田 泰久
慢性痛で紹介された篩骨洞癌の1症例
日本ペインクリニック学会第49回大会
2015年7月23日〜25日、大阪市、大阪府
(2015年7月24日発表、14:30〜15:30)
- 2015.5
- 菊池 梓、山田 真樹、寺内 知也、岡本 泰介、松田 善文、奥田 泰久
重症筋無力症患者に対する胸腺摘出術10症例における麻酔法の検討
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第55回合同学術集会
2015年9月5日、横浜市、神奈川県
(2015年9月5日発表、11:00〜12:00)
- 2015.6
- 齋藤 朋之、奥田 泰久、Thinn KK, Wong ZW, Poon KH, Liu EH.
危機的インシデントの調査
日本麻酔科学会第62回学術集会
2015年5月28日〜5月30日、神戸市、兵庫県
(2015年5月28日発表、08:30〜09:50)
- 2015.7
- 鈴木 博明、奥田 泰久
腹腔鏡下腸切除術における1回心拍出量変動(SVV)を指標とした術中輸液管理の有用性の検討
第43回獨協医学会
2015年12月5日、下都賀郡、栃木県
- 2015.8
- 高橋 慧、鈴木 博明、新井 丈郎、奥田 泰久
麻酔導入後に塩酸モルヒネが原因と考えられる
アナフィラキシーショックとなった1症例
第12回麻酔科学サマーセミナー
2015年6月26日〜28日、名護市、沖縄県
(2015年6月27日発表、16:30〜17:30)
- 2015.9
- 高橋 慧、島崎 睦久、新井 丈郎、奥田 泰久
ディスポーザブルPCA装置の記録読み出し装置の有用性
日本ペインクリニック学会第49回大会
2015年7月23日〜25日、大阪市、大阪府
(2015年7月23日発表、10:00〜11:00)
- 2015.10
- 田淵 沙織、宮澤 典子、林 浩正、出野 智史、藤原 紗貴、森 我久史、佐々木 暢夫、中森 裕毅
小児先天性心疾患患者における期間チューブサイズの検討
第35回日本臨床麻酔学会大会
2015年10月21日〜10月23日、横浜市、神奈川県
(2015年10月21日発表、09:00〜10:00)
- 2015.11
- 中森 裕毅、山本 信一、遠藤 聖子、林 浩正、蓑島 梨恵、神藤 篤史、宮澤 典子
たこつぼ型心筋症と神経原性肺水腫を合併し術中管理に難渋したキアリ奇形術後出血の1例
日本小児麻酔学会第21回大会
2015年8月29日〜8月30日、
(2015年8月29日発表、10:30〜11:30)
- 2015.12
- 中森 裕毅、山本 信一、高田 浩明、遠藤 聖子、林 浩正、宮澤 典子
大動脈弓解離/大動脈縮窄症根治術における、腕頭動脈・下行大動脈・大動脈基部の3本送血中の臓器灌流評価
日本心臓血管麻酔学会第20回学術大会
2015年10月9日〜11日、福岡市、福岡県
(2015年10月10日発表、11:00〜12:00)
- 2015.13
- 橋本 雄一、浅井 隆、新井 丈郎、奥田 泰久
新しいエアウェイスコープ(AWS s-200)の使用経験
第59回埼玉麻酔科専門医会
2015年5月16日、大宮市、埼玉県
(2015年5月16日発表、14:05〜14:45)
- 2015.14
- 橋本 雄一、林 映至、木村 理恵、榎本 澄江、於川 勝美、河津 裕美、浅井 隆、奥田 泰久
新しいエアウェイスコープ(AWS s-200)の使用経験
第35回日本臨床麻酔学会大会
2015年10月21日〜10月23日、横浜市、神奈川県
(2015年10月22日発表、08:00〜09:00)
- 2015.15
- 林 浩正、宮澤 典子、神藤 篤史、中森 裕毅、遠藤 聖子、山本 信一
脳動脈奇形による高心拍出性心不全を呈した乳児のMRI検査麻酔経験
日本心臓血管麻酔学会第20回学術大会
2015年10月9日〜11日、福岡市、福岡県
(2015年10月9日発表、16:20〜17:20)
- 2015.16
- 藤原 秀憲、宮澤 典子、遠藤 由理佳、中森 祐毅、森 我久史、佐々木 暢夫、神藤 篤史、山本 信一
総排泄腔外反症新生児の麻酔経験
第35回日本臨床麻酔学会大会
2015年10月21日〜10月23日、横浜市、神奈川県
(2015年10月22日発表、08:00〜09:00)
- 2015.17
- 森 我久史、宮澤 典子、遠藤 由理佳、大山 奈美、藤原 秀憲
ミダゾラム経口前投薬の効果の検討
第35回日本臨床麻酔学会大会
2015年10月21日〜10月23日、横浜市、神奈川県
(2015年10月21日発表、09:00〜10:00)
- 2015.18
- 山本 祐子、奥田 泰久、新井 丈郎、北澤 みずほ、谷津 真理恵、立川 真人
挿管困難症例における新型ビデオ喉頭鏡McGrath X-bladeの有用性
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第55回合同学術集会
2015年9月5日、横浜市、神奈川県
(2015年9月5日発表、15:55〜16:55)
麻酔科業績 (講演、発表) : 2016
-
- 招待講演(海外)
- 4
-
- 招待講演(本邦)
- 26
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 10
-
- 合計
- 40
2016招待講演—海外・国際学会
- 2016.1
- 浅井 隆
Good morning session; management of difficult airways
Airway Management for Anaesthesiologists 2016
2016年11月24日-25日、コペンハーゲン市、デンマーク
(講演:2016年11月24日、08:45〜09:30、45分)
- 2016.2
- 浅井 隆
Intubation through supraglottic airway devices and other combination of techniques
Airway Management for Anaesthesiologists 2016
2016年11月24日-25日、コペンハーゲン市、デンマーク
(講演:2016年11月24日、11:45〜12:05、25分)
- 2016.3
- 浅井 隆
How do we avoid pulmonary aspiration
Airway Management for Anaesthesiologists 2016
2016年11月24日-25日、コペンハーゲン市、デンマーク
(講演:2016年11月25日、10:50〜11:15、25分)
- 2016.4
- 浅井 隆
New trends, techniques and the future of airway management-what should we need for?
Airway Management for Anaesthesiologists 2016
2016年11月24日-25日、コペンハーゲン市、デンマーク
(講演:2016年11月25日、15:30〜15:45、15分)
2016 招待講演—日本
- 2016.1
- 浅井 隆
臨床研究のノウハウ!研究デザインと統計手法
東京慈恵会医科大学麻酔科講座
2016年1月23日、東京都
(講演:2016年1月23日、10:00〜11:00講演、60分)
- 2016.2
- 浅井 隆
教育講演:臨床研究施行上の倫理とルール
日本区域麻酔学会第3回学術集会
2016年4月15日〜16日、弘前市、青森県
(講演:2016年4月15日、13:30〜14:30講演、60分)
- 2016.3
- 浅井 隆
PBLD「JSA気道確保ガイドライン」
日本麻酔科学会第63回学術集会
2016年5月26日-5月28日、福岡市、福岡県
(講演:2016年5月26日、16:00〜18:00)
- 2016.4
- 浅井 隆
シンポジウム「初期研修医に教える気道管理の教育方針」:「研修医に、声門上器具を教育すべきか?」
日本麻酔科学会第63回学術集会
2016年5月26日-5月28日、福岡市、福岡県
(講演:2016年5月27日、14:40〜16:40、20分)
- 2016.5
- 浅井 隆
臨床研究で適切な統計法をどう選択するか
第105回信州大学麻酔科セミナー
2014年5月9日、松本市、長野県
(講演:2016年5月30日19:00〜20:00、60分)
- 2016.6
- 浅井 隆
痛み研究に役立つ統計学
日本ペインクリニック学会第50回大会
2016年7月7日-7月9日、横浜市、神奈川県
(講演:2016年7月7日、09:00〜10:00、60分)
- 2016.7
- 浅井 隆
臨床研究を評価するための統計学
Scientific Exchange Meeting (SEM) in Osaka NEXT3
2016年7月21日、大阪市、大阪府
(講演:2016年7月21日、19:00〜20:00、60分)
- 2016.8
- 浅井 隆
気道確保困難と予測された症例での気道確保法
気道管理講習会
2016年7月23日、下都賀郡、栃木県
(講演:2016年7月23日、12:00〜13:00、60分)
- 2016.9
- 浅井 隆
教育講演2:医学統計の基礎のキソ
第1回日本臨床薬理学会関東・甲信越地方会
2016年9月3日、横浜市、神奈川県
(講演:2016年9月3日、12:15〜13:15、60分)
- 2016.10
- 浅井 隆
専門医共通講習:臨床研究における倫理的な課題
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第56回合同学術集会
2016年9月3日、港区、東京
(講演:2016年9月3日、16:30〜17:30、60分)
- 2016.11
- 浅井 隆
臨床研究実施上の倫理とルール
市立ひらかた病院看護師研修会
2016年9月9日、枚方市、大阪府
(講演:2016年9月9日、17:30〜19:00、90分)
- 2016.12
- 浅井 隆
医学統計の基礎のキソ3〜研究の質を評価できるようになろう!
獨協医科大学越谷病院第6回臨床研究研修会
2016年10月4日、越谷市、埼玉県
(講演:2016年10月4日、17:30〜18:30、60分)
- 2016.13
- 浅井 隆
研究の質を評価できるようになろう!
市立ひらかた病院看護師研修会
2016年10月7日、枚方市、大阪府
(講演:2016年10月7日、15:00〜16:30、90分)
- 2016.14
- 浅井 隆
シンポジウム「挿管不可、換気不可!“最終手段”は本当に役立つか?」
経皮輪状甲状間膜穿刺の問題点
第36回日本臨床麻酔学会大会
2016年11月3日-11月5日、高知市、高知県
(講演:2015年11月3日、10:20〜10:45、25分)
- 2016.15
- 浅井 隆
特別企画「Message from the journal editor of the world-How to publish the papers-」How to carry out and publish clinical research.
第36回日本臨床麻酔学会大会
2016年11月3日-11月5日、高知市、高知県
(講演:2015年11月4日、09:50〜10:10、20分)
- 2016.16
- 浅井 隆
リフレッシャーコース「声門上デバイス」
第36回日本臨床麻酔学会大会
2016年11月3日-11月5日、高知市、高知県
(講演:2015年11月5日、08:30〜09:30、620分)
- 2016.17
- 浅井 隆
特別講演「医学統計の基礎のキソ」
江東豊洲PNBセミナー
2016年11月12日、江東区、東京都
(講演:2016年11月12日、14:00〜15:00、60分)
- 2016.18
- 浅井 隆
気道確保法:どう選択し、どのような注意が必要か?
これだけはどうしても知りたい!麻酔看護の謎?
2016年11月19日、新宿区、東京都
講演:2016年11月19日、10:00〜10:50、50分)
- 2016.19
- 浅井 隆
気管支痙攣と喉頭痙攣:どう予防し、どう対処する?
これだけはどうしても知りたい!麻酔看護の謎?
2016年11月19日、新宿区、東京都
(講演:2016年11月19日、11:00〜11:50、50分)
- 2016.20
- 浅井 隆
臨床研究の仕方
東京都立小児総合医療センター講演
2016年12月13日、府中市、東京都
(講演:2016年12月13日、18: 30〜19: 15、45分)
- 2016.21
- 浅井 隆
小児の気道確保:声門上エアウェイ
東京都立小児総合医療センター講演
2016年12月13日、府中市、東京都
(講演:2016年12月13日、19: 15〜00: 15、45分)
- 2016.22
- 臼井 要介
ハンズオンセミナー:超音波ガイド下神経ブロック・ハンズオンセミナー2. 初心者向け. インストラクター
日本区域麻酔学会第3回学術集会
2016年4月15日〜16日、弘前市、青森県
(2016年4月16日発表、10:30〜11:45)
- 2016.23
- 臼井 要介
腕神経叢の超音波解剖学
越谷地区ハンズオンセミナー
2016年6月11日、越谷市、埼玉県
(2016年6月11日発表、13:00〜17:00)
- 2016.24
- 奥田 泰久
神経ブロックの合併症と医療訴訟
日本ペインクリニック学会第50回大会
2016年7月7日-7月9日、横浜市、神奈川県
(講演:2016年7月7日、10:00〜11:00、60分)
- 2016.25
- 橋本 雄一
手術中の輸液 - これまでの視点から -
越谷周術期輸液管理セミナー
2016年3月18日、越谷市、埼玉県
(講演:2016年3月18日、18:30〜17:10、40分)
- 2016.26
- 橋本 雄一
術中輸液:何をどれだけ、どの時に投与する?
これだけはどうしても知りたい!麻酔看護の謎?
2016年11月19日、新宿区、東京都
(講演:2016年11月19日、12:50〜13:40、50分)
2016学会発表—海外・ 国際学会
なし
2016 学会発表—日本
- 2016.1
- 臼井 要介、寺田 哲、奥田 泰久、白川 香、水谷 彰仁、刈屋 顕、車 奈央子、松野 健二郎
超音波ガイド下・頭半棘筋内注入による大後頭神経ブロックの超音波解剖学的検討
日本区域麻酔学会第3回学術集会
2016年4月15日〜16日、弘前市、青森県
(2016年4月16日発表、10:30〜11:45)
- 2016.2
- 榎本 澄江、齋藤 朋之、橋本 雄一、安藤 絵里子、新井 丈郎、奥田 泰久
難治性吃逆患者の8例の治療経験
日本ペインクリニック学会第50回大会
2016年7月7〜9日、横浜市、神奈川県
(2016年7月9日、14:50〜15:40)
- 2016.3
- 河津 裕美、鈴木 博明、森 我久史、菊池 梓、山田 真樹、奥田 泰久
Beckwith-Wiedemann syndromeの患者に対するビデオ喉頭鏡の使用経験
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第56回合同学術集会
2016年9月3日、港区、東京
(2016年9月3日、11:10〜12:10)
- 2016.4
- 齋藤 朋之、立川 真人、谷津 真理恵、浅井 隆、奥田 泰久
声門上器具換気困難予測スコアー(The simplified predictive supraglottic airway difficulty score)の検討
日本麻酔科学会第63回学術集会
2016年5月26日-5月28日、福岡市、福岡県
(2016年5月26日、15:15〜16:45)
- 2016.5
- 鈴木 博明、榎本 澄江、富田 幸、林 映至、木村 理恵、奥田 泰久
腹腔鏡下腸切除におけるSVV(1回拍出量変動)を指標とした術中輸液管理の有用性の検討
日本麻酔科学会第63回学術集会
2016年5月26日-5月28日、福岡市、福岡県
(2016年5月27日、10:15〜11:15)
- 2016.6
- 立川 真人、新井 丈郎、林 映至、木村 理恵、山本 祐子、奥田 泰久
体外式膜型人工肺を使用した高度気管狭窄患者の麻酔症例
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第56回合同学術集会
2016年9月3日、港区、東京
(2016年9月3日、15:30〜16:30)
- 2016.7
- 高橋 慧、新井 丈郎、奥田 泰久
巨大喉頭蓋膿胞に対してMcGrathMACを用い気管挿管を施行した1症例
第28回日本老年麻酔学会
2016年2月6日-2月7日、長野市、長野県
(2016年2月7日、13:35〜14:40)
- 2016.8
- 寺田 哲、奥田 泰久、阿部 洋一郎、中川 雅之、林 摩耶、上嶋 賢哉
整形外科からペインクリニック科へ紹介された163人の患者の経過について
日本麻酔科学会第63回学術集会
2016年5月26日-5月28日、福岡市、福岡県
(2016年5月27日、10:15〜11:15)
- 2016.9
- 林 映至
抜去困難の硬膜外カテーテルに対して、透視下で抜去に成功した症例
第62回埼玉麻酔科専門医会
2016年 10月8日、大宮市、埼玉県
(2016年 10月8日発表、14:05〜14:45)
- 2016.10
- 宮崎 真理恵、遠藤 聖子、緒方 富紀子、島崎 睦久、榎本 澄江、奥田 泰久
挿管困難の既往のある小児トレーチャ・コリンズ症候群の気道確保
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第56回合同学術集会
2016年9月3日、港区、東京
(2016年9月3日、15:30〜16:30)
麻酔科業績 (講演、発表) : 2017
-
- 招待講演(海外)
- 2
-
- 招待講演(本邦)
- 19
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 7
-
- 合計
- 28
2017 招待講演—海外・国際学会
- 2017.1
- 浅井 隆
Difficult airway management II: difficult airways and obese.
19th International congress of the Polish society of anaesthesiology and intensicre care
2017年9月13日- 9月16日、Bydgoszcz市、ポーランド
(2017年9月16日発表、10:50〜11:10、20分)
- 2017.2
- 浅井 隆
Difficult airway management II: difficult airway management-the current method is not ideal.
19th International congress of the Polish society of anaesthesiology and intensicre care
2017年9月13日- 9月16日、Bydgoszcz市、ポーランド
(2017年9月16日発表、11:30〜11:50、20分)
2017 招待講演—日本
- 2017.1
- 浅井 隆
センスある医学統計を用いよう!
第8回神経ブロックEBM研究会
2017年1月14日、豊島区、東京都
(講演:2017年1月14日、17: 30〜18: 30、60分)
- 2017.2
- 浅井 隆
統計のセンスを身につけよう
第8回三国街道PNB研究会
2017年2月18日、さいたま市、埼玉県
(講演:2017年2月18日、15: 50〜16: 40、50分)
- 2017.3
- 浅井 隆
統計なんか恐くない!
ナースのための周術期・急性期管理セミナー
2017年3月5日、大宮市、埼玉県
(講演:2017年3月5日、14: 20〜15: 05、45分)
- 2017.4
- 浅井 隆
気道確保が困難な症例での適切な対処法- 今何が問題か?
第8回秋田県麻酔懇話会
2017年4月22日、秋田市、秋田県
(講演:2017年4月22日、18: 30〜19: 30、60分)
- 2017.5
- 浅井 隆
気道確保困難- その対処法
第8回山梨麻酔研究会
2017年5月19日、中央市、山梨県
(講演:2017年5月19日、19: 00〜20: 00、60分)
- 2017.6
- 浅井 隆
プロコン迅速導入再考Pro
日本麻酔科学会第64回学術集会
2017年6月8日-6月10日、神戸市、兵庫県
(2015年6月8日発表、13:20〜14:50、30分)
- 2017.7
- 浅井 隆
JAシンポジウム:周術期呼吸管理における合併症:麻酔と誤嚥性肺炎
日本麻酔科学会第64回学術集会
2017年6月8日-6月10日、神戸市、兵庫県
(2015年6月9日発表、14:20〜14:40、20分)
- 2017.8
- 浅井 隆
リフレッシャーコース(ベーシック):気道管理アルゴリズム(JSA-AMA)を理解しよう
日本麻酔科学会第64回学術集会
2017年6月8日-6月10日、神戸市、兵庫県
(2015年6月10日発表、08:00〜08:45、45分)
- 2017.9
- 浅井 隆
気道確保が困難な症例での適切な対処法 - 何が今問題か?-
第15回和歌山麻酔塾
2017年7月1日、和歌山市、和歌山県
(2017年7月1日発表、16:00〜17:00、60分)
- 2017.10
- 浅井 隆
論文を読み解くための統計の基礎
日本ペインクリニック学会第51回大会
2017年7月20日- 7月22日、岐阜市、岐阜県
(2017年7月20日発表、08:30〜09:30、60分)
- 2017.11
- 浅井 隆
気道確保が困難な症例での適切な対処法 - 何が今問題か?-
新都心麻酔懇話会2017
2017年10月21日、東京都
(2017年10月21日発表、17:00〜18:00、60分)
- 2017.12
- 浅井 隆
臨床研究セッション「はじめての臨床研究:立案〜データを読み解くまで」データをどう読み解くか?研究結果を発表するために
第37回日本臨床麻酔学会大会
2017年11月3日-11月5日、東京都
(講演:2017年11月3日、16:20〜16:40、20分)
- 2017.13
- 浅井 隆
リフレッシャーコース「声門上気道確保器具の適用」
第37回日本臨床麻酔学会大会
2017年11月3日-11月5日、東京都
(講演:2017年11月4日、07:20〜08:20、60分)
- 2017.14
- 浅井 隆
Opening session: 気道管理学会の創設から未来へ
気道管理の現状と対策-気道管理学会発足の主旨
第1回気道管理学会
2017年11月5日、東京都
講演:2017年11月5日、13:00〜13:30、30分)
- 2017.15
- 浅井 隆
肥満患者における気道管理法
第6回弘前麻酔セミナー
2017年11月11日、弘前市、青森県
(講演:2017年11月11日、11:35〜12:05、30分)
- 2017.16
- 遠藤 聖子
小児麻酔における抜管方法を再考する 〜あなたと私の違い〜
日本小児麻酔学会第23回大会
2017年10月7日〜8日、福岡市、福岡県
(講演:2017年10月7日、10:30〜11:00、30分)
- 2017.17
- 奥田 泰久
痛みの薬物療法に関する医事紛争
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第57回合同学術集会
2017年9月2日、東京都
(講演:2017年9月2日、15:40〜16:40、60分)
- 2017.18
- 奥田 泰久
教育講演:神経ブロック:神経損傷を起こさないための工夫、起きてしまった際のマネージメント
第37回日本臨床麻酔学会大会
2017年11月3日-11月5日、東京都
(講演:2017年11月5日、09:00〜09:50、50分)
- 2017.19
- 齋藤 朋之
青洲賞受賞記念講演:声門上器具換気困難予測スコアーによる困難気道対策
日本麻酔科学会第64回学術集会
2017年6月8日-6月10日、神戸市、兵庫県
(2015年6月8日発表、13:20〜15:20、20分)
2017 学会発表—海外・国際学会
なし
2017学会発表—日本
- 2017.1
- 石川 美菜、奥田 泰久、齊間 俊介、榎本 澄江、木村 理恵、山本 祐子
腰方形筋ブロックにより良好な術後鎮痛が得られた婦人科開腹手術2症例の報告.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第57回合同学術集会
2017年9月2日、東京都
(2017年9月2日発表、10:00〜11:00)
- 2017.2
- 河津 裕美、新井 丈郎、奥田 泰久
気管チューブ挿入に難渋したサーベル鞘気管患者の麻酔経験
第29回日本老年麻酔学会
2017年2月11日、津市、三重県
(2017年2月11日発表、15:50〜16:00)
- 2017.3
- 寺田 哲、奥田 泰久、臼井 要介、加瀬 幸子
胸郭出口症候群にPECSブロックとリハビリテーション指導により著効し、診断に至った症例
日本ペインクリニック学会第51回大会
2017年7月20日- 7月22日、岐阜市、岐阜県
(2017年7月22日発表、14:00〜15:30)
- 2017.4
- 林 映至、奥田 泰久、新井 丈郎、島崎 睦久、木村 理恵、山本 佑子
第4世代フロートラックシステムとクリアサイトシステムの一致度の検討
日本麻酔科学会第64回学術集会
2017年6月8日-6月10日、神戸市、兵庫県
(2015年6月9日発表、10:30〜11:30)
- 2017.5
- 宮崎 郁、齊間 俊介、奥田 泰久、吉田 伸司、吉野 富紀子、舘浦 尚
Child-Pugh分類Cの肝硬変患者の足関節観血的手術に対して末梢神経ブロック(坐骨神経,大腿神経)により良好な術中管理ができた1症例.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第57回合同学術集会
2017年9月2日、東京都
(2017年9月2日発表、11:20〜12:20)
- 2017.6
- 宮崎 真理恵、齊間 俊介、奥田 泰久、北澤 みずほ、森 我久史、富田 幸、榎本 澄江、久野 裕一郎
腹腔鏡下胆嚢摘出術に対して腰方形筋ブロックにより良好な術後の創部鎮痛が得られた3症例
第37回日本臨床麻酔学会大会
2017年11月3日-11月5日、東京都
(2017年11月4日発表、17:00〜18:10)
- 2017.7
- 横田 泰佑、松島 久雄
高度肥満患者の腹臥位手術後に集中治療室でレインフォースドチューブの交換を行った症例
第37回日本臨床麻酔学会大会
2017年11月3日-11月5日、東京都
(2017年11月4日発表、17:00〜18:10)
麻酔科業績 (講演、発表) : 2018
-
- 招待講演(海外)
- 6
-
- 招待講演(本邦)
- 9
-
- 学会発表(海外)
- 1
-
- 学会発表(本邦)
- 5
-
- 合計
- 21
2018 招待講演—海外・国際学会
- 2018.1
- 浅井 隆.
Rubenstein International speaker lecture (Sponsored by AMBU): Intubation to Publication: you can do it! What editors are looking for in airway management papers?
The 21st Society for Airway Management scientific meeting and workshop.
2018年9月13日-9月16日、Chicago, Illinois州、アメリカ
(2018年9月15日、11: 15〜11: 45講演、30分)
- 2018.2
- 浅井 隆.
Advanced airway management with supraglottic airway.
The 21st Society for Airway Management scientific meeting and workshop
2018年9月13日-9月16日、Chicago, Illinois州、アメリカ
(2018年9月15日、16: 00〜17: 00講演、60分)
- 2018.3
- 浅井 隆.
Airway management.
The 15th Asian Australasian Congress of Anaesthesiologists
2018年11月1日-5日、北京、中国
(講演:2018年11月4日、11:30〜13:50、20分)
- 2018.4
- 浅井 隆.
Difficult airway management: the current method is not ideal.
KoreAnesthesia 2018
2018年11月8日-10日、ソウル、韓国
(講演:2018年11月8日、09: 30〜09: 55、25分)
- 2018.5
- 浅井 隆.
Airway management in obese patients.
KoreAnesthesia 2018
2018年11月8日-10日、ソウル、韓国
(講演:2018年11月10日、11: 00〜11: 25、25分)
- 2018.6
- 浅井 隆.
Difficult airway management. Workshop
KoreAnesthesia 2018
2018年11月8日-10日、ソウル、韓国
(担当:2018年11月8、13: 30〜17: 40、250分)
2018 招待講演—日本
- 2018.1
- 浅井 隆.
臨床研究論文から伝わるメッセージ、伝えるメッセージ
臨床神経勉強会
2018年3月2日、浜松市、静岡県
(講演:2018年3月2日、19:30〜20:30、60分)
- 2018.2
- 浅井 隆.
松木賞受賞記念講演:気管挿管の歴史(11-19世紀)
日本麻酔科学会第65回学術集会
2018年5月17日-5月19日、横浜市、神奈川県
(講演:2018年5月17日、15:30〜15:45、15分)
- 2018.3
- 浅井 隆.
統計の意味を理解し、仕えるようになろう
埼玉県看護協会第9支部平成30年度看護研究研修会
2018年6月2日、越谷市、埼玉県
(講演:2018年6月2日、13:30〜14: 30、60分)
- 2018.4
- 浅井 隆.
比較以外の統計を知る
埼玉県看護協会第9支部平成30年度看護研究研修会
2018年6月2日、越谷市、埼玉県
(講演:2018年6月2日、14:30〜15: 30、60分)
- 2018.5
- 浅井 隆.
センスある医学統計を用いよう!
埼玉県看護協会第9支部平成30年度看護研究研修会
2018年6月2日、越谷市、埼玉県
(講演:2018年6月2日、15:30〜16: 30、60分)
- 2018.6
- 浅井 隆.
医学統計のセンスを身につけよう!
第9回頭頸部癌学会教育セミナー
2018年6月13日、新宿区、東京都
(講演:2018年6月13日、13:00〜13: 30、30分)
- 2018.7
- 浅井 隆.
臨床研究の仕方
東京麻酔専門医会リフレッシャーコースセミナー2018
2018年7月7日、港区、東京都
(2018年7月7日、10: 45〜11: 30講演、45分)
- 2018.8
- 浅井 隆.
論文(症例報告含む)の書き方
日本集中治療医学会主催 第3回臨床研究セミナー
2018年10月7日、中央区、東京都
(2018年10月7日、15: 30〜16: 30講演、60分)
- 2018.9
- 奥田 泰久.
慢性疼痛とプラセボ
第1回宮崎県慢性疼痛セミナー
2018年6月30日、宮崎市、宮崎県
(2018年6月30日、19: 00〜20: 00講演、60分)
2018 学会発表—海外・国際学会
- 2018.1
- Saito T, Chew STH, Liu W, Thinn KK, Asai T, Ti LK.
A proposal for a new scoring system to predict difficult ventilation through a supraglottic airway.
ICACCM 2018 : 20th International Conference on Anesthesiology and Critical Care Medicine
2018年6月21日-6月22日、Tronto, Ontario州、カナダ
(2018年6月21日発表、07: 45〜09: 00)
2018学会発表—日本
- 2018.1
- 青木 桃子、舘浦 尚、齋藤 朋之、奥田 泰久.
予期せぬ喉頭嚢胞に対し Airway Scope®が有用であった挿管困難症例.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第58回合同学術集会
2018年9月1日、東京都
- 2018.2
- 齋藤 朋之、矢嶋 瑠衣、林田道子.
本邦における不可逆的電気穿孔法(irreversible electroportion)81症例の麻酔経験.
日本麻酔科学会第65回学術集会
2018年5月17日-5月19日、横浜市、神奈川県
(2018年5月17日発表、10:40〜11:40)
- 2018.3
- 齋藤 朋之.
帝王切開に対して非侵襲的連続動脈圧測定装置(クリアサイトシステム(R))を使用した連続50症例の麻酔経験.
第62回埼玉麻酔科専門医会
2018年10月27日、さいたま市、埼玉県
(2018年10月27日発表)
- 2018.4
- 齋藤 朋之、寺内 知也、高橋 俊明、林田道子.
帝王切開に対して非侵襲的連続動脈圧測定装置(クリアサイトシステム)
を使用した連続50症例.
第38回日本臨床麻酔学会大会
2018年11月1日-11月3日、北九州市
(2018年11月1日発表、09:50〜10:50)
- 2018.5
- 齊間 俊介、奥田 泰久.
気管支喘息患者の後縦靭帯断裂形成術に対して区域麻酔で術中管理を行った1症例.
第38回日本臨床麻酔学会大会
2018年11月1日-11月3日、北九州市
(2017年11月2日発表、11:00〜12:00)
麻酔科業績 (講演、発表) : 2019
-
- 招待講演(海外)
- 4
-
- 招待講演(本邦)
- 11
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 14
-
- 合計
- 29
2019 招待講演—海外・国際学会
- 2019.1
- 浅井 隆.
Tracheal intubation using a supraglottic airway.
KoreAnesthesia 2019
2019年10月31日-11月2日、インチョン、韓国
(講演:2019年11月1日、09: 25〜09: 50、25分)
- 2019.2
- 浅井 隆.
Pulmonary aspiration-how to avoid it?
KoreAnesthesia 2019
2019年10月31日-11月2日、インチョン、韓国
(講演:2019年11月2日、11: 25〜11: 50、25分)
- 2019.3
- 浅井 隆.
Tracheal introducers and stylets: overview & guidelines.
2019年11月13-16日、アムステルダム市、オランダ
(講演:2019年11月14日、13:00〜13:15、15分)
- 2019.4
- 浅井 隆.
How to get your work published-strategies and pitfalls-successful study design.
2019年11月13-16日、アムステルダム市、オランダ
((講演:2019年11月15日、11:40〜12:00、20分)
2019 招待講演—日本
- 2019.1
- 浅井 隆.
医学論文- 今や無用の長物か?
東京・埼玉・多摩周術期循環モニタリングセミナー
2019年3月9日、東京都
(講演:2019年3月9日、15:45〜16:45、60分)
- 2019.2
- 浅井 隆.
臨床研究上の倫理(専門医共通講習)
日本麻酔科学会第66回学術集会
2019年5月30日- 6月1日、神戸市、兵庫県
(2019年5月31日、08:00-09:00、60分)
- 2019.3
- 浅井 隆.
医学統計の基礎(リフレッシャーコース、ベーシック)
日本麻酔科学会第66回学術集会
2019年5月30日- 6月1日、神戸市、兵庫県
(2019年5月31日、17:00-18:00、60分)
- 2019.4
- 浅井 隆.
周術期セミナーがなぜ必要か?
気道確保学会主催 第1回気道管理セミナー
2019年6月22日、三鷹市、東京都
(2019年6月22日、13:10-14:00、50分)
- 2019.5
- 浅井 隆.
効果的な統計の活用.
第21回日本救急看護学会学術集会
2019年10月3日、千葉市、千葉県
(2019年10月3日、17:00-18:00、60分)
- 2019.6
- 浅井 隆.
気管挿管・声門上器具の歴史.
第14回気道確保シンポジウム
2019年10月5日、品川区、東京都
(2019年10月5日、17:15-18:15、60分)
- 2019.7
- 浅井 隆.
How to increase the number of publication from Japan.
第39回日本臨床麻酔学会大会
2019年11月7日- 9日、軽井沢、長野県
(講演:2019年11月7日、14:40〜15:05、25分)
- 2019.8
- 浅井 隆.
手術室外における産科患者の気道確保.
第123回日本産科麻酔学会
2019年11月23-24日、品川区、東京都
(2019年10月24日、12:40-13:10、30分)
- 2019.9
- 奥田 泰久.
痛みの薬物療法に関係するリスクマネージメント
弘前痛みのセミナー
2019年5月11日、弘前市、青森県
- 2019.10
- 奥田 泰久.
痛みの薬物療法に関係するリスクマネージメント
越谷市薬剤師会研修講演会
2019年8月23日、越谷市、埼玉県
- 2019.11
- 奥田泰久.
麻酔のリスクマネージメント-判例解析による視点から-
第39回日本臨床麻酔学会大会
2019年11月7日- 9日、軽井沢、長野県
(講演:2019年11月8日、12:35〜13:35、60分)
2019 学会発表—海外・国際学会
なし
2019 学会発表—日本
- 2019.1
- 卜部一弘、宮崎 郁、鈴木博明、齋藤朋之、奥田泰久.
中心静脈挿入後の体位変換で循環虚脱を来した心停止下冠動脈バイパス術の麻酔経験.
公益社団法人日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部2019年度支部学術集会
2019年9月7日、東京都
(2019年9月7日、14: 00〜15: 00)
- 2019.2
- 川口潤、小林紗矢香、飯嶋和斗、髙野恵実、髙橋香央里、萩原綾乃、松浦信幸、一戸達也.
プロポフォールによる静脈内鎮静後に耳下腺腫脹が生じた1例.
第47回日本歯科麻酔学会総会・学術集会
2019年10月25日- 27日、岡山市
(2019年10月27日、113:00~13:49)
- 2019.3
- 齋藤朋之、浅井 隆、田口明日香、Kyu Kyu Thinn, Chew Tsong Huey Sophia, Weiling Liu, Lian Kah Ti.
声門上器具換気困難と挿管困難の関連性:81症例の後方視的解析.
第2回気道管理学会
2019年1月19日、東京都
(2019年1月19日、09: 30〜10: 30)
- 2019.4
- 齋藤朋之、浅井 隆、田口明日香、Thinn Kyu Kyu、Liu Weiling、Lian Ti.
声門上器具換気困難と相関困難の関連性:81症例の後方視的解析
日本麻酔科学会第66回学術集会
2019年5月30日- 6月1日、神戸市、兵庫県
(2019年5月31日、09: 50-10: 00、10分)
- 2019.5
- 齋藤朋之、田口明日香、Thinn Kyu Kyu、Liu Weiling、浅井 隆、Lian Ti.
フェイスマスク換気失敗と声門上器具換気困難の関連性:全身麻酔28,081症例の後方視的解析
第39回日本臨床麻酔学会大会
2019年11月7日- 9日、軽井沢、長野県
(2019年11月7日、14: 50〜15: 38)
- 2019.6
- 島崎睦久、奥田泰久.
認知症患者のMRI 検査に対してデクスメデトミジンが有効であった症例.
公益社団法人日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部2019年度支部学術集会
2019年9月7日、東京都
(2019年9月7日、14: 00〜15: 00)
- 2019.7
- 高橋慧、鈴木博明、橋本雄一、新井丈郎
経カテーテル的大動脈弁置換術とオフポンプ冠動脈バイパス術を施行した1例
第16回麻酔科学サマーセミナー
2019年6月28日- 6月30日、国頭郡恩納村、沖縄県
(2019年6月29日、16: 40-16: 50、10分)
- 2019.8
- 高橋 慧、浅井 隆
シングルユース蘇生バッグ トェンティワンリサシテータの紹介.
第2回気道管理学会
2019年1月19日、東京都
(2019年1月19日、10: 30〜11: 20)
- 2019.9
- 髙橋伶奈、立川真人、橋本雄一、齋藤朋之、奥田泰久.
冠攣縮性狭心症合併妊婦の緊急帝王切開に対し硬膜外麻酔併用全身麻酔で安全に麻酔管理できた1症例.
公益社団法人日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部2019年度支部学術集会
2019年9月7日、東京都
(2019年9月7日、14: 00〜15: 00)
- 2019.10
- 立川真人
先発品ロクロニウム臭化物注射液「マルイシ」の投与時血管痛の比較検討
第39回日本臨床麻酔学会大会
2019年11月7日- 9日、軽井沢、長野県
(2019年11月7日、14: 50〜15: 38)
- 2019.11
- 角田尚之、浅井 隆、齋藤朋之、奥田泰久
ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術における気管チューブカフ圧の測定
第2回気道管理学会
2019年1月19日、東京都
(2019年1月19日、10: 30〜11: 20
- 2019.12
- 鶴町直威、齋藤朋之、浅井 隆、奥田泰久.
病的肥満患者のフェイスマスク換気に対し、両手保持によるV-E法を用いて気道確保した麻酔経験.
公益社団法人日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部2019年度支部学術集会
2019年9月7日、東京都
(2019年9月7日、11: 20〜12: 20)
- 2019.13
- 寺田 哲.
前腕の神経障害に対するエコーガイド下治療法
日本ペインクリニック学会第53回大会
2019年7月18日- 7月20日、熊本市、熊本県
(2019年7月20日、16: 20-16: 30)
- 2019.14
- 畠山稔弘、松島久雄、浅井 隆.
膿瘍形成を伴う急性喉頭蓋炎への緊急気道確保が奏功した一例.
公益社団法人日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部2019年度支部学術集会
2019年9月7日、東京都
(2019年9月7日、11: 20〜12: 20)
麻酔科業績 (講演、発表) : 2020
-
- 招待講演(海外)
- 1
-
- 招待講演(本邦)
- 7
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 8
-
- 合計
- 16
2020 招待講演—海外・国際学会
- 2020.1
- 浅井 隆.
How to cary out a study, how to write a medical paper.
KoreAnesthesia 2020
2020年11月5日-11月7日、インチョン、韓国
(講演(オンライン):2020年11月5日、13: 55〜14: 20、25分)
2020 招待講演—日本
- 2020.1
- 浅井 隆.
患者を低酸素血症から守ろう!
第3回気道管理学会
2020年1月18日、三鷹市、東京都
(講演:2020年1月18日、12:10-13:10、60分)
- 2020.2
- 浅井 隆.
データの分類法と統計の選択法の概要
鳥取県臨床検査技師会研修会
2020年1月25日、鳥取市、鳥取県
(講演:2020年1月25日、12:30-13:30、60分)
- 2020.3
- 浅井 隆.
雑誌編集長が欲しがる!医学論文の書き方. どう研究して、どう書くのか?
Ochanomizu Try Edge Conferensce
2020年1月30日、千代田区、東京都
(講演:2020年1月30日、19:45-20:45、60分)
- 2020.4
- 浅井 隆.
気道確保困難症例での適切な対処法- 何が今問題か?
徳島麻酔セミナー
2020年2月20日、徳島市、徳島県
(講演:2020年2月20日、19:00-19:40、40分)
- 2020.5
- 奥田 泰久.
慢性疼痛とプラセボ
獨協医科大学同窓会東京支部第25回学術集会
2020年2月6日、東京
- 2020.6
- 齋藤 朋之.
クリアサイトシステム - 低侵襲モニタリングから非侵襲モニタリングへ -
日本臨床麻酔学会第40回大会
2020年11月6日〜12月14日、WEB開催
(講演:2020年11月6日〜12月14日、オンデマンド配信、20分)
- 2020.7
- 齋藤 朋之.
麻酔導入における新型コロナウイルス感染症対策―エアロゾルボックスを中心に-
気道管理学会ホームページ動画配信
2020年9月1日〜、web配信
2020 学会発表—海外・国際学会
なし
2020 学会発表—日本
- 2020.1
- 齋藤 朋之、浅井 隆、田口 明日香、Kyu Kyu Thinn、Liu Weiling、Sophia STH、Ti Lian Kah.
フェイスマスク換気困難の予測方法:新しい困難気道予測スコアー
第3回気道管理学会
2020年1月18日、三鷹市、東京都
(優秀演題:2020年1月18日、16:30-17:30)
- 2020.2
- 齋藤 朋之、浅井 隆、田口 明日香、Kyu Kyu Thinn、Liu Weiling、Sophia STH、Ti Lian Kah.
フェイスマスク換気困難の予測方法:新しい困難気道予測スコアー
日本麻酔科学会第67回学術集会
2020年7月1日〜8月末日、web配信
(優秀演題:2020年7月1日〜8月末日、web配信)
- 2020.3
- 齊間 俊介、奥田 泰久.
橈骨動脈へのAライン挿入における橈骨神経浅枝の走行の調査
日本臨床麻酔学会第40回大会
2020年11月6日〜12月14日、WEB開催
(一般演題:2020年11月6日〜12月14日、web配信)
- 2020.4
- 高橋 慧、島崎 睦久、奥田 泰久.
Dams TuLip-i:ファイバースコープ挿管補助具の紹介
第3回気道管理学会
2020年1月18日、三鷹市、東京都
(一般演題:2020年1月18日、14:50-15:35)
- 2020.5
- 田口 明日香、小林 俊哉.
歯科麻酔科と精神科の連携が重要であった自閉症スペクトラム症患者の麻酔経験.
2020年10月10日-11月10日、WEB開催
- 2020.6
- 角田 尚之、浅井 隆、齋藤 朋之、奥田 泰久.
全身麻酔下手術における気管チューブのカフ圧モニタリング
第3回気道管理学会
2020年1月18日、三鷹市、東京都
(一般演題:2020年1月18日、15:40-16:20)
- 2020.7
- 角田 尚之、浅井 隆、奥田 康久.
ロボット支援下前立腺全摘術と開腹手術における気管チューブのカフ圧変動.
第48回獨協医学会学術集会(WEB開催)
2020年12月12日-12月28日、下都賀郡、栃木県
- 2020.8
- 鶴町 直威、齊間 俊介、浅井 隆、奥田 泰久.
食道挿管を利用した胃管留置デバイスの開発
第3回気道管理学会
2020年1月18日、三鷹市、東京都
(一般演題:2020年1月18日、14:50-15:35)
麻酔科業績 (講演、発表) : 2021
-
- 招待講演(海外)
- 1
-
- 招待講演(本邦)
- 12
-
- 学会発表(海外)
- 1
-
- 学会発表(本邦)
- 23
-
- 合計
- 37
2021 招待講演—海外・国際学会
- 2021.1
- 浅井 隆.
Difficult airway managment: what are problems now?
The 10th International difficult airway management workshop 2021年12月10日-12月11日, リアド, サウジアラビア(Web参加)
(講演(オンライン): 2021年12月11日、08: 00〜08: 30講演、30分)
2021 招待講演—日本
- 2021.1
- 浅井 隆.
首都圏ARコンソーシアム(MARC)第3回臨床研究合同研修会
2021年3月2日、オンライン
(講演:2021年3月2日、18: 30-19: 20、50分)
臨床研究の仕方、医学論文の書き方
- 2021.2
- 浅井 隆.
日本麻酔科学会第68回学術集会(第20回リフレッシャーコース)
2021年6月3日- 6月3日、神戸市、兵庫県、Web開催
(Web配信、60分)
医学統計の基礎(麻酔科領域講習)
- 2021.3
- 浅井 隆.
第44回日本美容外科学学会総会
2021年9月30日- 10月1日、大阪市、大阪府
(講演:2021年10月1日、15: 00〜16: 00、50分)
オフィス麻酔の呼吸管理(形成外科領域講習)
- 2021.4
- 浅井 隆.
日本臨床麻酔学会第41回大会
2021年11月5日- 11月6日、札幌市、北海道
(講演:2021年11月6日、08: 00〜09: 00、60分)
気道管理法の歴史(麻酔科領域講習)
- 2021.5
- 新井丈郎
第17回麻酔科学サマーセミナー
2021年6月25日-6月27日、沖縄県、名護市
(講演:2021年6月26日、17: 00〜18: 30、30分)
- 2021.6
- 新井丈郎
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
ビデオ喉頭鏡のルーチン使用について
- 気管挿管!その時あなたの選択は?-
- 2021.7
- 奥田泰久.
DMU-K総合臨床懇談会学術講演会
2021年1月29日、web開催
痛みの治療薬のリスクマネジメント
(講演:2021年1月29日、20: 00〜20: 50、50分)
- 2021.8
- 奥田泰久.
ムンディファーマ株式会社社員研修会
2021年8月31日
慢性疼痛(神経障害性疼痛)の治療 ‐プラセボの効用‐
- 2021.9
- 齋藤朋之.
麻酔管理における感染症対策―麻酔導入から覚醒まで―
麻酔導入における新型コロナウイルス感染症対策―
第4回気道管理学会学術集会
2021年1月16日、東京都(誌上開催)
- 2021.10
- 齋藤朋之.
新型コロナウイルス感染症患者の気道管理.
-感染もしくは感染拡大の予防戦略-
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
- 2021.11
- 齋藤朋之.
日本臨床麻酔学会第41回大会
2021年11月5日- 11月6日、札幌市、北海道
(講演:2021年11月6日、09: 30〜11: 30、15分)
ハンズオンセミナー「DAM (Difficult Airway Management:困難気道管
理)ライブセミナー」小児
- 2021.12
- 橋本雄一.
高水準で「見やすい、扱いやすい」麻酔器〜新型麻酔器A7 Workstationの紹介〜.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
2021 学会発表—海外・国際学会
- 2021.1
- Saito T, Chew STH, Liu W, Thinn KK, Asai T, Ti LK.
Correlation between failed facemask ventilation, failed ventilation through a supraglottic airway, and difficult tracheal intubation: observational study. (Best abstract 200選出)
17th World Congress Anesthesiologists
2021年9月1日- 9月5日、Prague、Czech Republic、Web開催
2021 学会発表—日本
- 2021.1
- 有銘勇登,古田和睦, 齋藤朋之,奥田泰久.
レミマゾラムの持続静脈内投与と下顎挙上反射の消失との関連性- 3症例の使用経験からの検証-
日本臨床麻酔学会第41回大会
2021年11月5日- 11月6日、札幌市、北海道
(一般演題:20210年11月5日、08:40 - 09:40)
- 2021.2
- 有銘勇登, 卜部一弘, 齋藤朋之, 奥田泰久.
ロボット支援腹腔鏡下胃全摘術の麻酔管理中にたこつぼ型心筋症を発症した1症例.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
- 2021.3
- 宇賀神若奈,齋藤朋之,奥田泰久.
気道管理にエアロゾル吸引装置 Free-100 M を使用した経験
第 4 回気道管理学会学術集会
2021年1月16日、東京都(Web開催)
- 2021.4
- 宇賀神若, 橋本雄一, 新井丈朗, 奥田泰久.
帝王切開術および肝切除術を予定された肝細胞癌合併妊婦への麻酔経験.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
- 2021.5
- 宇賀神若奈,藤城明日香,齋藤朋之,奥田泰久.
新型コロナウィルス感染症:High-Flow Nasal Cannula使用時のエアロゾル数の測定
日本臨床麻酔学会第41回大会
2021年11月5日- 11月6日、札幌市、北海道
(一般演題:20210年11月6日、13:20 - 14:20)
- 2021.6
- 小林紗矢香,髙橋怜奈,齋藤朋之,浅井 隆.
予期せぬ頸部腫瘍の増大による挿管困難に対し緊急気管切開術を施行した 1 症例
第 4 回気道管理学会学術集会
2021年1月16日、東京都(Web開催)
- 2021.7
- 髙橋伶奈,小林紗矢香,齋藤朋之,浅井隆.
予期せぬ頸部腫瘍の増大による挿管困難に対し緊急気管切開術を施行した1症例.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
- 2021.8
- 田口明日香,小林俊哉.
家族歴に筋ジストロフィーがあると判明した症例の麻酔経験.
第49回日本歯科麻酔学会総会・学術集会
2021年10月22日-11月21日、web開催
- 2021.9
- 鶴町直威,新井丈郎,浅井 隆.
ECMO 下に片側肺縫縮術を施行した、間質性肺炎合併両側性気胸の一症例
第 4 回気道管理学会学術集会
2021年1月16日、東京都(Web開催)
- 2021.10
- 角田尚之,浅井 隆.
ビデオ喉頭鏡 McGrathRMAC 使用時のスタイレット形状の工夫
第 4 回気道管理学会学術集会
2021年1月16日、東京都(Web開催)
- 2021.11
- 角田尚之,浅井 隆.
ロボット支援下前立腺全摘術への麻酔中の気管チューブ持続的カフ圧測定
日本臨床麻酔学会第41回大会
2021年11月5日- 11月6日、札幌市、北海道
(一般演題:20210年11月6日、13:20 - 14:20)
- 2021.12
- 角田尚之,浅井 隆,奥田泰久.
ロボット支援下前立腺全摘術と開腹手術における気管チューブのカフ圧変動.
第48回獨協医学会学術集会
2021年12月11日-2022年1月23日(Web開催)
- 2021.13
- 土井一輝,石川美菜,齋藤朋之,奥田泰久.
運動誘発電位モニタリングを用いた脊椎手術に口腔開口器バイトガードTMを使用し た 1 症例
第4回気道管理学会学術集会
2021年1月16日、東京都(Web開催)
- 2021.14
- 土井一輝,新井丈郎,河津裕美,山田真樹,奥田泰久.
脊椎構造の自動解析機能付き超音波装置であるAccuro®︎を用いて硬膜外麻酔を施行した4症例.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
- 2021.15
- 永山英寿, 齋藤朋之, 奥田泰久.
新型コロナウイルス感染症(COVID-19): 声門上器具使用時のエアロゾルの計測.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
- 2021.16
- 藤城明日香,齋藤朋之,浅井 隆.
汚染された気道管理器具の取り扱いについて
第 4 回気道管理学会学術集会
2021年1月16日、東京都(Web開催)
- 2021.17
- 藤城明日香,齋藤朋之,奥田泰久.
新型コロナウィルス感染症患者の気道管理にエアロゾル吸引装置が有効であるかの検証
日本臨床麻酔学会第41回大会
2021年11月5日- 11月6日、札幌市、北海道
(一般演題:20210年11月6日、13:20 - 14:20)
- 2021.18
- 藤城明日香, 宇賀神若奈, 齋藤朋之, 奥田泰久.
全身麻酔におけるフェイスマスク換気、気管挿管、抜管操作にエアロゾル吸引装置Free-100 Mを使用した経験.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
- 2021.19
- 古田和睦,齋藤朋之,奥田泰久.
フルディスポーザブルビデオ喉頭鏡インターサージカルi-viewを用いて気管挿管を行った3症例.
第4回気道管理学会学術集会
2021年1月16日、東京都(Web開催)
- 2021.20
- 古田和睦,齋藤朋之,奥田泰久.
フルディスポーザブルビデオ喉頭鏡インターサージカルi-viewを用いて気管挿管を行った3症例.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
- 2021.21
- 前山明佳, 齋藤朋之, 奥田泰久.
手術室におけるエマージェンシーコールアプリケーションソフトウェアの開発.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
- 2021.22
- 増井克秀, 鶴町直威, 齋藤朋之, 新井丈郎.
体外式膜型人工肺補助下に片側肺縫縮術を施行した間質性肺炎合併両側性気胸の一症例.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
- 2021.23
- 箕輪薫瑠子, 鶴町直威, 齊間俊介, 齋藤朋之, 奥田泰久.
全身麻酔下の経鼻胃管留置困難に対しスリット入り胃管挿入ガイドが有効であった3症例.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会
2021年9月4日-10月4日、web開催
麻酔科業績 (講演、発表) : 2022
-
- 招待講演(海外)
- 2
-
- 招待講演(本邦)
- 11
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 27
-
- 合計
- 40
2022 招待講演—海外・国際学会
- 2022.1
- 浅井 隆.
10th International symposium on the History of Anesthesia
2022年6月16日-18日、神戸市、兵庫県
History of airway management
(講演:2022年6月17日、10: 40〜11: 10、30分)
- 2022.2
- 浅井 隆.
The 1st annual meeting of the Taiwan society of airway management and international conference
2022年9月24日、高雄、台湾
How to publish your paper regarding airway management in international journals
(2022年9月24日、11: 10〜11: 50、40分)
2022 招待講演—日本
- 2022.1
- 浅井 隆.
第49回日本集中治療医学会学術集会
2021年3月18日- 3月20日、仙台市、宮城県(web開催)
気道確保、呼吸管理の歴史と将来 -ICUはこうして始まった-
(講演:2021年3月19日、12: 10〜13: 10、60分)
- 2022.2
- 浅井 隆.
日本麻酔科医会連合第4回学術・政策勉強会
2022年4月9日東京都
世界における日本の麻酔科医の研究力
(講演:2022年4月9日、15: 55〜16: 35、40分)
- 2022.3
- 浅井 隆.
日本麻酔科学会第69回学術集会
2022年6月16日-18日、神戸市
インフォデミック:学術誌とプレプリントの役割
(講演:2022年6月17日、13: 30〜15: 30、20分)
- 2022.4
- 浅井 隆.
日本ペインクリニック学会第56回学術集会
2022年7月7日-9日、東京都
臨床研究の仕方、英語論文の書き方-査読者、編集者の観点から-
(講演:2022年7月8日、10: 30〜11: 30、60分)
- 2022.5
- 浅井 隆.
麻酔科インターネット講演会
2022年7月26日、東京都
(講演:2022年7月26日、17: 30〜18: 00、30分)
データの種類と適切な統計法の選択法
- 2022.6
- 浅井 隆.
第50回日本歯科麻酔学会総会・学術集会
2022年10月27日-29日、東京都
(講演:2022年10月28日、13: 10〜14: 10、60分)
臨床研究の仕方、医学論文の書き方
- 2022.7
- 浅井 隆.
日本渡航医学会
2022年1月1日-12月31日
医学系論文の書き方
- 2022.8
- 臼井要介.
足の痛みに対する超音波解剖学的検討
第11回埼玉麻酔科専門医会
2021年12月3日、大宮市、埼玉県
(講演:2022年12月3日、14:00 - 15:00)
- 2022.9
- 奥田泰久.
DMU-K総合臨床懇談会学術講演会
2022年1月29日、web開催
痛みの治療薬のリスクマネジメント
(講演:2021年1月29日、20: 00〜20: 50、50分)
- 2022.10
- 齊間俊介.
第2回本郷PNBハンズオンセミナー
2022年5月21日、東京
超音波ガイド下末梢神経ブロックの基礎と解剖- 下肢のブロック.
(講演:2022年5月21日、09: 30〜09: 45、15分)
- 2022.11
- 齋藤朋之.
(麻酔科領域講習)Physiologically difficult airwayと臨床現場で遭遇する気道管理困難の対策
日本臨床麻酔学会第42回大会
2021年11月11日- 11月12日、京都市、京都府
(講演:2022年11月12日、14:50 - 15:50)
2022 学会発表—海外・国際学会
なし
2022 学会発表—日本
- 2022.1
- 有銘勇登, 浅井 隆, 齋藤朋之, 奥田泰久.
レミマゾラムの持続静脈内投与と下顎挙上反射消失の関連性:前向きランダム化比較試験
日本臨床麻酔学会第42回大会
2022年11月11日- 11月12日、京都市、京都府
(一般演題:2022年11月11日、09:50 - 10:00)
- 2022.2
- 飯田悠貴, 土井一輝, 齊間俊介, 奥田泰久.
前外側アプローチによる人工股関節置換術に対してPENGブロックと外側大腿皮神経ブロック併用全身麻酔を行った2症例
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第62回合同学術集会
2022年9月2日-2022年10月3日
- 2022.3
- 宇賀神若奈, 橋本雄一.
帝王切開術および肝切除術が予定された肝細胞癌合併妊婦への麻酔経験
第1回日本周術期麻酔科学会学術集会
2022年3月12日-3月13日、吹田市、大阪府
(一般演題:2022年3月12日、16:00 - 16:10)
- 2022.4
- 宇賀神若奈, 藤城明日香, 齋藤朋之, 奥田泰久.
麻酔導入時の高流量カニュラ酸素療法の使用を想定したエアロゾル暴露の検証
第5回気道管理学会学術集会
2022年7月2日、東京都
一般演題:2022年7月2日、13:10 - 13:50)
- 2022.5
- 宇賀神若奈, 高橋 慧, 奥田泰久.
ブロンコキャス挿入困難のため、気管チューブと気管支ブロッカーを挿入したKommerell憩室を有する1症例
日本臨床麻酔学会第42回大会
2022年11月11日- 11月12日、京都市、京都府
(一般演題:2022年11月12日、09:50 - 10:00)
- 2022.6
- 遠藤聖子, 鈴木博明, 高橋慧, 新井丈郎.
巨大腹部大動脈瘤に対する2度の麻酔経験
日本心臓血管麻酔学会第27回学術大会
2022年9月17日-9月18日、京都市、京都府
(一般演題:2022年9月)
- 2022.7
- 遠藤聖子, 鈴木博明, 高橋慧, 新井丈郎.
心臓手術中の迅速な輸血戦略のための新規血液弾性検査装置Quantra-Qplus systemの血液製剤投与閾値
日本心臓血管麻酔学会第27回学術大会
2022年9月17日-9月18日、京都市、京都府
(一般演題:2022年9月)
- 2022.8
- 遠藤聖子, 増井克秀, 鈴木博明.
Alanyl-tRNA synthetate 1(AARS 1)遺伝子異常に対する2回の全身麻酔経験
日本小児麻酔学会第27回大会
(一般演題2022年10月、岡山県)
- 2022.9
- 鹿島田舜也, 増井克秀, 齊間俊介, 齋藤朋之, 奥田泰久.
乳癌原発の骨転移による大腿骨骨幹部骨折の観血的整復固定術を大腿神経・外側大腿皮神経ブロック下で行った1症例
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第62回合同学術集会
2022年9月2日-2022年10月3日
- 2022.10
- 小林紗矢香, 髙橋伶奈, 齋藤朋之, 浅井 隆.
増大した声門部腫瘍の出血に伴う予期せぬ挿管困難に対し緊急気管切開を施行し救命できた1症例.
第5回気道管理学会学術集会
2022年7月2日、東京都
(一般演題:2022年7月2日、11:05 - 11:50)
- 2022.11
- 齊間俊介, 鶴町直威,浅井 隆, 奥田泰久.
スリット入り胃管挿入ガイド使用法と盲目的経口胃管留置の非盲検無作為比較試験
日本臨床麻酔学会第42回大会
2021年11月11日- 11月12日、京都市、京都府
(一般演題:2022年11月12日、15:50 - 16:00)
- 2022.12
- 鈴木博明, 遠藤聖子, 小川理恵, 新井丈郎.
ProAQTセンサーと肺動脈カテーテルの心拍出量の一致度 心臓外科手術3症例での検討
日本心臓血管麻酔学会第27回学術大会
2022年9月17日-9月18日、京都市、京都府
(一般演題:2022年9月)
- 2022.13
- 角田尚之,浅井 隆.
ビデオ喉頭鏡McGrathMAC使用時の二重曲げスタイレット挿管法の紹介.
第5回気道管理学会学術集会
2022年7月2日、東京都
(一般演題:2022年7月2日、14:55 - 15:40)
- 2022.14
- 角田尚之,浅井 隆.
ロボット支援下前立腺全摘術への麻酔中の気管チューブ持続的カフ圧測定.
第5回気道管理学会学術集会
2022年7月2日、東京都
(一般演題:2022年7月2日、14:55 - 15:40)
- 2022.15
- 角田尚之,浅井 隆.
ビデオ喉頭鏡McGrathMAC使用時の二重曲げスタイレット挿管法
日本臨床麻酔学会第42回大会
2021年11月11日- 11月12日、京都市、京都府
(一般演題:2022年11月12日、14:10 - 14:20)
- 2022.16
- 鶴町直威,齊間俊介, 齋藤朋之, 浅井 隆, 奥田泰久.
スリット入り胃管挿入ガイド法、頸部圧迫法および盲目法による経鼻胃管挿入の非盲検無作為比較試験
第68回埼玉麻酔科専門医会
2022年5月21日、大宮市、埼玉県
(一般演題:2022年5月21日、14:25〜14:35)
- 2022.17
- 鶴町 直威、齊間俊介、齋藤 朋之、浅井 隆.
スリット入り胃管挿入ガイド法、頸部側方圧迫法および盲目法による経鼻胃管挿入成功率のランダム化比較試験
日本麻酔科学会第69回学術集会
2022年6月16日-18日、神戸市、兵庫県
(一般演題:2022年6月16日、14:00-15:30)
- 2022.18
- 鶴町直威,齊間俊介, 齋藤朋之, 浅井 隆.
スリット入り胃管挿入ガイド法、頸部圧迫法および盲目法による経鼻胃管挿入成功率の比較.
第5回気道管理学会学術集会
2022年7月2日、東京都
(一般演題:2022年7月2日、16:35 - 17:20)
- 2022.19
- 土井一輝, 石川美菜, 齋藤朋之, 奥田泰久.
運動誘発電位によるモニタリングを用いた脊椎手術に口腔開口器であるバイトガードを使用した1症例
第5回気道管理学会学術集会
2022年7月2日、東京都
(一般演題:2022年7月2日、16:35 - 17:20)
- 2022.20
- 中村亮太朗, 有銘勇登, 土井一輝, 鈴木博明, 浅井隆.
頸椎椎弓根スクリューによる両側椎骨動脈の狭窄が術中 BIS 値の急激な低下の原因と考えられた1症例
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第62回合同学術集会
2022年9月2日-2022年10月3日
- 2022.21
- 野村桂一郎, 永山英寿, 齋藤朋之, 奥田泰久.
循環管理の教育ツールとしてアキュメンアナライティクスを用いた全身麻酔下ロボット支援下胃切除術の2症例
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第62回合同学術集会
2022年9月2日-2022年10月3日
- 2022.22
- 藤城明日香,齋藤朋之, 浅井 隆.
気道管理時の咳嗽で生じるエアロゾルの暴露を抑制するためのエアロゾル吸引装置Free-100Mの有用性
第68回埼玉麻酔科専門医会
2022年5月21日、大宮市、埼玉県
(2022年5月21日、14:15〜14:25)
- 2022.23
- 藤城 明日香、齋藤 朋之、浅井 隆.
COVID-19:気道管理時の咳嗽で生じるエアロゾルの暴露を抑制するためのULPAフィルター付きエアロゾル吸引装置Free-100Mの有用性
日本麻酔科学会第69回学術集会
2022年6月16日-18日、神戸市、兵庫県
(一般演題:2022年6月17日、10:00-11:30)
- 2022.24
- 藤城明日香, 齋藤朋之, 浅井 隆.
気道管理時の咳嗽で生じるエアロゾルの暴露を抑制するためのエアロゾル吸引装置Free-100Mの有用性
第5回気道管理学会学術集会
2022年7月2日、東京都
(一般演題:2022年7月2日、10:25 - 11:00)
- 2022.25
- 増井克秀, 齋藤朋之, 奥田泰久.
迅速導入の気管挿管後のカフ圧調整にスマートカフを使用した緊急手術5症例の経験
第5回気道管理学会学術集会
2022年7月2日、東京都
(一般演題:2022年7月2日、15:45 - 16:30)
- 2022.26
- 増井克秀, 齋藤朋之, 松山周世, 鶴町直威, 奥田康久.
2歳未満の小児患者に対しMcGRATH MACブレードMAC-1を用いて気管挿管を施行した30例の前向き症例集積研究.
日本小児麻酔学会第27回大会
2022年10月、岡山県
(一般演題:2022年10月)
- 2022.27
- 松山周世, 鶴町直威, 古田和睦, 齋藤朋之, 奥田泰久.
予期せぬ大量出血の凝固能評価にQuantra®︎を使用し良好な転帰を得た子宮頸癌合併妊娠の1症例
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第62回合同学術集会
2022年9月2日-2022年10月3日
麻酔科業績 (講演、発表) : 2023
-
- 招待講演(海外)
- 1
-
- 招待講演(本邦)
- 8
-
- 学会発表(海外)
- 0
-
- 学会発表(本邦)
- 37
-
- 合計
- 46
2023 招待講演—海外・国際学会
- 2023.1
- Asai T.
台灣呼吸道處理醫學會暨國際學術研討會(2023 Annual Meeting of Taiwan Society of Airway Management and International Conference)
2023年9月16日-17日、台中市、台湾
Airway management of neonates. -Children are different from adults, and neonates are different from children-.
(講演:2023年9月16日、13: 00〜13: 30、30分)
2023 招待講演—日本
- 2023.1
- 浅井 隆.
第18回日本シミュレーション学会学術集会
2023年1月7日-8日、和歌山市、和歌山県
シミュレーション教育はなぜ必要か?
〜研究倫理の観点からコンプライアンスを考える〜
(講演:2023年1月7日、12: 10〜13: 10、60分)
- 2023.2
- 浅井 隆.
日本麻酔科学会第70回学術集会
2023年6月1日-3日、神戸市、兵庫県
著者、査読者、雑誌編集者による研究不正の防止
(講演:2023年6月1日、17: 20〜18: 20、60分)
- 2023.3
- 浅井 隆.
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
History of Airway Management.
(講演:2023年7月1日、13: 00〜13: 30、30分)
- 2023.4
- 浅井 隆.
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
小児における気管挿管.
(講演:2023年7月1日、14: 20〜14: 40、20分)
- 2023.5
- 奥田泰久.
第69回埼玉麻酔科専門医会
2023年5月20日、大宮市、埼玉県
合併症・副作用- 医療紛争に備えて -
(講演:2023年5月20日、15: 20〜16: 20、60分)
- 2023.6
- 齋藤朋之.
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
カテーテルアブレーションの鎮静・麻酔・呼吸管理について考える.
本メインプログラムの目的について.
(講演:2023年7月1日、14: 50〜15: 00、10分)
- 2023.7
- 齊間俊介.
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
フルストマックの気道確保と誤嚥性肺炎. 有効な胃管挿入方法の検討について.
(講演:2023年7月1日、15: 50〜16: 20、30分)
- 2023.8
- ⻆田尚之.
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
呼吸管理におけるカフ圧管理を考える。自動カフ圧コントローラ SmartCuff. ―臨床現場における使用経験について-
(講演:2023年7月1日、16: 55〜17: 20、25分)
2023 学会発表—海外・国際学会
なし
2023 学会発表—日本
- 2023.1
- 有銘勇登、浅井 隆、齋藤朋之、奥田泰久.
レミマゾラムと声門上器具の適合性: 下顎挙上反射の消失を評価指標として用いた前向きランダム化比較試験.
(一般演題:2023年7月1日、13:16 – 13:24)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.2
- 石川美菜、齊間俊介、奥田泰久.
硬膜外麻酔施行困難な膵頭十二指腸切除に対してM-TAPAブロックによる術後鎮痛を行った1症例.
第35回日本老年麻酔学会
2023年3月3日- 3月4日、東京都
(一般演題:2023年3月4日、17:08 - 17:17)
- 2023.3
- 宇賀神若奈、齋藤朋之、浅井 隆.
陽圧・陰圧管理での高流量経鼻酸素療法に伴うエアロゾルの定量測定
―ランダム化クロスオーバー研究―.
(一般演題:2023年7月1日、16:54 – 17:02)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.4
- 宇賀神若奈、齋藤朋之、浅井 隆.
陽圧・陰圧管理室での高流量経鼻酸素療法使用時のエアロゾル飛散防止におけるサージカルマスクの有用性-無作為化比較研究-
(優秀演題:2023年9月2日、10:30 - 10:40)
日本麻酔科学会2023年度関東甲信越・東京支部学術集会
2023年9月2日、東京都
- 2023.5
- 宇賀神若奈、鶴町直威、齊間俊介、奥田泰久.
Double insertion method(気管チューブと胃管の同時挿入法)の検討
日本臨床麻酔学会第43回大会
2023年12月7日- 12月9日、宮崎市、宮崎県
(一般演題:2023年12月8日、10:00 - 10:10)
- 2023.6
- 内田烈雄、飯田悠貴、齋藤朋之、奥田泰久.
左室駆出率15%の患者の冠動脈バイパス術にレミマゾラムを使用し安全に麻酔管理できた一例.
(一般演題:2023年9月2日、14:40 - 14:50)
日本麻酔科学会2023年度関東甲信越・東京支部学術集会
2023年9月2日、東京都
- 2023.7
- 大沢亮介、鹿島田舜也、角田尚之、齋藤朋之、奥田泰久.
甲状腺腫瘍による困難気道の予測されたDown症候群患児に対し、無呼吸酸素化を行い気道確保を行った麻酔経験.
(一般演題:2023年9月2日、14:40 - 14:50)
日本麻酔科学会2023年度関東甲信越・東京支部学術集会
2023年9月2日、東京都
- 2023.8
- 鹿島田舜也、⻆田尚之、齋藤朋之、奥田泰久.
甲状腺腫瘍による困難気道の予測されたダウン症患児に対し無呼吸酸素化を行い気道確保を行った麻酔経験.
(一般演題:2023年7月1日、16:07 – 16:15)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.9
- 小林紗矢香、遠藤聖子、齋藤朋之、奥田泰久.
ロビンシークエンス乳児患者の舌根部甲状舌管嚢胞に対する全身麻酔経験.
(一般演題:2023年7月1日、15:42 – 15:50)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.10
- 齊間俊介、鶴町直威、奥田泰久.
運動誘発電位監視下の股関節全置換術に対して末梢神経ブロック併用全身麻酔を行った1症例.
日本区域麻酔学会第10回学術集会
2023年4月14日- 4月15日、大阪市、大阪府
(一般演題:2023年4月14日、15:30 - 15:40)
- 2023.11
- 櫻井一帆、鈴木博明、田口明日香.
Bispectal Index(BIS)がロボット支援腹腔鏡手術時の気腹と高度頭低位による脳機能障害の発見に有用であると考えられた1症例.
(一般演題:2023年9月2日、14:00 - 14:10)
日本麻酔科学会2023年度関東甲信越・東京支部学術集会
2023年9月2日、東京都
- 2023.12
- 櫻澤賢吾、野村桂一郎、齋藤朋之、奥田泰久.
静止画・動画保存機能付きMedAnビデオ喉頭鏡の使用経験.
(一般演題:2023年9月2日、12:10 - 12:20)
日本麻酔科学会2023年度関東甲信越・東京支部学術集会
2023年9月2日、東京都
- 2023.13
- 菅本理梨子、中村亮太朗、齊間俊介、奥田泰久.
待機手術の麻酔導入時に胃内容物を誤嚥し誤嚥性肺炎を生じた1症例.
(一般演題:2023年9月2日、11:20 - 11:30)
日本麻酔科学会2023年度関東甲信越・東京支部学術集会
2023年9月2日、東京都
- 2023.14
- 鈴木大樹、大戸佑二、村上信行、齋藤朋之、新井丈郎、松原知代.
高度気管狭窄・頸部後屈制限のため気道管理が困難だったムコ多糖症II型の1例.
(一般演題:2023年7月1日、15:22 – 15:30)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.15
- 鈴木博明、新井丈郎、奥田泰久.
心臓外科手術における新規血液粘弾性装置Quadra-systemを用いたプロスタミンの至適投与量の評価.
第28回日本心臓麻酔学会
2023年9月16日-9月17日、奈良市、奈良県
(一般演題:2023年9月17日、15:20〜15:30)
- 2023.16
- 角田尚之、浅井 隆.
ビデオ喉頭鏡McGrathMACにおけるスタイレットの二重曲げ法による気管挿管
第69回埼玉麻酔科専門医会
2023年5月20日、大宮市、埼玉県
(一般演題:2023年5月20日、14:00〜14:10)
- 2023.17
- ⻆田尚之、浅井 隆.
モデル気管を用いた気管チューブの誤嚥防止性能.
(一般演題:2023年7月1日、10:08 – 10:16)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.18
- ⻆田尚之、浅井 隆.
気管模型を用いた気管チューブの誤嚥防止性能.
日本臨床麻酔学会第43回大会
2023年12月7日- 12月9日、宮崎市、宮崎県
(一般演題:2023年12月8日、10:40 - 10:50)
- 2023.19
- ⻆田尚之、高橋 慧、浅井 隆.
舌癌術後の患者に対してビデオ喉頭鏡での喉頭展開が困難であり意識下経鼻ファイバー挿管が有効であった症例.
(一般演題:2023年7月1日、14:03 – 14:11)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.20
- 鶴町直威、齊間俊介、増井克秀、金子瑞恵、奥田泰久.
MEP監視下の股関節全置換術に対して硬膜外麻酔併用全身麻酔を行い、MEPの抑制をみとめた一症例.
日本区域麻酔学会第10回学術集会
2023年4月14日- 4月15日、大阪市、大阪府
(一般演題:2023年4月15日、15:50 - 16:00)
- 2023.21
- 鶴町直威、増井克秀、齋藤朋之、浅井 隆.
ECMO下に片側肺縫縮術を施行した、間質性肺炎合併両側性気胸の一症例.
(一般演題:2023年7月1日、09:26 - 09:34)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.22
- 土井一輝、齊間俊介、奥田泰久.
人工関節置換術に対して、腸骨筋膜下ブロックとPENGブロックを施行し、良好な鎮痛が得られた3症例.
日本区域麻酔学会第10回学術集会
2023年4月14日- 4月15日、大阪市、大阪府
(一般演題:2023年4月14日、15:40 - 15:50)
- 2023.23
- 土井一輝、齊間俊介、奥田泰久.
人工関節置換術に対して、腸骨筋膜下ブロックとPENGブロックを施行し、良好な鎮痛が得られた3症例.
第69回埼玉麻酔科専門医会
2023年5月20日、大宮市、埼玉県
(一般演題:2023年5月20日、14:30〜14:40)
- 2023.24
- 中村亮太朗、齊間俊介、鶴町直威、奥田泰久.
待機手術の麻酔導入時に胃内容物を誤嚥し誤嚥性肺炎を生じた1症例.
(一般演題:2023年7月1日、10:00 – 10:08)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.25
- 永山英寿、齋藤朋之、有本斉仁、西平守道、小林 哲、奥田泰久.
左主気管支内術野挿管により分離肺換気を行なった気管分岐部形成術に対する麻酔経験.
(一般演題:2023年7月1日、11:19 – 11:27)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.26
- 永山英寿、齋藤朋之、奥田泰久.
左主気管支内術野挿管により分離換気を行なった気管分岐部形成術に対する麻酔経験.
第69回埼玉麻酔科専門医会
2023年5月20日、大宮市、埼玉県
(一般演題:2023年5月20日、14:10〜14:20)
- 2023.27
- 永山英寿、齋藤朋之、奥田泰久.
左主気管支内術野挿管により分離肺換気を行なった気管分岐部形成術に対する麻酔経験.
(一般演題:2023年9月2日、14:30 - 14:40)
日本麻酔科学会2023年度関東甲信越・東京支部学術集会
2023年9月2日、東京都
- 2023.28
- 永山英寿、鈴木博明、新井丈郎、卜部一弘、奥田泰久.
右側開胸下低侵襲心臓手術後の止血術に対し、気道管理や外科的アプローチ法の選択に難渋した1症例.
心臓外科手術における新規血液粘弾性装置Quadra-systemを用いたプロスタミンの至適投与量の評価.
第28回日本心臓麻酔学会
2023年9月16日-9月17日、奈良市、奈良県
(一般演題:2023年9月16日、15:50〜16:00)
- 2023.29
- 能重一輝、齋藤朋之、奥田泰久.
巨大甲状腺腫瘍による声門下気道狭窄を有する患者に対しArndt 気管支ブロッカーバルーンカテーテルを用いて分離肺換気を施行した麻酔経験.
(一般演題:2023年9月2日、14:00 - 14:10)
日本麻酔科学会2023年度関東甲信越・東京支部学術集会
2023年9月2日、東京都
- 2023.30
- 野村桂一郎、櫻澤賢吾、齋藤朋之、奥田泰久.
静止画・動画保存機能付きMedAnビデオ喉頭鏡の検証.
(一般演題:2023年7月1日、16:36 – 16:44)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.31
- 波多野杏奈、藤城明日香、鈴木博明、新井丈郎.
コメレル憩室による気管狭窄と気管支奇形を合併した困難気道に対し、2本の気管支ブロッカーチューブを使用し片肺換気に成功した一症例.
(一般演題:2023年9月2日、14:10 - 14:20)
日本麻酔科学会2023年度関東甲信越・東京支部学術集会
2023年9月2日、東京都
- 2023.32
- 藤城明日香、鈴木博明、小林 哲、宇賀神若奈、髙橋 慧、松村輔二、新井丈郎.
コメレル憩室および気管支奇形による困難気道の片肺換気に気管支ブロッカーチューブが有効であった2症例.
(一般演題:2023年7月1日、14:50 – 14:58)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.33
- 増井克秀、齋藤朋之、浅井 隆、奥田泰久.
4歳以下の小児気管挿管におけるMcGRATH MACとマッキントッシュ喉頭鏡の前向き無作為化比較研究
日本麻酔科学会第70回学術集会
2023年6月1日-3日、神戸市、兵庫県
(一般演題:2023年6月1日、14:40 - 14:50)
- 2023.34
- 松山周世、齋藤朋之、浅井 隆、奥田泰久.
外科手術で発生するサージカルスモークの患者・麻酔科医への暴露の定量的評価.
日本臨床麻酔学会第43回大会
2023年12月7日- 12月9日、宮崎市、宮崎県
(一般演題:2023年12月7日、11:30 - 11:40)
- 2023.35
- 松山周世、増井克秀、鶴町直威、齋藤朋之、奥田泰久.
2歳未満の小児患者に対しMcGRATH®MAC-1を用いて気管挿管を施行した 30 例の症例集積研究.
(一般演題:2023年7月1日、15:51 – 15:59)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県
- 2023.36
- 山口颯人、石川美菜、髙橋伶奈、齊間俊介、奥田泰久.
硬膜外麻酔施行困難な腎移植術に対してM-TAPAブロックによる術後鎮痛を行った2症例.
(一般演題:2023年9月2日、12:00 - 12:10)
日本麻酔科学会2023年度関東甲信越・東京支部学術集会
2023年9月2日、東京都
- 2023.37
- 山口颯人、鶴町直威、齊間俊介、奥田泰久.
Double insertion method(気管チューブと胃管の同時挿入法)の検討.
(一般演題:2023年7月1日、10:27 – 10:35)
第6回気道管理学会
2023年7月1日、大宮市、埼玉県